« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月30日 (月)

発ガン予防にコーヒー?

CoffeebrewedNewlogo文:屋台ブルー <ライフログオーガナイザー>

久しぶりにコーヒーの話題をとり挙げよう。毎日10杯以上飲んでコーヒー中毒になっている人間として、こういう内容は嬉しい。

前立腺癌の心配も、男として生まれたからには避けられないし、47911名の男性を10年間フォローした結果は説得力がある。

前立腺癌全体の発症をみれば、1日6杯以上飲んでいる男は飲まない男と比較して、16%のリスク低下しかない。しかし、転移のある悪性度の高い前立腺癌に限ってみれば、60%低下をしている!

前立腺癌は予後のいい癌の1種で10年生存率で話をすることが多いけど、悪性度が高ければ5年生存率が極端に低下する。こういう悪性度の高い前立腺癌の予防になるかもしれないなら、このままコーヒーを飲み続ける生活を変えられないね。

しかし、この結果だけで、すべての男性にコーヒーを勧められない。コーヒー摂取が他の健康面へ影響があるからね。今日のDiet Blogにも悪影響についてコメントしているから、各々で判断してください。

 Bnr80_15_04Banner_03<--気に入ったらクリックしてください。

続きを読む "発ガン予防にコーヒー?"

| | コメント (13) | トラックバック (0)
|

2011年5月25日 (水)

妊娠時の母親におけるミネラルバランスの崩れ

<文:Ctom>


最近、セミナーを受けた影響もあってミネラルバランスについていろいろと見ています。ミネラルが必要なことはよく知られていますが、ミネラルのインバランスによって様々な健康被害がでることはおおざっぱな情報しか知られていなかったり、個別に出ている情報を素人の人がまとめて理解することはよっぽどの努力が必要です。

しかし、ミネラルバランスは私たちの健康にとって確実に関係があります。


先日、手足のしびれを1年以上経験しており、病院で頸椎ヘルニアの診断を受けた方が来ました。結論を言うと、この人はミネラルバランスの崩れで手足のしびれが出ていました。僕は食事のアドバイスを行って様子をみたところ、4日目から手足のしびれの症状がなくなりました。それ以降、症状が現れてはいません。


“鬱”“神経症”といった診断を受けた人の中の幾人かにミネラルバランスの問題があります。今回はそんなミネラルバランスの問題の中でも重要な部分。


母親と胎児のミネラルバランスの問題に注目した記事を紹介します。
ちょっと古い記事なうえ、少し難しい内容があるかもしれません。何度か読んでみると色々と考えが深まる部分もあることでしょう。注意しておきますが、この記事はすべてを網羅した完璧なものではありませんのでご留意ください。


回の記事はDynamic Chiropractic – December 17, 1993, Vol. 11, Issue 26よりMineral Imbalances in Pregnant Mothersという記事を紹介します。

では、いってみましょう!

続きを読む "妊娠時の母親におけるミネラルバランスの崩れ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2011年5月20日 (金)

ビタミンDと減量:関係あるの?

SunshineNewlogo文:屋台ブルー <ライフログオーガナイザー>

皆さん、お久しぶりです。またまた更新が途絶えてしまいましたが、コメントして下さった皆さん、ありがとうございます。

「継続こそ力なり」を実感しているのに実行がなかなかできない屋台ブルーです。

言い訳をするなら、息子が3月1日に生まれて、生活がてんやわんやになっているからかな。2歳の娘もいて、子供の教育に興味津々の「育メン」もやっていて時間が取られています。

さて、自分の事はこのくらいにして、久しぶりにDiet Blogの記事を紹介しよう。

私が注目している「睡眠」と「ビタミンD」の1つ、ビタミンDに関する話題が3月に紹介されていた。この話題を今更ながら紹介しようと思ったのは、先日、雑誌J Clin Endocrinol MetabにビタミンDの新しい知見が紹介されていたから。

「  Vitamin D Status, Adiposity, and Lipids in Black American and Caucasian Children[米国の黒人と白人の子供達におけるビタミンDレベル, 肥満度, そして血中脂質レベル]

以前ライフログで紹介した「 ビタミンD不足で子供達は太る」とよく似た結果が示されているが、これらと併せて今日の記事を読めば、肥満管理においてビタミンDの重要性が見えてくる。

肥満治療が上手く行かない理由の1つがビタミンD欠乏かもしれない。まだ因果関係がわからないので早急に調べてもらいたいね。今後の研究報告から目が離せないってところだろう。

昨今のビタミンD研究の盛り上がりの中、日本国内ではビタミンD欠乏を調べる血液検査が保険適応になっていない(T_T)

ビタミンD欠乏は、あまり重要な疾患として捉えられていないからだろうか。「 ビタミンD不足で子供達は太る」の記事で言及しているけど、日本の高齢者でもビタミンD不足のまん延が示唆されている。

今日の記事で少し触れているけど、ビタミンD値は個人差が大きい。肌のタイプ、住んでいる場所、野外での活動性、体格など影響を与える因子が多岐にわたるため、病歴を聞いて欠乏症かどうか判断するのは難しい。やはり血液検査でビタミンDを測定することが望まれるよね。しかし、保険適応になっているのは活性型の「1,25(OH)2D3」のみ。これじゃあ欠乏症の判定はできないね。

ビタミンDの欠乏を判断するための「25(OH)D3」の測定は自費になってしまう。技術料を込みにして1検体8000円ぐらいかかるだろう。実は自分の検査を今朝提出したところだ(^_^;) これまでは副甲状腺ホルモン(PTH)を調べる事で間接的にビタミンD欠乏を評価していたが、どのくらい不足しているのか、足りていてもどの位余裕があるのか判断できないですからね。

結果が分かったら25(OH)D3を測定する意味と結果をここで説明しよう。

Bnr80_15_04Banner_03<--気に入ったらクリックしてください。

続きを読む "ビタミンDと減量:関係あるの?"

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2011年5月 1日 (日)

平成23年5月の予定

田井外科胃腸科医院の5月の予定

5月27日(金)・28日(土)は、学会出席のため休診とさせていただきます。その他の日は、診察時間を確認してご来院ください。よろしくお願い致します。

生活習慣病(ダイエット)に力を入れているので気軽にお問い合わせ下さい。電話やメールで問い合わせも受け付けています。

1) ダイエット外来(クリックしてください)(健康指導)

2) 禁煙外来(クリックしてください)(チャンピックスによる禁煙治療)

3) ED治療薬(診察室で医師から直接受け渡し可)(クリックしてください)

4) AGA(男性型脱毛症)治療薬(クリックしてください)

5) 漢方治療

6) 高圧酸素治療(専門医)
当院では高圧酸素治療によるスポーツ外傷にも対応しています。足首の捻挫、膝の靱帯損傷に対して治療期間の短縮が期待できます。

7) 日本体育協会公認スポーツドクター(2010年10月より)
四国てんとう虫マラソン大会(顧問医):平成22年11月14日に第2回大会は大きな事故も無く無事終了しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »