大きなものをそれと知る
科学的発見について非科学的媒体、つまりテレビ、ラジオ、そしてWebで発表されるレポートのほとんどには、何かが欠けているものだ。こうしたメディアのレポートは「統計的に有意」な発見を「報告する」ことに限れば非常にいい仕事をしているけど、何が本当に重要、あるいは有用なことが発見されたかどうかを決めるにはそれだけじゃ不十分だ。薬の大研究が「有意な」結果を報告しても、我々その他大勢にとって、あるいは他の研究者にとっても、興味あることを発見していないということが有り得るんだ。
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問題は、この事実だけではあなたが行動を変えるべきか、新しいダイエット法を試すべきか、薬を切り替えるべきか、または世界観を構築し直すべきかどうかを知るのに、まったく不十分であるということなんだ。
Statistics Hacks by Bruce Frey
学生の頃から嫌いで、研究をしていた頃も避けていた「統計」。ブログをやり始め、文献を読むようになると、報告されている内容の有用性を考えるようになった。すると、判断するための道具が必要になる。
統計はまさにその道具だ。と言うことで 私のマイブームは、「統計的思考」!こんなに統計が面白いとは思わなかったよ。まだまだ基本的な統計的思考しかないけど、しばらく統計の本を読み漁るだろう。フリーの統計解析ソフト"R"にも興味がある屋台ブルーでした。
PS.本の内容は面白いんだけど、訳文にセンス無し。こりゃ駄文だろう。こんな訳をしてプロの仕事なんですね。なんか低レベルだな、と思ったのは私だけ?
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