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2011年3月31日 (木)

セックスの最中は心臓発作になる危険性が2.7倍に!?

文:Ctom


タイトルをみて驚いた人もいるかもしれませんが、ちょっと面白い話を見かけたのでここで紹介したいと思います。
肥満の多いアメリカ人に向けて、運動の必要性を促すための研究ではないかという話でしかありませんが、興味のある方は多いのでは?


記事の中には「セックスの最中、心臓発作を生じる可能性が2.7倍高くなる」という文面が印象的でした。


ただし、この研究には根拠となるデータが少なく、必ずしも証明できるものではないと話しています。
しかしながら、運動が年々減り続けている人たちにとっては少し検討したほうがいいかもしれないお話でもあります。肥満が心臓疾患の危険性を高める研究はあちらこちらで見かけます。

肥満=突然死しやすいという話しも私たちにとってはよく耳にする言葉で、多くの人がその知識をもっているでしょう。しかしながら、それを危機感として考えている人はほんの一握りの人たちでしかありません。

そんな人たちにアピールするための記事なのかもしれませんね。


今回の話はsmh.com.auのLife&StyleよりShort bursts a heart stopper for unfit March 24, 2011の記事です。


短い文面なので、サクサク読んでいきましょう。


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セックスなどの激しい身体活動は心臓発作の危険性を一瞬ではあるが3倍に高め、それは特に日頃から運動を行っていない人に起こります。

Journal of the American Medical Associationから昨日公開された研究によると、休息をとっている間よりもエクササイズを行っている間の方がおおよそ3.5倍以上心臓発作や心臓突然死になりやすいというものです。

セックスの最中における心臓発作の危険性は約2.7倍にのぼります。ボストンにあるTufts Medical Centerの研究者たちは、上記の研究はセックスの最中における心臓突然死の危険性が増加すると確定できるほどのデータが集まっていないと言っています。しかし、研究者たちは多くの人々はエクササイズをするべきであり、運動は上記のような突然の心臓疾患の“引き金”になるような要素を減らします。さらに言うと1週間のうちに度々運動を行っている約45%の人は身体活動時の心臓疾患にかかる危険性を減らしてくれると言っています。

この報告の基礎にある14の研究の分析にはセックスを含む身体活動の増加と心臓発作に関連があるとしています。研究者たちは強調して述べていますが、心臓疾患の危険性が高まるのは約1時間~2時間続く運動によるものであり、一般的には可能性は極めて低いものです。

心臓専門医であるDavid Priorはこの研究は健康な心臓を維持するために健康的な運動を行う後押しになると言っています。

続けて彼は「定期的な運動が心臓発作の危険性を減らし、この研究の背景には心臓財団の推奨する約30分の運動を1週間のうち5回はするべきというメッセージが含まれています」と言っています。


                             ※


定期的な運動は僕もよく推奨しています。心拍能力を負担が少なく効果的にあげるため、健康的な体を作るためには1週間のうち30分~1時間のウォーキングを3回以上が目安となるというのを推奨しています。

ウォーキングということが大切で、例えば、走ったりジョギングなどを最初から始めることはかえって心臓への負荷が高まってしまいます。心臓に問題のある方、運動を定期的に行っていない方の場合にはウォーキングこそが誰もができる有酸素運動だと言っています。


いつか、将来のために運動は今からでも始めたいことの一つですね。

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