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2011年6月

2011年6月22日 (水)

昼寝は、頭を冷やしながら揺れるハンモックで

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

"Rocking Hammocks Beat Stationary Beds For A Soothing Sleep" (21 Jun 2011) によると、「ロッキング・ハンモックの「揺れ」は、脳の自然な睡眠リズムを強化する。固定されたベッドでは、そうはいかない」とのこと。スイスの研究者らは、「揺れ」が眠りを誘うという昔ながらの信仰に潜む科学理論を見つけた、と考えているそうです。

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2011年6月21日 (火)

ビタミンD欠乏症に関する治療ガイドライン

文:屋台ブルー <ライフログ・オーガナイザー>

6月13日に内分泌学会からビタミンD欠乏症の評価、治療そして予防のガイドラインが発表された。これは私にとって非常に興味深い内容なんで皆さんに紹介したい。でも注意してください。これはヨーロッパを中心にした内分泌学会のガイドラインなので、アジア系、特に日本人でも同じことが言えることかどうか知らないからね。私の意見も内分泌専門医から見た意見じゃなく個人的な意見なので、私の意見を参考にして健康障害に陥っても責任は持てないことを最初に言っておく。

さて、これから話す内容は、私が愛読しているMedscape(会員制)の内容なので、オリジナルの記事にリンクできないけど、内容を抜粋して自分の意見を入れていく。医療関係者向けの内容を一般の人でも分かるように解説を加えているけど、この解説がくせ者で間違っている可能性も大いにあり。もし目につく間違いがあればご指摘ください。

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2011年6月20日 (月)

第3回勝手にしまなみ

Photo_30文:屋台ブルー <ライフログ・オーガナイザー>

ライフログの読者なら「走る」ってことが私の趣味だって知っているけど、たまたま通りかかった人は知らないと思う。健康でいるために生涯運動をし続けなければならないと信じていて、私の選択はランニング。

走り始めて5年ぐらいになるけど、走っていると、記録を意識し始めるのは自然な流れじゃないだろうか。他のランナーから羨望の眼差しで見られるような記録を持ちたいという虚栄心も生まれてくる。しかし、記録に拘るってことは、努力をしなきゃならないし、ランニングで努力するってことは、故障になるかもしれないギリギリのレベルで練習をすることだ。努力に対して人は称賛を与えてくれるだろう。しかし、無理をして故障をすれば損するのは自分。走れなくなると人の称賛は消えていく... 人に運動を勧めるている人間が高齢者になった時に走れなかったら意味がない。かといって、人に自慢できる記録も欲しい。悩ましい葛藤の中で練習をしていると言いたいが、要は練習嫌いが努力をしない自分に対して妥当な理由をつけている気もする。最近、大会に参加しないで練習会やマラニックにばっかり参加しているのが心の表れかな。

大会で走るより仲間と走る方が楽しい。走る事を通して知り合う人の輪が広がっていくのもいい。ランニングは孤独なスポーツだと思っている人もいるだろう。大会やマラニックを通して人と知り合える。一緒に走ると連帯感も生まれるから打ち解けやすい。今日は楽しく運動している人間の一例として、12日(日曜日)に走った「第3回勝手にしまなみ」の話をしよう。


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2011年6月 9日 (木)

過体重と肝臓の健康

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

"Overweight More Harmful To The Liver Than Alcohol In Middle-aged Men" (08 Jun 2011)は、「男性の場合、過体重になると肝硬変の危険が大幅に増加する」というスウェーデンでの研究 を、ざっと次にように伝えています。

「スウェーデンで過体重の問題が深刻になってきていることを考えると、肝硬変の発症数の増加を危惧するのはもっともだ」と語るのは、ヨーテボリ大学 (University of Gothenburg) の講師でありサールグレンスカ大学病院 (Sahlgrenska University Hospital) の医師 Jerzy Kaczynski。

"Scandinavian Journal of Gastroenterology"に発表されたこの研究では、サールグレンスカ・アカデミーの研究者らが、年齢50歳の男性855人を最長40年にわたって、過体重と肝硬変発症のリスクの関係を追跡調査した。

研究開始当初、肝臓に疾患を抱えている被験者は皆無だったが、長期間追跡調査する間に、被験者の2パーセントほどが肝硬変と診断された。そして肝硬変と診断された被験者は、全員が研究開始当初から過体重で、その BMI は平均 28 だった。一方、研究期間中に肝硬変という診断を受けなかった被験者の平均 BMI は 25 を下回っていた。さらに、統計的分析から、BMI と中性脂肪の増加は、両方とも肝硬変の発症リスクになることが実証された。

過体重の人には血中脂質の増加がよく見られるが、今回の研究結果は、過体重と血中脂質量の増加は、いずれも肝硬変発症の危険が高まることを示している。

Kaczynski 医師は次のように語っている。「過体重の結果、肝臓が不調になったり弱ってくると、肝臓は高い負荷には耐えられなくなる。だからわれわれは、過体重の人が酒を飲みすぎると肝硬変の発症が早まると見ている。われわれの研究結果がこの見解の証拠になるわけではないが、この見方には十分な根拠がある」


ちなみに、この研究の抄録の最後 "Conclusions" にはこう書かれています。
Overweight and hypertriglyceridemia are independent risk factors for liver cirrhosis in Swedish men

スウェーデン人男性の場合、過体重と高中性脂肪血症は、肝硬変に対する独立した危険因子である。

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2011年6月 1日 (水)

平成23年6月の予定

今月はカレンダー通りです。診察時間を確認してご来院ください。よろしくお願い致します。

生活習慣病(ダイエット)に力を入れているので気軽にお問い合わせ下さい。電話やメールで問い合わせも受け付けています。

1) ダイエット外来(クリックしてください)(健康指導)

2) 禁煙外来(クリックしてください)(チャンピックスによる禁煙治療)

3) ED治療薬(診察室で医師から直接受け渡し可)(クリックしてください)

4) AGA(男性型脱毛症)治療薬(クリックしてください)

5) 漢方治療

6) 高圧酸素治療(専門医)
当院では高圧酸素治療によるスポーツ外傷にも対応しています。足首の捻挫、膝の靱帯損傷に対して治療期間の短縮が期待できます。

7) 日本体育協会公認スポーツドクター(2010年10月より)
四国てんとう虫マラソン大会(顧問医):平成22年11月14日に第2回大会は大きな事故も無く無事終了しました。

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