イマジネーション・ダイエット:こんなので上手くいく


今日のダイエットブログの内容は、個人的に興味があるところ。
こういうメンタルなサイドから食欲をコントロールする手法は知っていて損はしない。誰にでも効果がある方法だと思わないけど、利用できるかもしれない。
私がダイエットを指導する時、のっけから「そんなの無理だ」と思う人と「やれるかも」と思う人で達成率はかなり異なる。というか、無理だと考えた人は誰も成功していない。だって、既に気持ちの中で、できないという選択をしているからね。どうして、何も始まっていない時に「できない」と決めつけるのでしょう。
全ての成功の始まりは「行動」だろう。「行動」を起こさないと何も進まない。あれ?宝くじで大たたりのイメージを持っていても、宝くじを買っていないとね(^_^;)
さあイマジネーションなんて誰にでもできる行動だよ。食べる前にその食事を食べる想像をしてから食べてみてください。んー、こんなので効果あるのかな...否定的な私(>_<)
イマジネーション・ダイエット:こんなので上手くいく?
The Imagination Diet: Could It Work for You?
チョコレートを食べたくなった?好きなキャンディ・バーをお腹いっぱい食べている想像をすれば、実際に摂取量を減らせられると研究者は考えている。
ペンシルベニア州、カーネギー・メロン大学で実施された小規模な研究によると、食事を食べている想像を繰り返した人は、最終的に食事量が減った。
なんとか1つ食べてしまうまで、クッキーを考えることを止められなかった経験がある人なら、この研究者の知見の正確性に疑問を感じるかもしれない。
この研究の規模は小さく、たった51名を対象にしていて、雑誌Scienceに掲載された。被験者は以下の4つのグループに分けられた:
- 1番目のグループは食事をしている想像を何度もした(この研究でM&Mのチョコレートとブロック・チーズを使った)。
- 2番目のグループは数回の想像をした。
- 3番目のグループは他の食事をする想像をした。
- 最後のグループは何も想像しなかった。
この報告の著者によると、最初のグループは、他に比べて、「想像をした後、食べる食事の量は少なかった」と報告しており、更に:
食べる量を減らしたいと思ったから減っただけで、美味しそうに思えなくなったからじゃない。この結果から考えられるのは、心的表象のみで、行動への慣れが生じる可能性がある。
簡単な言葉に言い換えれば、想像することで、物事に慣れが生じてしまう。お気に入りの食事でも、最初の2,3口を一番美味しいと思った事はあるだろう、なぜなら、「慣れ」は即座に生じるからだ。
食事を食べる想像をして、慣れを起こさせるのと同じような言い合いで、少量の食事で満足してしまえるんじゃないかと研究者は考えている。
奇抜な研究なのか、それとも、新しい教典になりえるか?
まあでも、健康的な食事とエクササイズの組み合わせと同等の効果が、想像力にあるとは思えない。しかし、今年のクリスマスに食事量をコントロールしたいと思っているなら、試してみる価値はあるかもね。
もしやってみるなら、どうやったら上手くいくのか下のコメント欄で教えてく下さい。
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コメント
大量の食事をしている姿を想像して太っていく自分の姿を想像したら、今日の昼ご飯を一品減らす事ができました。
投稿: スワン | 2010年12月22日 (水) 13時01分
スワンさん、いつもコメントありがとう。
ちょっと想像する内容が違うような...
想像するのは食事です。これから食べる物をお腹一杯食べている想像をすることで、その食べ物に慣れ(Habituation)が生じるというんですけどね。今度試してみてください。
投稿: 屋台ブルー | 2010年12月22日 (水) 15時11分
今回も興味深いテーマありがとうございます。
食欲抑制についての着眼点が大変面白いですね。
空腹時に食物を想像すると食欲が刺激されますが、
摂取時に想像するとHabituationが起こり、食べる事に飽きてしまうのですね。
考えてみたところ、ジャンクフードや外食での食事はどれも味付けが濃く、Habituationを起こさせにくい味付けになっているような気がします。『慣れ』るどころかそれらを摂取することが習慣化してしまう傾向もあるような・・・・。
DIETを成功させるには、質素な味付けをすることで、
『美味しい』という感覚をあまり刺激しない方が良いかも知れませんね。
投稿: NV-CVM | 2010年12月23日 (木) 21時48分