カテゴリー「ランニング」の記事

2008年3月18日 (火)

101歳、マラソンを走る

高齢者だからといって侮っちゃいけない。自分が100歳まで生きられると思わないし、まして走れると思えないから、こういう人は励みになる。日本でも三浦敬三さんというすばらしい高齢者が存在したし、その息子、三浦雄一郎さんもまだまだ現役で活躍をされている。

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2008年1月22日 (火)

日課のランニングで効果的に減量する方法

ランニングを習慣化しても体重が落ちなくなりませんか?私も定期的に走っているけど体重は落ちない。運動をしていなかった人はランニングを始めると最初は減るけど必ず下げ止まる。この理由を書いている記事があるので今回はReal Muscle Onlineからの記事紹介。やっぱり理想的な体型を得るためにはそれなりの努力が必要である。頑張ろう。

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2008年1月16日 (水)

2008年宮古島100kmウルトラ遠足

Miyakojima_100先週末の連休は各地で様々な成人式が執りおこなわれ、参加された人もいるでしょう。私は、同じ週末に宮古島に飛んでいた。

恒例の宮古島100キロウルトラ遠足に参加するため。遠足は「とおあし」と読む。歩くんじゃなくて100キロ走る大会である。途中の関門は無いけど、制限時間は16時間。制限時間24時間のテレビの番組とは異なり、歩きだけだと完走できない。

初挑戦した昨年は11時間32分、自分でも驚くほどの好タイムで完走できた。今年は初挑戦の奥さんと一緒に走る記念すべき大会になった。

中間地点まで彼女と併走したためストストゆっくりペース。しかし、ハーフマラソンしか走ったこと無い彼女は48キロの中間地点までほとんど歩かなかった、驚きだ。パートナーと一緒に走れることに喜びを感じる。いつか一緒にゴールできる日を楽しみに彼女にエールを送る。

中間地点からは別々になり、彼女は75キロ地点でリタイア、私は14時間10分前後で完走した。中間地点から一人になってペースを上げようとしたけど、50年振りの夏日4日目、日中は26度を超える天候に足が進まない。

チリチリと容赦なく肌を焼く太陽光を避ける木陰の無い単調な道を、5キロ刻みの道標を目で探しながら淡々と走る。暑さでボーッとすると、iPodから聞こえるThe White StripesのBlue Orchidが耳障りになる。早送りのボタンを押すのも疎ましくなりイヤホーンを外す。しばらくの間はタッタッと鳴る自分の足音と息づかい、風と波の音の中を走る。

歩いたり走ったりする前方のランナーの背中を無心で見つめる。今は医者でも夫でもおやじでも無い、ただの走る人。走って風になれるような格好良さは無いけれど、自分の足音と気持ちが同期して空間を漂う息づかいになったように存在が軽くなる。

なんともしんどい大会だった。昨年よりも長い時間走った分、股擦れの痛みが酷くなった。レース前にワセリンを塗り忘れた失敗だ。けれども、それ以外はたいしたダメージを受けなかった。昨年のレース後に感じた健康障害を最小限にできたと思う。今日からでも通勤ランを再開できるぐらいは回復した。

そうなると心は既に次のウルトラマラソン、ムクムクと走りたいという気持ちが大きくなってくる。これは100キロ走った経験が無いと解らないかも知れない。でも、今回の参加者の平均年齢は50歳を超えていて、40歳代、50歳代からでも始められる競技なので興味を持つ人が一人でも現れると嬉しい。

写真撮影は垂見健吾さん。お世話になりました。写真右端が私で隣が奥さん

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2008年1月 9日 (水)

Nike+iPod 6

Nikeipod_6_1_3

実は、Nike+iPodの話も終わっていない。今日は最後の締めくくりとして、私が最もはまっている機能の紹介。

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2008年1月 8日 (火)

医師がすすめるウオーキング (集英社新書)

予防医学の話をしておこう。どうも最近ランニングの話題ばかりなので、走らない人には飽きられているみたい。正月休みに帰省していた弟の嫁さんからつまらなそうに言われた。

私はあんまり本を読まない。というか遅読なんで読む本が少ない。なんとか今年は多読しようと思っている。ちょっとずつだけど読んだ本の紹介。

メタボリックシンドローム対策の二本柱、食事療法と運動療法、どちらが重要かと訊ねられたら、食事療法だといつも答える私だけど、今回は運動療法の話題。まあ、どちらにしても習慣化させるのに苦労が伴う。

結局、実行しやすい方から始めるスタンスでいいと思う。しかし、どちらから入っても、いずれ両方の改善に取り組まなければ、迫り来るメタボな状態から逃れられないだろう。

今日は泉嗣彦(イズミツグヒコ)著の『医師がすすめるウーオキング』(集英社新書)の話。

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2008年1月 7日 (月)

ランニングの記録

ランニングの個人記録を、そういえばまだ話していない。振り返ってみれば、UMMLの会長であり私の医局の先輩、現在は白石心臓血管クリニックの院長、白石先生に誘われてランニングの世界に入ったのは、2005年の夏。それから曲がりなりにもランニングを続けることで肉体的にも精神的にも健康でいられていると思う。無理な走りをして二ヶ月以上走れなくなったこともあるが、最近一年ぐらい筋肉痛以外の故障はない。このまま無理しないで今年の目標タイムを出したい。

クオーターマラソン12km 56分35秒
第1回高松ファミリー&クオーターマラソン(06/10/22)

ハーフマラソン 1時間42分50秒
第29回小豆島オリーブマラソン全国大会(06/5/28)

フルマラソン 3時間48分10秒
第27回瀬戸内海タートルフルマラソン全国大会(06/11/26)

ウルトラマラソン100km 11時間34分42秒
第11回宮古島100kmウルトラ遠足(07/1/13)

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2008年の目標

今までを振り返ってみて年始に今年の目標を立てたことがない。暦の上で年が変わっても生活は変わらないから仕切り直しをする気になれなかったのだろう。でも、結局ダラダラと同じような一年を送っている。なんとも情けない話で、やはり目標を持たなければ人として向上が見られない。長期の目標を持たず、来る日来る日のその日暮しをする子どものような生き方と前の奥さんに非難されたことを思い出す。こういう当たり前の事ができてないから人のすることを羨んだりする情けない状況なのかもしれない。10年、20年先の長期目標、4、5年先の中期目標、1年先の短期目標。何をしたいのか、何ができるのか、考えながら2008年の目標をたてる。不惑の四十なのに大人になりきれていない自分がいる。少しはダラダラとした生活から脱却せねばならないだろう。皆さんはどうですか。今年もよろしくお願いいたします。

今年のランニングの目標
1:フルマラソンで3時間30分以内
2:年間の走行距離3000km

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2007年12月27日 (木)

通勤ラン(リハビリラン)

北摂5時間走の後半で下肢の痛みが生じ、翌日の25日は朝から大腿と下腿の筋肉痛に襲われ階段の昇降が辛い。しかし、筋肉痛になるランを久しくしてなかったから、新しい筋肉に作り替えられると思えば逆に嬉しいかも。筋肉よ、強くなれと祈りながら2日間休む。今朝はかなり痛みも和らいでいる。前回の通勤ランが先週の金曜日、かれこれ1週間ほど通勤ランから遠のいている。通勤ランをするために1時間ばかり余計に時間が必要で朝の睡眠時間が短くなる、既に休み癖のついた身体は、まだ足も痛いから寝ててもいいじゃないと言うかのようにベットから離れない。明日からにしようかと本気で悩む。しかし、痛みが無くなるまで待つというのは、リハビリの重要性を日頃説いている自分に背いてしまう。実践、実践と自分に言い聞かせながら起床して通勤ランを始める。ジョグペース、私の場合はキロ7分ぐらいなんで、ゆっくり走り出す。外気温の低さと足のこわばりを感じて、踏み出す一歩に痛みを感じたが、身体が温まるにつれ和らぎ、仕事先につく頃は普段と変わらない状態になっていた。明らかに走る前より足が軽くなっている。身を以てリハビリの重要性を実感できるジョギングになった。

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2007年12月26日 (水)

北摂5時間走

Hokusetsu_2クリスマスイブの午前5時に目覚まし時計が鳴り、午前6時には高松駅からマリンライナーに乗り込んでいた。目的地の大阪の東淀川豊浜地区河川敷に着いたのは午前9時頃。北摂URC(ウルトラランニングクラブ)が毎年開催している3時間・5時間走の集合場所、知り合いの先生に誘われて5時間走にエントリしていた。100km以上走る競技をウルトラマラソンと呼び、完走者はウルトラランナーと呼ばれる。そんなウルトラランナーが集まった北摂URCの練習会と聞けば、普通のランナーにさえ異様に映るだろう。私も3年前まで自分が100kmを走るなんて考えたこともなかったし、その世界を知らなかった。しかし、走り出してみればウルトラを完走するまでそんなに時間はかからなかった。心肺能力限界で走りを極めるフルマラソンより筋肉疲労に挑戦するウルトラマラソンの方が自分に合っていると思えたのは今年の宮古島100kmウルトラ遠足を完走できてからだ。息が上がらないペースで長時間走り続ける筋力は、やはり長距離を走る練習でしか培われない。そんなわけで、年の瀬、ましてやクリスマスイブなのに5時完走の練習会に来ている。やっぱり変人である。でも、それを企画する大阪のウルトラランナーも変な人たちだ。

朝の河川敷は透き通る青い空に覆われ冷たい空気は澄んでいる。一周4kmのコースを5時間グルグル回り続ける単調な練習だけど見慣れない場所なのでウキウキした気分になる。走り始めは快調、普段はPCの入ったバックパックを背をってキロ6分半程で走っているけど、身軽になった分、キロ5分半で走れる。今の自分の状態なら十分のペース、しかし、最初の26kmまでしかそのペースはキープできない。その後キロ6分に落ち込み、踏ん張ってキロ5分45秒に持ち直し42キロのフルマラソン地点で力尽きる。その後キロ6分、キロ7分に段階的に落ち、結局、合計12周48キロで練習を終えた。今の自分の状態は、なんとかフルマラソンを4時間切れるぐらいだろう。さあ、来年の宮古島100kmウルトラ遠足はどうなることやら。

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2007年12月22日 (土)

通勤ラン

「通勤ラン」をググってみると、通勤ランをされている人の存在を知る。しかし、私の記事が検索結果の2ページ目に出てくることを考えれば、やはり絶対数は少ないのだろう。自転車で通勤する人たちは多い。「自転車ツーキニスト」という言葉が生まれるぐらいなので本当に多いのでしょう。自転車ツーキニストに関連するサイトは数多く情報も多彩だ。羨ましく思うけどそういうページをふらふらしていて気になる事がある。「ツーキニスト」という新しい造語は、単純に考えれば、「通勤」+「英語の接尾語 ist」を組み合わせた言葉であり、意味は「通勤をする人」だと思う。したがって、「自転車」という言葉が頭にないと「自転車通勤をする人」にはならないだろう。しかし、ネット上では「ツーキニスト」=「自転車通勤をする人」と定義している人が多い。私には滑稽にみえるが、使う人が多くなれば、その意味が正しくなるのは悲しい。通勤ランをする人を「通勤ランナー」と普通言うけど、「ランツーキニスト」とか「ジョグツーキニスト」と言って対抗してみてもいいかと思う。「ツーキニスト」はあくまでも「通勤をする人」であると主張したい。どうだろう。

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2007年12月21日 (金)

Nike+iPod 5

音楽を絡めたランニングは私にとってメンタルな部分をリフレッシュさせる有効的な手段である。音楽による癒し効果に異議を唱える人は少ないだろう。しかし、ランニングの癒し効果に疑問を持つ人は結構いる。「走って苦しくなるのに癒し効果になるはずがない」と、言われることがあるけど果たしてそうだろうか。走り始めると最初は身体が重く息苦しさを感じるかもしれない。しかし、その苦しさから逃れるため、身体は麻薬に類似したホルモン、β-エンドルフィン(ベータエンドルフィン)を脳から分泌させる事ができる。このβ-エンドルフィンは脳内麻薬と呼ばれモルヒネの6倍の強さがあるため、苦しさを軽減させ、さらに快感や陶酔感をつくりだす。これは「ランナーズハイ」と呼ばれる状態である。女性の分娩時に痛みを抑えるためβ-エンドルフィンが増えるのも同様で、苦しみから逃れるための身体の防御反応である。このホルモンは別に身体に降りかかる苦痛から逃れるためだけに分泌されるのではない。癒しを感じる状況、先ほど述べたように音楽を聴いたり、心地よいマッサージを受けると分泌量が増える。β-エンドルフィンは更に身体の免疫能を高め癌化を防ぎ、老化防止の効果もある。まさに音楽とランニングは究極のリラクゼーションを導く手段だと私は思っている。
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それではNike+iPodの話に入ろう。実はNikeのサイトではモチベーションを高めるための数々の工夫を凝らしている。まずは自分のゴールの設定をしてみるといい。指定した期間内に走る回数、距離、カロリー、そして決められたペースを一月に何回走れるかというゴールを設定できる。私は距離のゴールを設定している。上に示しているのが私の現在の状態であり、なんとか今のところ設定距離を上回っている。面白いのは右上の「SHARE」と書かれているボタン、シェアとは他人と共有する意味であり、このページのリンクボタンや自分のページに情報を追加できる機能である。ちなみに「リンクをコピー」を使えばここに飛ぶ。されに「Webサイトに追加」を選べば下のようなリンクボタンができる。どうです面白いでしょう。


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2007年12月14日 (金)

Nike+iPod 4

どう?Nike+iPodに興味が湧いてきたかな?これから徐々に楽しい部分に触れていく。Nike+のサイトにアカウントを作るとスクリーンネームを指定しなければならない。私のスクリーンネームは「yatai-blue」、これは「屋台ブルー」という私のインターネット上のニックネームだ。なぜ「屋台ブルー」なのか?私の個人的な話に興味を持たれる人はいないので理由は割愛する。じゃあどうしてアルファベットなのか?この理由は説明する必要があるけどまた後で話そう。昨日も通勤ランをしたのだが、iPod(何度も言うけどiPod nanoのことね)をMacBook Pro(これは私の使っているノートパソコンです)にシンクケーブルで繋ぐと、瞬く間にウェッブブラウザが起動されてNike+のサイトがオープンされる。新規のデータがiPodに存在する時だけの仕様なので煩わしさはない。するとiPodに保存されているデータがNike+の自分のアカウントにアップロードされて画面表示される。
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これがランニングデータです。スクリーンイメージを使うと説明も理解もしやすい。このイメージをクリックすればオリジナルのサイズを見ることができるので説明を入れていく。上方左に注目すれば小さな写真がありますね。ここに私のスクリーンネームと自分で設定した写真があり、他のランナーが確認することができる。そこから右に移ると既に97回のランニングデータがアップロードされていることがわかり、合計で626.89km走っていてそのペースが 1km当たり6分31秒ということが示されている。ランニングを趣味としている人が集まって話をするときに良く話題になるのが自分のスピード、低速のランニングでもスピード話に花が咲く。しかし、「僕のスピードは時速12キロだよ」という言い方はしない。低速の競技ゆえ1時間単位というのが長すぎるからだ。やはり1km当たり何分かかるかというのが一般的でありわかりやすいのだろう。実際に1kmを走ってみればわかる。ランニングをしていない人でもちょっと走れば7分台で軽く走れる。それを6分台にするとちょっとしんどいと感じ、5分台で走るとゼイゼイ息をあげるかもしれない。日頃走っていなかったら4分台で1km走れないでしょう。オリンピック選手は3分台のペースで走るとんでもない連中ということが直ぐ理解できる。じゃあ、私のスピードは?6分31秒と言えば、決して速くもなく普通のジョギングをしているということがわかる。
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次は下へ移って左から今日走った距離6.68kmとかかった時間40分42秒が表示されている。その横にペース表示が6分5秒/kmと出ています。いつものペースより速い。その日は天気が悪くて雨がポツポツ降っていたから少しペースを上げて走ったからだ。私は気にしてないが433kcal消費したという表示も出ている。これは自分の体重から割り出した消費カロリーの概算である。ダイエット中の方々には目が留まるところかもしれない。そして、真ん中にドーンと表示されている蛇がうねっているよな黄色い線は、走った距離のペース配分を表示している。線が上がればハイペースで下ればペースが落ちているという意味である。では、今表示しているイメージを閉じて、次のイメージをクリックしてください。表示内容が変化していますね。蛇のくねった黄色い線上にドットがあり、そのドットにポインタを当てると、その時点までの距離とペースがポップアップ表示される。ちょうど1.23km地点でのペースが5分54秒/kmだったということがわかる。その後上り坂になったのでペースが落ちました。それともう一つ、背後に亡霊のように現れているグレーの線がある。これは今まで走った中からベストラップを表示しています。

と、ここまでNike+iPodの基本的な機能を紹介した。そろそろ私が最近はまっている話題に入れそうです。今日はここまで。


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2007年12月12日 (水)

Nike+iPod 3

なかなか核心に触れることのできないまま、Nike+iPod(ナイキ プラス アイポッド)の話題を続けています。こういう文章を書いていて歯がゆいことがある。それはIT用語の表記、いつも悩んでしまう。今使った「IT」という言葉、知っている人は自然と「アイティー」と読んでることでしょう。でも、年配者にそれを求められるのかどうか... 特に文章にするとき悩む。会話で「アイティー」と言って大丈夫なことは多くても、文章にするとたちまち壁になる。それはアルファベットの表記の問題がからむからでしょう。特にIT用語の場合、新語が多いため日本語までかみ砕かれる前に多用されるからであり、カタカナ表記を多くしている。しかし、英語の発音をカタカナにしているから、同じ言葉で数種類の表記が混在してしまい、文章を書いている方も混乱するんです。フジテレビ系で放送している明石家さんまさんの「さんまのまんま」の再放送で、「キス」と「キッス」の違いで世代がわかる話をしていた。どちらも「Kiss」、本当にIT用語には頭を悩まされるところだ。

また、変な話の前置きで始まりましたが、このブログの表記は私の独断と偏見により、英語表記を使っていく。すみません、英語嫌いの方々<(_ _)>。さて、昨日はiPodとPCの連携について説明しました。ハッキリ言って私の説明より、上手に説明される人が沢山いらっしゃるので、ネットサーフィンがてら探してみてください。雑誌や書籍にも同様の説明があるでしょう。取りあえず、iTunesの基本的な扱いはできているものとして話を進めよう。以前に話したNike+iPod Sport Kit(以下はSport Kit)ですが、装着できるのはiPod nanoだけ。ここで話すiPodはすべてiPod nanoなので、読み替えてくださいね。Sport Kitを購入して最初にすることは、受信機をiPodに接続すること。すると、メニューにNike+iPodという項目が現れます。このメニューは受信機を接続しない限り出てきません。ご心配なく、このメニューは受信機を外しても残ったままになる。ここで重要なのは、いきなり走らないでください、走る前に受信機を外してiTunesと同期させると、iTunesにもNike+iPodのタブが現れ、ネットに接続されてアップデイトの有無が確認されます。古いSport Kitは必ずアップデイトされます。次にNikeのサイトにアカウントを作ってください。前にも言いましたよね、このSport KitはNikeとAppleのコラボ製品なので、両者のサイトでアカウントが必要になるんです。どちらもフリーで作成できるので是非作ってください。くれぐれもパスワードを紛失しないように。

Nikeにアカウントができたら準備完了。送信機を靴に忍ばせることをお忘れ無く。気持ちよく走った後にiPodとiTunesを接続させると、Nikeのサイトに自動ログインされる(ちゃんと自動ログインの設定にしていればですけどね)。iPodに保存されたランニングのデータがNikeの自分のアカウントにアップロードされて保存される。個々のランニングの記録はiPodにも保存されるのですが、iPodに問題が生じて初期状態に戻してしまったら消失します。iTunesに保存される仕様にはなっていないので注意してください。必ず、Nikeのサイトにアップロードすることが大事だ。累積されていく走行距離が長くなるとワクワクすることでしょう。私もやっと合計ラン数が96になり合計距離が620km。ふー、まだまだ書くことありますが、今日はここまで。では。

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2007年12月11日 (火)

Nike+iPod 2

そろそろ毎日走ることに慣れてきた頃です。皆さんはどうでしょうか?さて、Nike+iPod(ナイキ プラス アイポッド)について基本的な話を前回しました。音楽を聴きながら距離やペースを知ることができるという話をしましたね。今日はもう少し突っ込んでパソコンとの連動についてお話しします。まだまだ私のクリニックに来られる患者さんでパソコンを使っている人は少ないのですが、情報を得るためにインターネットを覗いている人は増えてきました。まだまだ敷居が高いと感じている人もいるかもしれません、でも生活の一部として使用している人との差を無くすためにもどん欲に知識を得てください。

前置きはこの位にして、iPodに興味を持たれたなら必ずPCかMacを購入する必要があります。既にiPodを持っている人は、このどちらかを使っていると思います。iPodはPCやMac無しで使えないミュージックプレーヤーでありインターネットへの接続を要求します。これはどうしようも無いことなんです。さっぱり解らない人たち、例えば、「PC」「Mac」「パソコン」という言葉を明確に理解できていない人は、かなり苦労するかもしれません。基本的な話を多く語れないので簡単な入門書を読まれることをお勧めします。iPodとパソコンを同期させられるようにしてください。

なぜ、「PC」か「Mac」が必要と言ったかと言えば、Windows XPかVistaの載ったPCか、MacOSXが載ったMacintoshコンピューターしか、「iTunes」というiPodを運用するアプリケーションが動かないからです。自分の持っているCDをiPodに取り込むためには一度パソコンに音楽を取り込んで、iTunesを使ってiPodに取り込ませるんです。iTunesはアップルのホームページからフリーでダウンロードできます。是非、自分の音楽ライブラリーをiTunesで作ってください。私は4600曲の音楽ライブラリーを保有しています。自分が持っている音楽のすべてです。この中から走るときのテーマミュージックを集めたプレイリストを作っています。パワーソングにはホワイトスネークの「Here I Go Again」を設定しています。このパワーソングは、走っていて気力が挫けそうになったとき、iPodのセンターボタンを長押しすると流れてくる曲で、自分のお気に入りの曲を設定できます。なかなか粋な機能ですね。以前にフルマラソンを走ったとき、後半35キロを過ぎたとき、同じペースで走っていた他のランナーを引き離すときパワーソングを繰り返しながら聴きハイペースで走ったことがあります。音楽はいいですよ。気力を維持させてくれる効果は絶大です。

あれれ、もう時間が来てしまいました。まだまだNike+iPodの核心に触れていません。また次回に続きを話します。では。

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2007年12月 3日 (月)

Nike+iPod

運動を習慣化するにはそれなりの工夫が必要である。私の場合は、時間が無いから通勤時に運動をしようと努力してます。要するにランニングで通勤をしているのですが、続けるのが難しいんですよ。通勤ランと言えばかっこいいかもしれませんが、実際は色々な問題を抱えていて、天候に左右され、必然的に雨の日は車に乗ってしまい、雨の日が続くと腰が重くなり再び走り始められなくなってしまいます。家を出る時間も早くなければならないから朝の生活習慣を思い切って変更しなければならなくなるし、荷物が多いときも走れません。毎日のように今日は走ろうかどうしようか悩んでいたりします。でも走り終わった後に爽快な気分になると、今日は走って良かったと思っているんです。そういうわけで曲がりなりにも続けてこられたのでしょう。いつも朝の葛藤と戦っていたのですが、最近になり更にモチベーションを高めてくれるグッズを手に入れました。「Nike+iPod(ナイキ プラス アイポッド)」、パソコンメーカーのApple(アップル)とスポーツメーカーのNike(ナイキ)のコラボ製品です。音楽とランニングが好きな私のような人間には堪えられない魅力をこれは持っています。今日はこのナイキ プラス アイポッドのお話です。

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2007年8月13日 (月)

通勤ラン

健康的な肉体を維持するために運動が不可欠だといことに異議を唱える人はいないでしょう。でもどの程度の運動をしたら健康的でいられるか明確に答えることができる人もいないのが事実です。これは食事療法と同じ状況です。一流のアスリートが長生きできるわけでもなく、無理なトレーニングは身体の老化を促進させます。

私は食事療法で体重を落としたのですが25kg減量した頃、体力も落ちたことを自覚しました。そこで2年前に体力作りのためにランニングを始めました。とうとう今年の1月に100kmウルトラマラソンを11時間34分という好成績で完走してウルトラランナーになりました。でも、そのときから新たな疑問が生じたのです。ウルトラマラソン完走後の採血検査で驚く値が飛び出したからです。検査結果に関してまたお話しするとして、過度の運動がかなりのストレスであったことを目の当たりにすると、これを続けていていいのかという疑問が脳裏から離れなくなりました。

私にはランニングをする仲間がいます。どうしても仲間と走れば相手に勝ちたい、いい記録を出したいといいう欲求が生まれ無理なトレーニングをしてしまいます。フルマラソンで言えばサブスリーと言われるランナーがいるのですが、42.195kmの距離を3時間以内で走りきれる人たちです。市民マラソンランナーの仲間内では一目置かれ羨望のまなざしで見られるんです(^_^;)。練習をして大会に出るようになれば、この極みに達したいという願望が生じるのも仕方ないことだと思います。でも、この記録を出すためには身を削った練習をしなければ到達できません。こうなると健康的に長生きするためじゃなくなりますね。じゃあいったいなんのために走るのか?若々しい身体と精神を維持するためのランニングはどの程度の過度をかければいいのか迷いながら通勤ランをしています。

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