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2011年3月

2011年3月31日 (木)

セックスの最中は心臓発作になる危険性が2.7倍に!?

文:Ctom


タイトルをみて驚いた人もいるかもしれませんが、ちょっと面白い話を見かけたのでここで紹介したいと思います。
肥満の多いアメリカ人に向けて、運動の必要性を促すための研究ではないかという話でしかありませんが、興味のある方は多いのでは?


記事の中には「セックスの最中、心臓発作を生じる可能性が2.7倍高くなる」という文面が印象的でした。


ただし、この研究には根拠となるデータが少なく、必ずしも証明できるものではないと話しています。
しかしながら、運動が年々減り続けている人たちにとっては少し検討したほうがいいかもしれないお話でもあります。肥満が心臓疾患の危険性を高める研究はあちらこちらで見かけます。

肥満=突然死しやすいという話しも私たちにとってはよく耳にする言葉で、多くの人がその知識をもっているでしょう。しかしながら、それを危機感として考えている人はほんの一握りの人たちでしかありません。

そんな人たちにアピールするための記事なのかもしれませんね。


今回の話はsmh.com.auのLife&StyleよりShort bursts a heart stopper for unfit March 24, 2011の記事です。


短い文面なので、サクサク読んでいきましょう。

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2011年3月29日 (火)

椎間板ヘルニアに将来なってしまうかもしれない?

文:Ctom

連日、東日本大震災の様子が変化して、ほとんどの方々が日々の様子に注意しておられることでしょう。
そんな中ですが、不謹慎かもしれないけれど、僕からは通常通りの記事をアップしていこうかと思っています。

Life-Logは“より健康になるために“というテーマがあって、救急な人たちへの情報発信ではないことから、ひと段落して、復興の際の近い将来のために必要な情報を貯めこんでおきたいと思いました。もちろん、個人的にはいろいろと動いていきたいと思っています。まずはLife-Logへの記事を今まで通り投稿していきたいですね。

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さて、本題。
今日の記事は“椎間板ヘルニアに罹患する危険因子”についてです。まずは、基本的なことから。


昨今の資料によると、病院へ受診する動機の1位は男性では“腰痛”。女性は肩コリだけれど、女性においても2位に“腰痛”があがっているほど、腰の不安を家事ている人は多い。

そんな中で“椎間板ヘルニア”と診断された人も少なくはないのではないでしょうか?

椎間板ヘルニアは10代~40代が主に罹患する疾患です。
ヘルニアとは日本語では“嵌頓(かんとん)”と言いますが、その意味は飛び出すということです。

一般的には“椎間板ヘルニア”と言われれば背骨の腰にあるクッション材である“椎間板”が背中側へ飛び出しているということを想像します。ヘルニアの飛び出し方によっては足のしびれや痛みを感じたり、一般的に言われている“坐骨神経痛”というものになってしまったりします。

注意してもらいたいのは“坐骨神経痛”はお尻から太ももの“裏”、ふくらはぎを通って、かかとから足の裏までしびれや痛みを感じます。


もし、太ももの外側(側面)や膝より上の痛みを感じているならば、それは坐骨神経痛ではありません。
外側大腿皮神経痛やスクレロトームやデルマトームの痛みであることも少なくありません。


しかしながら、10代~20代の方の椎間板ヘルニアはとても多いです。それによって仕事が困難になってしまったり、生活が困難になってしまう方も多くいるでしょう。今回はヘルニアにならないために心得ておきたい話しです。

※ヘルニアに関する情報は膨大にありますので、話し始めるとキリがないので少しずつ紹介しておきたいですね。


では、いってみましょう!

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2011年3月28日 (月)

笑う門には福来る

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

「テクノロジーなどどうでもいい。静脈性下肢潰瘍患者にとって最良の処方箋は、質の高い看護、そしてお腹の底からよく笑うことだ」

- Professor Andrea Nelson (University of Leeds' School of Healthcare) -

「要は野菜を食べて、運動して、そして腹の底から大笑いすること、これを毎日することだね」

- マイケル・ミラー博士(Dr. Michael Miller)(メリーランド大学医学部教授)-

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2011年3月24日 (木)

311 東日本大震災 - 空腹感を少なくする食べ方

文:屋台ブルー(ライフログ オーガナイザー)

もうひとつ川村先生から空腹感を少なくする食べ方を教えて頂きました。慣れ親しんだ癖はなかなか変えることができないので、噛むことを意識するより口に入れる量をコントロールした方がいいでしょう。

ここで触れていないけど、「反応性低血糖」という考え方もあります。消化吸収のいい食事(糖質)は急激な血糖上昇を来します。すると、身体の反応も血糖の上昇に合わせて大きくなるんです。血糖を下げるホルモン、インスリンの分泌が多めになります。血糖値は即座に低下して正常レベルに戻るでしょう。しかし、反応が大きかったぶん、ちょっと下がりすぎて、一瞬ですが軽い低血糖になるんです。この低血糖、実は「空腹感」が引き起こすんです。これはエネルギーが足りていないために生じる空腹感ではなく、食材の反応による空腹感です。この生理反応を上手に利用しているのが、フレンチのコース料理です。必ず甘い食前酒がでますよね。反応性の低血糖で空腹感をつくってメイン料理を美味しく食べてもらうテクニックです。これは後に続く食事があるから成り立つけど、食べ物がなければ苦痛でしかないんです。

こういう反応性の空腹感を引き起こさない食べ方が、まさに「ゆっくり食べる」と「消化吸収がゆっくりした食材を選ぶ」です。震災前は、消化吸収の速い加工食品を避けなさいと言っていましたが、今はそういう状況ではありません。川村先生のアドバイスのように「ゆっくり食べる」ことを心がけてください。

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TFC所属:けいゆう病院 川村昌嗣

空腹感が消えるには、血糖値が上昇することが必要です(約15~20分)。4つに切って食べると、4倍時間がかかり、少ない食べ物でも、時間をかけて食べれば、空腹感が消え、満足感が出きます。

時間をかけて食べるために、普段?む回数の4倍の回数噛もうとしてみて下さい。普段の2倍も噛まないうちに口からご飯粒は消えます。というのは、舌の動きが、あまり噛まないうちに、食べ物を後ろの喉のほうへ運んでいくように習慣化されていて、長時間噛み続けることが困難なのです。舌の動きを制御することは困難で、いろいろと試してみたのですが、回数を数えて?む以外、方法は見つかりませんでした。しかし、回数を数えながら食べると、数える方に意識が行くので、食べものを味わうことが出来ません。これを続けることは、食事を楽しむことが出来ないので、長続きしません。先ほど試したように、高い金額を設定すれば、味わって食べるようとするので、時間をかけられるのですが、値段を知っているので、継続が困難です。また、高い金額のものを味わう食べ方をしようとしても、気が付いたら口から消えている人も少なくありません。解決方法は1/4の大きさに気って食べる食べ方です。4倍の量になるので、その分時間がかかります。実際すごく高価な食べ物は、小さく切って食べます。

なぜ小さく切って食べるかを考えてみましょう。大きな塊を1口で口の中に入れてしまうと、ゆっくり味わって食べているつもりでも、口の中に入れた食べものを舌が混ぜ返す時に少しずつノドの奥に流していき、最後に残った1かけらしか味わい続けることが出来ないのです。じっくり味わって食べる時には、無意識のうちにこの大きさに切って食べているのです。

唾液の分泌量は、食べ物の種類によって若干は変わりますが、入れる量ではほとんど変わらないので、4つに切って食べることにより、口の中に入る量が4分の1になり、唾液は4倍相当の量が対応することになります。4倍噛めて、4倍の唾液で消化できるので、1口で2度おいしい食べ方になります。この味の変化を味わう前にのどの奥に流し込むのは、非常にもったいないことだと考えましょう。

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311 東日本大震災 - 寝たきり、寝ながらできる運動

文:屋台ブルー(ライフログ オーガナイザー)

先日紹介した「 避難所での筋力維持運動(11/03/24に一部修正)」で紹介したけいゆう病院の川村先生から、寝たきりの人でも、寝たままできる運動療法に関する情報をいただいたので紹介します。

運動をするためにスペースは必要ないです。どんな状況でも身体を鍛えて更なる不測の事態に備えてください。

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1) 寝ながらウォーキング
寝ながらウォーキング:そんなことできるか! と思わないで、試してみて下さい。横になって、両手を頭の上に伸ばし、体の筋肉全体を使って伸びをしてみて下さい。この際両方の下肢(脚)はほとんど動かしていませんが、腿にも、脹脛(ふくらはぎ)にも、向こう脛(ずね)の筋肉にも、力が入っているのを感じられますね。この動作を利用するのです。この足に力が入る筋肉の動きを片脚ずつ交互に行うのです。なんとなく歩いている感覚に似ていませんか。この動作は場所がほとんど要らず、筋肉に力を入れる動作に関しては、麻痺があって脚を動かすことが出来ない人でも行うことが出来ます。脚を動かさなくていいのです。脚の筋肉に力を入れぬくだけでよいのです。筋肉の収縮により、血管が一過性に圧迫され、筋肉の弛緩に伴い、血管が拡張するので、下肢の静脈血栓症「エコノミー症候群」の発症予防にもなります。膝がいたくて歩けない人の膝の周りの筋肉強化にもなります。是非行ってみてください。

2) 寝ながら腹筋
お腹に力数秒間力を入れ、その後に力を抜く。この動作を繰り返すだけで腹筋体操になります。
お腹を突き出して、その後にへこます運動でも構いません。
お腹の動きを繰り返して行うと、お腹の周囲の脂肪組織から、脂肪を分解してエネルギー源として利用されるので、お腹周りがスッキリします。私は、通勤時間に歩く間この動作を行うことによって、三ヶ月で臍周りが10cmも減りました。寝ている状態でも出来ます。是非やってみてください。

3) 寝たまま腕立て伏せ
腕を曲げる動作を考えましょう。腕を曲げるための筋肉を収縮させる一方、腕を伸ばす際に使う筋肉は弛緩させ、抵抗がない状態を作っています。この際、腕を伸ばす際に使う筋肉を収縮させ、腕を曲げる筋肉と同じ強さに力を調節すると、腕は動かずに、腕の筋肉を使うことができるのです。体重を支える付加もなく、負荷の程度は自分で自由に変えることができるし、腕の曲げ伸ばしをしなくても、力を入れて抜くことをするだけでよいのです。

4) 寝たまま大胸筋増強運動
両脇に物を挟んだ意識で、上腕を体にくっつけるように力を入れましょう。大胸筋に力が入るのが意識できます。力を入れたり抜いたりするだけで、大胸筋が発達します。

5) 寝たまま握力強化
軽く手を握ります。そして力を入れたり抜いたりします。

これらの動作を、左右同時に行ったり、右と左交互に行ったりして、変化を付けていただくと、結構長時間行うことができます。是非行ってみてください。

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2011年3月20日 (日)

311 東日本大震災 - 避難所での筋力維持運動

文:屋台ブルー (ライフログ オーガナイザー)

昨日に引き続きTFCから情報を提供します。避難場所で持病の悪化を防ぐために運動は必須です。私も日頃から運動の重要性を説いていますが、これは災害に見舞われた時でも同じです。けいゆう病院の川村先生の情報です。

11/03/24:川村先生から依頼があったので一部修正しました。

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TFC所属:けいゆう病院 川村昌嗣

日常生活の中の運動

大胸筋増強トレーニング

脇を締め、背中の肩甲骨の間を狭めるようにして、大胸筋に力を入れます。

力を入れるときに注意して欲しい点があります。決して息を止めて力まないようにするということです。この状態を医学用語で「バルサルバ手技」といいますが、こうすると血圧が上がりやすくなります。特に血圧が高い方は注意して下さい。息を吐きながら、または、ゆっくり呼吸をしながら力を入れるようにしましょう。

立っている時間を有効に使う

(1)利き脚での片脚立ち

普通に立っていても、均等に両方の脚に体重をかけている人は少なく、体重はどちらか片方の脚に偏っています。まず、片脚立ちしてみて下さい。どちらか片方の脚のほうがバランスを取りやすいと思います。その脚が利き脚ということになります。

(2)反対の脚での片脚立ち

利き脚での片脚立ちが簡単にできるようになったら、次は脚を替えてやってみて下さい。普段、利き脚のほうに重心をかけることが多いので、反対の脚で立つと少し不安定になると思います。利き脚と同じぐらいの安定感を保てるようになるまで続けて下さい。

(3)利き脚でのつま先立ち

反対の脚でも安定して立てるようになったら、次は利き脚でつま先立ちをして下さい。つま先立ちをすることで足の裏の地面と接触する部分が極端に減少するので、安定感が悪くなります。この動作は、普段あまり使っていない筋肉の鍛錬になります。バランスを崩して倒れると危険ですので、(2)がしっかりクリアできるようになってからトライして下さい。また、倒れそうになった場合、すぐつかまるものがある場所で行って下さい。

(4)反対の脚でのつま先立ち

(2)と同様、利き脚でないほうの脚でつま先立ちをする場合、バランスがとりにくく、腿、膝、ふくらはぎにかなりの負荷がかかります。つま先で安定して立てるようになれば、ちょっとした段差につまずくなどして多少バランスを崩しても、ぐっとこらえることが出来るようになるため、転倒する危険性が少なくなります。

(5)膝を曲げての片脚立ち

では次に、膝に力を入れて真っ直ぐに立つ場合の片脚立ちをしてみましょう。この片脚立ちは比較的バランスが取りやすいと思います。しかし、膝を曲げてみるとどうでしょう? 膝の回りの筋肉の収縮具合が変化しますので、安定性が悪くなり、バランスをとるために結構いろいろな筋肉を余分に使うことになります。反対の脚でもやってみましょう。

(6) つま先立ちの膝の曲げ伸ばし運動

(1) の状態から、膝を曲げたり伸ばしたりしてみましょう。つま先立ちの状態で、ゆっくり膝の曲げ伸ばしを行います。不安定な体勢をとることになりますので、壁や手すりなどに少し手や指を触れた状態で行うと安心です。また、この動作は膝への負担が大きいので、痛みや違和感を感じたらすぐにやめて下さい。片脚でうまくできない方は両脚で行ってもいいでしょう。その際、片方の脚に体重をかけるようにして立ってみてください。こうすれば体重をかけたほうの脚の筋肉に負荷をかけることができます。片脚立ちをした場合よりもいくぶん負荷は軽くなりますが、それでも十分な運動になります。

ただし、これらの方法は決して無理にやらないで下さい。まず、普通に立っている状態で片脚立ちができるようになるまで練習してから始めて下さい。壁などにつかまりながら片脚立ちをして、体がぐらぐらしない状態で数分間保てるようになってから(1)に進んで下さい。また、何かにつかまっている手に力が入らないと、バランスを崩したときに体を支えられず危険です。バランスが崩れたときに体を支えることができない人はやらないで下さい。

足を床から離さない状態でもできます。どちらか片方の脚に体重のかなりの部分をかけるようにするのです。その姿勢をある程度保てるようになれば、足を床から離してやってみましょう。

膝を痛めている方に向いている運動

座ったままでできる膝の筋力アップ

そこで、座ったままでも膝の筋力アップが可能な方法を紹介します。この運動は、膝が痛くならない程度の力でやって下さい。

椅子に座った状態で、膝の回りの筋肉に力を入れてみて下さい。力を入れる感覚がつかみにくい方は、足を床に押しつけるようにして膝に力を入れて下さい。それも難しいようでしたら、バスタオルを数回折りたたみ二、三センチぐらい(やりやすい厚さで構いません)の厚さにしたものを膝の間に挟み、それを両側から押しつけるように力を入れましょう。そのまま五秒間ほど力を入れた状態を保って下さい。

その際、息を止めると血圧が上昇するので、ゆっくり息を吐きましょう。五秒間がつらければ、三秒ほどでも構いません。

この動作は、病院で診察を待っているとき、電車に座っているとき、自宅でテレビを観ているときなど、椅子に座っている状態であれば、いつでもできます。自宅は全て畳敷きだという方もいらっしゃると思います。その場合、座布団を何枚か重ねた上に座り、試してみて下さい。

エアー・エクササイズ

バーベルを使わずに同じ効果を

エアー・エクササイズと私が名前をつけたトレーニング方法があります。

まず、横になり両腕でバーベルを持ち上げるベンチプレス・トレーニングを想像してみて下さい。ベンチプレス・トレーニングは、かなりの重さのバーベルを持ち上げなければならないため、もし、耐えきれなくなってバーベルを落としたら危ないと思われたことはありませんか? しかしこのトレーニングならば、重りが落ちてくることを心配する必要も、重いものを動かす際、ついやってしまう勢いをつけることもしなくてすみます。しかも、自分で作り上げた負荷ですので、運動を止めると考えた瞬間に負荷をなくしてしまうことができます。つまり、トレーニングに伴う事故の発生の危険はほとんどありません。

どのように行うかというと、まず、実際にバーベルを両手に持っていると仮定してみて下さい。次にバーベルを持っているつもりで、両方の手を上に持ち上げるようにして下さい。この動作は、横になってやられても、座ったままでも、立ったままでもOKです。

握っている手の指の筋肉、腕を伸ばそうとする筋肉、さらに大胸筋にもかなりの力が入ることが実感できると思います。

実はこのとき、手を曲げるときに利用する筋肉も収縮させて、想像で作り出したバーベルの重さ分の負荷を作っているのです。この動作を繰り返すことで、実際にバーベルを持ち上げるときには使わない筋肉も同時に鍛えることができます。

バーベルをはじめ器具を使ったトレーニングの場合、その器具の働きによって動く方向が決まっていますので、一定方向に動かすことでしか筋肉を鍛えることができません。しかし、このエアー・エクササイズでは、自分の意識次第で、体のあちこちの筋肉をいろいろな方向へ動かすことができます。負荷の程度も自由に変化させることができ、負荷のかけ方も自分なりに調節することができます。ぜひ試してみて下さい。

腕をはじめ、脚や腹筋、背筋など、さまざまな筋肉を、自由にしかも好きなときに好きなだけトレーニングできます。

ここでも気をつけていただきたいのは、筋肉に力を入れているときに決して息を止めないということです。息を止めると血圧が上昇してしまいますし、筋肉へ運ばなければいけない酸素が減少してしまいます。

短時間のトレーニングであれば、ゆっくり息を吐きながら力を入れて下さい。ある程度以上持続して行う場合には、まずゆっくり息を口から吐いて、その次に可能であれば鼻から息を吸うようにして、ゆっくり呼吸をして下さい。鼻炎などがひどくて鼻呼吸が困難な方は、もちろん口からで構いません。苦しくならない程度の時間で行って下さい。

その際、脈が遅めの方は、力を入れ過ぎないよう気をつけて下さい。力を入れ過ぎると胸腔内圧が上昇し、脈が一時的にかなり遅くなってしまうので注意しましょう。

このエアー・エクササイズは、どの筋肉にも応用できます。ご自身が鍛えたいと思っている筋肉(主運動筋)と、その筋肉に拮抗する筋肉(拮抗筋)両方に力を入れれば、いつでもどこでも自由にでき、負荷のかけ方や時間も調節可能です。いろいろと工夫してやってみて下さい。

拮抗筋を意識的に使って鍛える運動

筋肉が動くことを意識する

拮抗筋を利用する方法において、徐々に筋肉に込める力を強くしていき、力を入れる持続時間を長くすれば、かなりの筋力低下を予防でき、筋力アップも可能です。

筋力が低下した方は、自分の体重を支えることすら困難ですので、そこに余分な負荷をかけて運動することなど至難の業です。そのため、ついついリハビリを避けるようになりますが、体を動かさないでいるとますます筋力が低下し、ついには寝たきりの状態へと移行してしまう危険があります。

(1)脚を曲げながら椅子に座る

椅子に座るとき、普段、私たちは脚の筋肉の力を抜き、体が下に落ちる力、つまり重力を利用して座っています。ではこの動作を行う際に、ゆっくり脚を曲げながら腰を落として座ってみて下さい。途中からかなり辛くなってきませんか? 

ゆっくり動くと、その時間の分だけ脚で体重を支えていなければならず、かなりの筋肉を使うことになります。ゆっくり座るこの動作では、脚の筋肉のほとんど全てを使って体重を支えているのです。筋力が衰えて不安定な方は、脚にかかる負荷を意識して、手で補助をして負荷を軽減しながら、ゆっくり膝を曲げて座りましょう。

(2)腕を曲げる

今度は腕を曲げてみましょう。特に力は必要ありません。ここでは腕を曲げるときに使う筋肉だけが収縮し、腕を伸ばすときに使う筋肉は弛緩していています。できるだけ効率的に体を動かすために、収縮させている筋肉に拮抗する筋肉は弛緩させているのです。

では。次に腕を曲げる際に拮抗する(腕を伸ばす際に使う)筋肉も収縮させてみましょう。前に伸ばした腕に力を入れて、その腕を内側に曲げ、力こぶをつくってみて下さい。このとき、腕全体に力が入っていますので、曲げる筋肉も伸ばす筋肉も収縮しています。次に力を入れたまま、腕を少しずつ伸ばしていきましょう。腕にかなり力が入りますので、運動した気分になりませんか?

先ほど、力をいれずに腕の曲げ伸ばしをしていた際と比べてみて下さい。同じ動作でありながら、拮抗筋にも力を入れて曲げ伸ばしをすると、かなり腕が疲れますよね。つまり消費カロリーはかなり増加しているということになります。

(3)寒さ対策

立っている姿勢で両手を握りしめ、大胸筋、腹筋、両脚など全身の筋肉に力を入れてみて下さい。なんとなく温まってきませんか? 夏なら暑くなってきます。

寒いときには震えますね。これは全身の筋肉を収縮させることにより、熱をつくっているのです。よく、手をこすり合わせている方がいますが、外気温が極端に低いと、こすり合わせてつくった熱よりも、寒い空気に新たに触れることによって失う熱のほうが多く、かえって冷えてしまうこともあります。しかし、全身の筋肉に力を入れれば、効果的に熱を作り出せます。体を動かさずに、筋肉に力を入れたり抜いたりすることにより、筋肉で熱を作ることが出来、体を動かさないので、体を動かして熱を作ったときよりも熱が周囲に逃げにくくなります。

ただし、力を入れるときは、息を止めないでゆっくり吐いたり、ゆっくり呼吸を続けて行って下さい。

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2011年3月19日 (土)

311 東日本大震災 - 被災者向け医療情報まとめサイト

文:屋台ブルー

ライフログのオーガナイザーの屋台ブルーです。皆さんもご存じのように先週末に東北地方一帯が未曾有の大地震に襲われ、大津波による被害、更に原発事故による放射能の脅威にもさらされています。私は地震の影響の無かった四国にいるのですが、連日流れるニュースを見て、いたたまれない気持ちになりました。

地震から一週間が過ぎたのですが、現場の状況は変わっていないんじゃないでしょうか。正直、想像することもできません。被災して過酷な条件下にさらされている人が必死に生きていこうと頑張っているのでしょう。彼らにかける言葉も見つからないというのが正直な気持ちでした。ブログで健康情報を発信していたのですが、震災被害から生き抜くための情報ではないため私自身無力感におそわれ、今までブログを更新することもできませんでした。

過酷な状況に陥れば、何にも先んじて行動を起こせる人間もいますが、私は時間が必要でした。一週間が過ぎ、少しでも被災した人たちに何ができるか考え、私が参加しているTFCメーリングリストに流れている情報をお伝えしていこうと考えました。被災された方々にこの情報が届くかどうかわかりませんが、できるだけのことをしていこうと思います。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

以下の情報は、岡山の奈義ファミリークリニックの吉本先生から流れたものです。一般向けのサイトに情報を提供してくださる医療従事者を募集しています。よろしくお願い致します。

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「被災者向け医療情報まとめサイト」
http://akkie.mods.jp/311care/メインページ

・協力いただける医療関係者および学生
・wikiの編集・事務作業を行っていただける方
・人員整理、情報整理など管理業務を手伝っていただける方
上記の募集しています。

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2011年3月10日 (木)

クローン病 パートⅡ:他の悪化原因と食事の心得

文:Ctom

ローン病は原因不明の慢性的な腸の炎症疾患。
前回の記事で紹介で”栄養補助がクローン病や腸疾患を緩和するかも?”の中に炎症が治まっている時期に推奨している栄養補助(サプリメント)について紹介してありました。


今回の記事はクローン病の一因となるものに少し触れて、あとは日々の食事の中で気をつけないといけない点についてまとめてあります。

NOD2/CARD15というクローン病感受性遺伝子という話に触れています。
検索すると論文がトップに出てきますので、参考にしてみたらいいかもしれません。
これらのことは、一般の人にはあまり関係のないところなので、重要なのは本文の真ん中より下。


その部分を読んでみてください。


この話は、クローン病だけでなくて、慢性腸疾患を持っている人。
例えば・・・・

過敏性腸症候群とか、頻繁に下痢しちゃう人とか、大腸炎を起こしやすい人とか。
そういった人たちにも参考になる食事内容が書いてありますので、参考にしてみるといいんじゃないかな?

今回は本文も短いので、さっくり読んでいきましょう☆

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2011年3月 3日 (木)

病は気から

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

「これがあなたの家に持ち帰って欲しいメッセージだ。明るく前向きに考えよう。長生きできる可能性が高まるのだ。気分がよくなるのはいうまでもない
- John Barefoot Ph.D. -

Medical News Today に載っている "Looking On The Bright Side Improves Life Expectancy Of Cardiac Patients" (02 Mar 2011)" という記事によると、米デューク大学 (Duku University) 医療センター (Medical Center) が Archives of Internal Medicine誌 に発表した 研究から、心臓病患者が15年間生存する可能性は、その患者の重篤度を考慮しても、明るく積極的な心構えでいる方がずっと高まることがわかったそうです。

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2011年3月 2日 (水)

食習慣を変えたい?それならイメージトレーニング!

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

習慣になったことを変えるのはなかなか難しいこと。一朝一夕にはできません。それならカナダ、McGill大学の Newsroom に載った "Planning and visualization lead to better food habits" (FEB. 25, 2011) という研究はどうでしょう。短い記事ですが、簡単に実践可能だし、必要な物などなにもないという点では注目すべき内容です。 Medical News Today でも 同名のタイトル で記事になっています。

まるで "Think & Grow Rich" を彷彿とさせる内容ですが、この記事によれば、何をすればいいかというと、「研究者らによれば、自分の食習慣を改善したければ、行動計画を立て、その計画を実行している自分を思い描くこと。これが最良の方法」とのこと。つまり大切なのは 1)目標を達成するための行動計画を立てること、そして 2)その計画を遂行している自分をイメージすることの2点のようです。

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2011年3月 1日 (火)

Life-LOG ゲストライターについて

今月からライフログのゲストライターに新しいメンバーが加わります。

既に地元高松でお世話になっている超10推進委員会代表の人見(ヒトミ)さんです。若いクリエーター集団を率いて、私のような専門家とは異なる視点で地元の健康活動に切り込んでいます。彼には地元の健康活動に関するニュースや情報を伝えてもらう予定です。

実は、私も香川県の地産地消推進委員という立場で、「 讃ボア」という活動をしようと思っていた時期もありましたが... こういう活動も引き継いでもらいましょう。

-----前回記事(2010年4月6日)はここから-----

Life-LOGに新しいメンバーが加わるよ。2010年3月から、「ハイバネーション・ダイエット の実践記録のブログ」を主催しているfumixieさんをゲストライターに招き、それまで以上に充実した内容の情報提供ができるようになりました。さらに2010年4月から、Twitterを通じて知り合いになったCtomさんがライフログに参加してくれることになりました。

高価なサプリメントや健康補助食品に手を出さなくてもアンチエイジング、いえ、ヘルシーエイジングを目指すLife-LOGの啓蒙活動に賛同して下さる方を探しています。一緒にLife-LOGコミュニティを大きくしていきませんか?

ライフログ・ゲストライター・リスト

1. fumixie : ハイバネーション・ダイエット の実践記録のブログ

屋台ブルーさんからゲストライターに招かれました fumixie と申します。

昔は真夜中に冷蔵庫の扉を開けて、夕食の残りの唐揚げをむさぼり食べるといった、まるで行灯の油を嘗める化け猫のような生活をしていました。しかもタバコは一日最低60本は吸っていました。そんなことから心機一転生活を改めようと、今から4、5年前に禁煙しました。さらに3年ほど前から始めたダイエットと、それと相前後して始まった家族の介護がきっかけとなり、それまでまったく無関心だった健康に関心を持つようになりました。

人間誰しもいつかは歳をとるものだし、若いうちは心身ともに無理をしがちです。ですから、今のうちから自分の体をいたわって、なるべく長い間「介護する側」でいたいと願っています。そのような視点から記事を書いていければと思っています。よろしくお願いします。

2. Ctom

この度、Twitterを通じてLife-LOGの活動に参加させていただくことになりましたCtomです。

以前からLife-LOGの読者でした。ここ最近様々なアメリカのドクターたちの本が読みたいと英文の翻訳がはじまり、そこで得られた情報をtwitterで他の方々にも共有していきたいと思い、情報にのせていました。そのつながりからの今回参加です。

学生の頃は外食やパンなどの高炭水化物・高脂肪食に加えて不規則な生活の毎日。当然病気とは言えないが、明らかに様々な影響を受けている「不健康」な状態でした。社会人になり、Dr.MaffetoneのMaffetone theoryを実践し始めたことから健康状態が好転してきました。

職業的なこともあり、それを機にMaffetone theoryをより理解することから始まり、栄養素の健康への影響を深く探求し始めることにしました。ベースはDr.Maffetoneのものにありますが、栄養素のバランスに注意しながら情報提供していけたらと思います。

僕が更新することは少ないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

3. 人見訓嘉

香川県の健康運動「めざせ、超10!」を展開するKAGAWA超10推進委員会の代表を務めています。「超10」は「チョージュ」と読み、「長寿」と「10位を超える」の両方を表しています。それは、香川県の平均寿命の全国ランキングの10位を超えて、ますます健康なまちにしよう!という意気込みです。

という香川県は現在男性、女性ともに20位前後にあります。

KAGAWA超10推進委員会は主に香川県のクリエイターで構成されています。ちょっとユニークな視点からの健康への取り組みをご紹介してまいります!

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第13回UMMLマラニック四国大会のお知らせ

Enomoto1昨年も ここライフログでお知らせしましたが、今年もUMML四国大会が開催されますよ。「UMMLって何?」と思った人はここを見て下さい

いつもの事ながら告知のタイミングが遅くて申し訳ありません。少し走った経験がある人なら誰でも歓迎してます。諸事情により参加が微妙だった屋台ブルーも走るので、この機会にお会いできる人がいればいいですね。興味のある人は連絡してください。

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第13回UMMLマラニック四国大会 へんろころがしマラニック~

今年のUMMLマラニック四国大会はへんろ道そのものをコースといたしました。早春の路をじっくりと歩いてみませんか。遊歩道として整備された道ですが、平らな所はほとんどなく急な上り下りが連続しますのでトレイルランとお考えください。標高差の累積は1258m、試走では片道12km、3時間かかりました。

●日時:2011年3月13日(日) 午前10時スタート
●集合場所・受付開始・スタート・ゴール:さくら旅館
徳島県吉野川市鴨島町鴨島502 電話:0883-24-2404
JR鴨島駅より南に100m
スタート:10時、ゴール:午後4時
●コース(約24km):四国霊場11番札所藤井寺ー12番札所焼山寺へんろ道(オプションとして焼山寺奥の院まで往復を追加)
地図
●ゴール地点の旅館で入浴が可能です。17時より旅館内で宴会を開始いたします。終了は19時の予定です
●参加費:無料・ただし宴会参加者は5000円を宴会時に徴収します
●交通:当日朝に関西方面からお越しの方には下記の便があります。ご参考まで
高速バス 阪神三宮6:35---->徳島駅8:20 JR徳島駅8:40---->鴨島駅9:12
●参加申込み:内園昭一さん(hittobi@yahoo.co.jp:頭のhを小文字のhに変えて下さい )あて、下記の内容を記載してメールでお申し込みください。
氏名・メールアドレス・自家用車での参加の有無(駐車場に限りがあります)・宴会参加の有無
●参加申し込み締めきり:3月10日
●平らな所のほとんどないトレイルランになります。御影石の路面部分では滑りやすく手袋が必須です。またトレイルシューズをお勧めします。雨のときには普通のランニングシューズは危険です。
●雨具は両手が自由になるものを用意してください
●自販機はスタート地点周辺、藤井寺、焼山寺にありますが、途中にはありません。昼食は各自で携帯して走ってください。
●途中のリタイアやワープができません。初心者の方や体調が悪くなった方は早めに引き返してください。
●コースはへんろ道としての自然歩道です。信仰の道としてお遍路さんが歩いておられますので、マナーを十分に心がけてご参加ください。
●傷害保険には加入しておりません。各自の責任でご参加ください。
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UMML開設者&管理人 白石恭史
ummler@me.com
http://www.niji.jp/home/yasshy
http://www.niji.jp/home/yasshy/ummltop.html
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平成23年3月の予定

今月の休診日は3月5日(土曜日)で、その他は通常通りです。 診察時間を確認してご来院ください。よろしくお願い致します。

生活習慣病(ダイエット)に力を入れているので気軽にお問い合わせ下さい。電話やメールで問い合わせも受け付けています。

1) ダイエット指導(クリックしてください)(健康指導)

2) 禁煙指導(クリックしてください)(チャンピックスによる禁煙治療)

3) ED治療薬(診察室で医師から直接受け渡し可)(クリックしてください)

4) AGA(男性型脱毛症)治療薬(クリックしてください)

5) 漢方治療

6) 高圧酸素治療(専門医)
当院では高圧酸素治療によるスポーツ外傷にも対応しています。足首の捻挫、膝の靱帯損傷に対して治療期間の短縮が期待できます。

7) 日本体育協会公認スポーツドクター(2010年10月より)
四国てんとう虫マラソン大会(顧問医):平成22年11月14日に第2回大会は大きな事故も無く無事終了しました。

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