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2010年5月21日 (金)

グルタチオン:体内の主要な抗酸化剤であり解毒剤

回の記事では、肝臓の解毒について書きました。そのコメントでも予告していましたが、肝臓で作られる、人の体における最も強い抗酸化剤。"グルタチオン"について今回は紹介してみます。

今回の記事は昨年紹介された記事から。
Dynamic Chiropractic December 2, 2009, Vol. 27, Issue 25より、"Glutathione: The Body's Master Detoxifier and Antioxidant"

今回の記事はちょっと難しい内容になっています。要約を載せようかとも思いましたが、Life-LOG読者は専門家の方々も多いかと思います。そこで、ちょっと難しいのですが、全文を載せますので、興味のある方は読んでみてください。

専門家でない方々は、わからないところは飛ばしてどんどん読み進めちゃってください。細かい生科学的な内容も含まれていますが、わからなくても話はつながる内容になっています。

この論文で大切なキーワードは4つ。”N-アセチルシステイン” ”αリポ酸” ”マリアアザミ” ”L-グルタミン”

では。今回も読み進めてみよう!

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グルタチオン:体内で最高の解毒剤であり抗酸化物質

ルタチオンは、アミノ酸のL-システイン、L-グルタミン、そしてグリシンで成るトリペプチドです。細胞レベルで、グルタチオンは、水溶性の抗酸化物質として働き、様々な危険物質から身体を防ぐための特定の解毒作用に関わります。

グルタチオン、最も細胞に多いチノールであり、すべての哺乳類細胞でみられ、過酸化物(e.g.、酸素代謝により形成された過酸化水素)を中和する主要な抗酸化防御機構に関わる。グルタチオンは、特定の薬剤の摂取や環境毒素に曝されると、急速に消費されて欠乏を招くことで知られています。また、慢性的な肝臓感染症(C型肝炎など)やHIV感染症がある場合も欠乏する。今までのエビデンスを見れば、肝臓内のグルタチオン含有量が臨界閾値よりも下回ってしまうと、HIV感染症はコンバージョンを起こし、AIDSとして更に悪性の兆候、症状、そして合併症を引き起こしてしまうみたいだ。

残念ながら、グルタチオンの内在量を増やしたいと考えている人に言っておくが、グルタチオン・サプリメントは消化管からほとんど吸収されない(訳注:栄養素のほとんどは小腸で吸収される)。しかしながら、N-アセチルシステイン、α-リポ酸、シリマリン・フラボノイド(マリアアザミに含まれる)やL-グルタミンが加わった一般的な抗酸化物質を含むサプリメントは、日常的な補給量で、血清や組織のグルタチオンレベルを維持したり上昇されられるということは証明された方法ではある。

グルタチオンレベルを引き上げるための栄養サポートは、HIV感染症、慢性肝疾患、アルコールや薬剤性肝炎(肝臓へのダメージ)の患者さんが、環境毒素、汚染物質、薬剤や発がん物質と闘うため有効な補助療法として考えるべきでしょう; さらに、50歳以降に生じる加齢による解毒作用の低下にも抗えるだろう。

抗酸化作用

(今のところ、ここまで屋台ブルーによる加筆修正:100525)

ルタチオンは、細胞内で一番抗酸化物質である。グルタチオンは細胞中に還元型(GSH)と酸化型(GSSG)が存在しています。還元型では、システイン中のチオール基がフリーラジカルを抑制する能力を持ち、フリーラジカルと同等量のチオール基が還元する(H++ e-)。この還元型グルタチオンは細胞が酸素の好気性代謝(細胞呼吸)を行っている間じゅう抗酸化物質を抑制するために生産され続けています。電子がグルタチオンに供給されることで還元型グルタチオンは反応しますが、この過程でグルタチオンはジスルフィド結合して酸化型グルタチオン(GSSG)になります。この反応には通常細胞内にグルタチオンが高濃度で満たされている状態で起こります(肝臓には5mM(ミリモル)までの量)。GSSHから還元酵素によってGSHに再生されます。

健康的な細胞と組織では、90%以上の還元型グルタチオンプールと10%以下の酸化型グルタチオンが存在しています。GSSGとGSHの比率が増加して高くなると、酸化ストレスレベルも増大する(フリーラジカルの増大)。同様に、活発なグルタチオンリダクターゼ(還元酵素)が使われるのは酸化ストレスを受けている指標になります。グルタチオンの状態はエリマンの試薬かroGFP(酸化還元過敏性緑色蛍光たんぱく:redox-sensitive green fluorescent protein)を使うことで評価することができます。

グルタチオンはまた補助因子としてグルタチオンペルオキシダーゼ(過酸化酵素)が重要な細胞の抗酸化物としてあります。このグルタチオンペルオキシダーゼはまた、還元型グルタチオンの代理となり、アスコルビン酸とトコフェロールの濃度を維持する助けになります。反対に、ビタミンCやビタミンEのサプリメントは酸化型グルタチオンの予備となります。

十分なグルタチオンを確保する:臨床上の忠告

となるのはグルタチオンの状態(濃度)を補助することで健康の向上に貢献してくれます(神経細胞の可逆性ダメージから守ったり、ニューロパチ―の改善、肝臓へのダメージからの修復、免疫機能の向上、糖耐性の向上、重金属のキレート化、消化を助けたり慢性腎疾患の進行を遅延します)。一般的には毎日補助することを考えており、私は複数の錠剤での服用を提案しています。

・N-acetylcysteine - 350 mg(N-アセチルシステイン:赤唐辛子、ニンニク、玉葱、ブロッコリー、芽キャベツ、オート麦、小麦胚芽に含まれる)
・Alpha-lipoic acid - 75 mg(αリポ酸)
・L-glutamine - 300 mg(L-グルタミン:生のキャベツに含まれ、熱に弱い)
・Milk thistle - 100 mg (standardized to 80 percent silymarin content)(マリアアザミ:通常80%のシリマリンが含まれます)

患者へ提案する場合にはよく考慮し、根拠に基づくガイドラインに従ってグルタチオンレベルを向上する処方箋を出してください。

diamond General health support - 1 capsule per day
(全般的な健康補助としては1日に1錠)
diamond Liver ailments - 2-4 capsules per day
(軽い肝臓疾患では1日に2~4錠)
diamond Chronic kidney disease - 2-4 capsules per day
(慢性腎疾患には1日に2~4錠)
diamond Regular acetaminophen or alcohol use - 1-2 capsules per day
(通常の解熱鎮痛剤やアルコールを飲む場合には1日に1~2錠)
diamond Patients taking more than one prescription drug daily (polypharmacy) - 1 capsule per day
(医師からの処方箋で複数の薬剤を服用している場合には1日に1錠)
diamond HIV infection - 3-4 capsules per day
(HIV患者では1日に3~4錠)
diamond Bronchitis (to break up mucus) - 2 capsules per day
(気管支炎(炎症性粘液)を持つ場合には1日に2錠)
diamond Diabetes (to improve glucose tolerance and antioxidant function) - 2 capsules per day
(糖尿病(糖耐性の向上と抗酸化機能の改善のために)を持つ場合には1日に2錠)
diamond Amyotrophic lateral sclerosis (ALS), multiple sclerosis, Parkinson’s disease - 4 capsules per day
(筋委縮性側策硬化症(ALS)、様々な硬化症、パーキンソン病の場合には1日に4錠)
diamond To help reverse build-up of mercury, cadmium, arsenic and other heavy metals - 1-4 capsules per day (based on severity)
(水銀中毒、カドニウム中毒、ヒ素中毒とその他の重金属中毒を持つ場合には1日に1~4錠(厳しく管理して))
diamond Cataracts - 2 capsules per day
(白内障には1日2錠)
diamond Polycystic ovarian disease - 2 capsules per day
(多嚢胞性卵巣には1日2錠)
diamond Adjunctive nutritional cancer management - 3-4 capsules per day
(がん治療の補助栄養素として1日3~4錠)

解毒剤機能

ルタチオン結合の主要な過程は肝臓内の求電子性(フリーラジカル)生体異物(一部の発がん物質)を除去することです。グルタチオンは細胞基質内の小胞体とミトコンドリアでグルタチオンS-トランスフェラーゼを触媒にした結合反応と還元反応が必要です。グルタチオンS-トラスフェラーゼはフリーラジカルを含む様々な環境物質や酸化した脂肪酸、生体異物(広い範囲での環境毒素、薬物や抗生物質)などから体内反応の抑制と解毒を行っています。

近代社会では、肝臓で解毒できる許容量を簡単に超えており、薬物や抗生物代謝や高レベルで満たされている人口化合物(精製された食品、人工的な食品など)などの毒素や潜在的なダメージの蓄積がグルタチオンの枯渇を招いています。

歴史的な背景を簡単に振り返ると、第二次世界大戦以降でも推定85,000もの合成化学物質が米国だけでも登録されています。今日、私たちの環境の中でさらされている数々の殺虫剤や消毒剤、プラスティック(例えばポリ塩化ビニル)、人工エストロゲン(例えばビスフェノールAやパラベン)や食物や水、空気中の汚染物質などにさらされています。ヒトの体は数多くの無理な解毒や免疫機能を抑制したり、様々な望ましくない健康作用を起こすものに対して短い期間で順応することができます。そのうえ、様々な薬剤を併用して処方されること(多剤療法)がまた、グルタチオンの蓄えの枯渇を促進します。近年、多くの専門家が新たな科学によって多くの退行変性を改善させる革新的な出来事が起こると信じています。
訳注:退行変性とは年齢と共に迎える体の臓器や骨・関節・神経などの変化

例えば、アセトアミノフェン(パラセタモール)の解毒を維持するためにグルタチオンを必要としています。実際に、アセトアミノフェンを日常的に過剰服用することで、アセトアミノフェンが関与する酵素を用いない連結のN-アセチルpベンゾキノンイミン(NAPQI)やシトクロムP450の代謝産物が毒素としてGSH(還元型グルタチオン)を枯渇させることになります。
※アセトアミノフェンは解熱鎮痛薬の一つで、頭痛薬や解熱剤として用いられます。
※シトクロムは好気呼吸を行うすべての生物にあり、酸化還元反応に関わる。

もし、NAPQIが肝臓内で増えることができたなら、NAPQIは肝細胞のたんぱく質と反応し、肝細胞を破壊してしまいます。そして、アセトアミノフェンを日常的に服用することは肝臓にダメージを与えることがしられています。このダメージの大部分はグルタチオンが枯渇することで起こっています。その他の薬剤でもグルタチオンの枯渇はみられ、様々な薬剤副産物が肝細胞にダメージを与えたり細胞死に影響します。そういったことがあるため、開業医は患者にどのようにして日頃の生活でグルタチオンの蓄えを確保するのか教え、薬物療法による肝臓へのダメージを防ぐ方法を伝えるべきです。

グルタチオンはまた脂溶性毒素を水溶性の形態に変換して効率的に体内で除去する作用も持っています。これは体内で様々な脂溶性毒素が蓄積しないようにする補助作用もあります。グルタチオンはまた、毒素代謝の副産物であるメチルグリオキサールを解毒するために必要としています。

免疫機能

体依存性細胞介在性細胞傷害作用に加えて、グルタチオンは免疫介在性のT細胞の活性化とファゴサイトーシス(貪食作用)を維持するのに必要なものです。これはまたヘルパーT細胞1(IL-2,IL-12、ガンマインターフェロン)とヘルパーT細胞2(IL-6,IL-4,腫瘍壊死因子α、IL-10,IL-1)間のサイトカイン反応の正常なバランスを維持するために必要なものです。

HIV感染した個人や無症候性の状態の人では感染後3週間以内であれば血漿グルタチオンレベル次第で抑制することができることがわかりました。細胞内グルタチオンの値はCD4とCD8リンパ球集合体もまた著しく抑制します(細胞内グルタチオンレベルが62~69%ではHIVやAIDS患者でも正常なCD4とCD8リンパ球がみられた)。

訳注:CD4はヘルパーT細胞の膜表面にある抗体の名前。これがヘルパーT細胞の触角のような働きをしていて、HIVと結合し感知する。CD8はHIVの感染初期から中期まではCD8細胞が増加する。

試験管内の実験では、10~40%のグルタチオンの枯渇で完全にT細胞の活性化を抑制していました。研究では還元型グルタチオンと酸化型グルタチオンの値をHIV陽性患者と陰性コントロール群と比較し評価した結果、HIV陽性患者で著しく酸化型グルタチオンの値が多くみられました。これらの(栄養)障害はより進行した患者や病気でみられます。低い血清チオールレベル(グルタチオン前駆体)はHIV感染者でみられ、薬物常習者(IDU:静脈注射による薬物中毒)では増加した死亡率と関係しています(IDUと血清チオールの値はおよそ静脈注射を5.65回以上経験すると死亡率を加速してしまいます)。

訳注:IDUでは注射の回し使いがあり、感染拡大が強い。

また、グルタチオンがあることでHIV感染による細胞壊死因子であるαと逆転写酵素(これがHIV複製に必要な主な酵素)の細胞内培養を80~90%ブロックするので進行を遅くしています。したがって、多くのHIV感染患者はサプリメントをとることで細胞内グルタチオンと免疫レベルが向上することが知られており、このことで病状の進行を抑制し、遅らせることに関係しています。

グルタチオンの貯蓄を維持し、回復する

マルチビタミン:最初の段階ではグルタチオンレベルを貯蔵するために、大人では優れた効能のある多数のビタミンとミネラルを含め、摂取容量を考えて摂ってください:ビタミンC-1000mg、ビタミンEコハク酸塩-400IU、セレニウム-100~200mcg(マイクログラム)、ベータカロテン-10,000~20,000IU、ビタミンA-2,500IU。加えて、HIV感染患者やその他のケースでは、次の栄養素が細胞内グルタチオンの値を確実に向上するために、摂取量は重要です。それらの栄養素はN-アセチルシステイン、α-リポ酸、シリマリン(マリアアザミに含まれる)とL-グルタミンのことです。私は一般的に患者にはサプリメントを組み合わせて推奨しており、グルタチオンの濃度をサポートするために、これらすべての因子を考慮して服用量を決めています。

N-アセチルシステイン(NAC)を使うことでアセトアミノフェンの過剰服用によるグルタチオン枯渇の二次性の問題である肝臓と腎臓障害に対してうまく処置してくれます。これはまた粘液溶解薬の性質による肺疾患に関する治療の助けにもなります。N-アセチルシステインはまた、体内の重金属キレート剤(銅、亜鉛やホウ素など)の体内の金属毒素を取り除く作用が働きます。免疫低下による感染しやすい状態ではN-アセチルシステインのサプリメントをとることでグルタチオンレベルを上げることです。多くのHIV患者で付加的な栄養管理の一部としてN-アセチルシステインを使用しました。N-アセチルシステインを用いることで慢性腎疾患の進行を遅くし、おそらく糖尿病患者においても有益に作用します。

慢性的な肝臓感染症(例えば、C型肝炎)を抱えている患者では、NACを栄養療法の一環として取り入れることではっきりとした状態の改善がみられます。

αリポ酸は水溶性抗酸化剤と脂溶性抗酸化剤によって、グルタチオン値を高めることと、ビタミンC、ビタミンEの再生がみられます。HIV患者ではαリポ酸によるグルタチオンの値が高まることで疾患の段階的な進行を遮断することがみられています。臨床試験ではAIDSと診断された患者が1日に450mgのリポ酸を14日間毎日摂取した結果、総グルタチオンレベルと総血清チオールレベル、血清アスコルビン酸の改善、AIDSに重要なCD4とCD4/CD8の比率、過酸化脂質の減少がみられました。

リポ酸は糖尿病患者と、糖尿病予備軍患者に対しても助けとなり、インシュリン感受性の改善と早期の糖尿病ニューロパチ―の改善に効果があります。αリポ酸は中枢神経へのフリーラジカルによるダメージから守り、その重要な栄養学的考察から、ニューロパチ―と同様にMS(多発性硬化症)、ALS(筋委縮性側索硬化症)、パーキンソン病、もしかしたらアルツハイマー病にも効果があるかもしれません。

シリマリンを含むマリアアザミは、フラボノリグナンの混合物で、主にシリビン、シリジアニンとシリクリスチンから成っている。基本的にシリマリンはマリアアザミから抽出され、その薬用効果は様々な肝臓疾患の予防と治療に用いれると考えられます。1986年、German Commission Eにて肝臓疾患の治療として口腔摂取するマリアアザミはそのシリマリン成分の70%が天然由来であることが基準化されました。

健康な人々において50%以上がシリマリンによって肝臓でのグルタチオンが35%以上増加します。前の述べたことですが、グルタチオンは抗酸化剤としてだけでなく、肝臓での解毒機能のフェーズ1とフェーズ2でも必要な栄養素で、薬剤や発がん性物質などの様々な生体異物の解毒を促進しています。シリマリンは様々な肝臓疾患の治療に効果があることから、マリアアザミの効能は肝臓のグルタチオンレベルを回復させることを助けるため、シリマリンの様々な肝臓疾患に対する治療効果から、早期治療薬として考えられています。

シリビリンはRNAポリメラーゼA(ポリメラーゼⅠとして知られています)とDNA合成を刺激し、リボソーム蛋白の合成とこれらの合成を刺激する細胞の発達を促します。これによって、最終的に古くダメージを受けた肝臓細胞を新しく作られた細胞に置換してダメージに対する許容量の増加を起こします。同様に、シリマリンは様々な微生物、アルコールやその他の科学的なダメージによる傷ついた肝細胞の修復を助けます。

さらに、シリマリンはスーパーオキシドジスムターゼという強力な細胞内抗酸化物が増加することによって、スーパーオキシドアニオン(とても攻撃的で体に有害なフリーラジカル酸化物の類)を抑制します。
訳注:スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)は酸化ストレスを減少する働きをもつ酵素。スーパーオキシドアニオンは超酸化物と呼ばれ、フリーラジカル(活性酸素)の一種。

L-グルタミンを補助的に摂取することでN-アセチルシステインとグルタチオン貯蓄の結合を増強させます。これは、胃腸管において化学療法薬(例えばフルオロウラシル)や一般的な下痢止め薬(予防薬)などのダメージから守るのを助けます。
訳注:フルオロウラシルは胃腸系癌、子宮頚癌、乳癌の抗ガン剤として使われています。

グルタミンを摂取していない患者に比べて、グルタミンを補助的に使用した易感染性患者(感染症にかかりやすい)や外科手術を受けた短期入院患者、放射線治療や骨髄移植、そして外傷による苦痛を経験している人たちで免疫機能が高まっていました。

L-グルタミンは体内の遊離アミノ酸よりも大量に凝集して存在します。多数の研究論文でL-グルタミンが次のストレス下において免疫機能を高める働きを持つことが紹介されています。激しいトレーニング(高強度の)を行ってるアスリートにおける上気道感染を減らします。

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の中では、サプリメントでの摂取が推奨されているようです。特に治療が必要な人にとってはサプリメントはサプリメントは即効性の効果を期待する上ではよいことでしょう。

それ以外の人たちにとって、サプリメントを日常的に摂取することは難しいところがあります。むしろ、自然の食物から摂るべきと僕は考えているので、あまりお勧めはしていません。特に日本のサプリメント事情は複雑です。天然成分由来の栄養素が手に入るのか?非加熱処理されているのか?そこらへんは基本的に押さえておきたいところですが、曖昧な部分が多いので・・・

日常的に摂取できる、栄養素の指標を参考に書いておきます。

clubαリポ酸:ホウレンソウ、ブロッコリー、エンドウマメ、芽キャベツなど苦い野菜に含まれています。
clubN-アセチルシステイン:動物性のたんぱく質、特に"乳清"に多く含まれています。
clubL-グルタミン:生のキャベツに特に含まれ、火に弱く、生で摂らないといけない野菜。
clubマリアアザミ:マリアアザミそのもの。こちらは植物で、シリマリンは種の部分に多い。

文章:Ctom

 

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コメント

コロラド大学
研究対象:プロタンディム成分配合
相乗効果18倍
グルタチオンが300%増加 完了
Journal of Free Radical Biology and Medicine 2008
(2008年フリーラジカル生物学・薬学誌)

ABCニュース画像(日本語)
  http://www.yustartnow.com

投稿: レンネ | 2010年12月 7日 (火) 00時05分

有用な情報の掲載ありがとうございます。
小生、プロタンディムを飲用いたしておりますが、飲用前・後で、酸化ストレスの度合いを測定いたしましたが、25%程度改善されたことがわかりました。疲労度・疲労回復度に違いを感じることができます。
私の従兄弟(男)で多発性硬化症を患っているものがおりまして、定期的にステロイドのパルス療法を行っております。これまで、医師の診断では、徐々に進行しているとの診断でしたが、プロタンディムを飲み始めて3週間程度ですが、進行が落ち着いているように見えるとの診断を聞いて、本人はとても喜んでおります。
体調面でも、発症以来眼底の痛みはずっと続いていたようですが、その痛みも治まり、体の動きにキレが出てきたと自覚しているようです。これまでの体調に比べかなり快適だとも申しております。
この病は、直ることが無いと言われておりますが、進行だけでも食い止めることが可能であればと、さらに、通常の治療と併用することにより、より快適な生活が送れればと願っております。
医師の方に、このプロタンディムをご評価いただけることは、服用者にとりましても心強く思います。
ご活躍期待いたしております。

投稿: 小野盛敏 | 2012年9月18日 (火) 14時38分

多発性硬化症に関する追加投稿です。
その後、プロタンディムの服用は継続いたしております。
病状の進行は確認されません。
これまで、バランス感覚が著しく低下しておりましたが、杖を必要とした歩行も、現在は杖無しで、更に早歩きも可能になりました。
定期的に行ってきました血液検査において、CRPの値が、2012/3/5時点で2.3だったが、2012/9/10時点で0.07と基準値内でもかなり低い数値が確認できました。1日2錠2週間程度での数値です、前回投稿いたしました際に、眼の痛みが解消されたとご報告いたしましたが、この炎症が治まったことの現れの一つではないかと思います。また、肝機能の数値も適正で、体調は安定しております。
同じ病でお悩みの方のご参考になればと思います。

投稿: 小野盛敏 | 2012年11月22日 (木) 13時06分

小野盛敏さま有用な情報有難うございます。プロタンディムは国内仕様のもですか、或いはUSA仕様でしょうか。よろしくおねがいいたします。

投稿: 山下 | 2013年6月12日 (水) 10時53分

グルタチオンを飲む事により腎臓に何か障害が有るのでしようか。

投稿: 石井健吾 | 2013年8月 6日 (火) 10時18分

石井さん。コメントありがとうございます。

基本的には腎臓障害との関連性は報告されていません。

投稿: Ctom | 2013年8月 6日 (火) 13時56分

グルタチオンを飲む場合消化管から吸収され無いので無駄と言う事ですが、何か他のサプリメントと一緒に飲めば良いのですか?私は現在αリポ酸と一緒に飲んで居ます。又還元型グルタチオンとL-グルタチオンの違いは有るのですか?どちらを飲めば良いのですか。宜しくお願い致します。

投稿: 石井健吾 | 2013年8月28日 (水) 12時10分

石井健吾さん

コメントありがとうございました。
また、お返事遅くなってしまって申し訳ないです。

グルタチオンのサプリメントは吸収されないのですが、肝臓内で生成を補助しようという考えはありだということを記事の中で記載しました。マリアアザミはグルタチオンの前駆体を含んでいますので、マリアアザミの摂取やその他にもL-グルタミンの摂取は小腸細胞の再生を促し、多くの栄養素吸収率を改善してくれるものとして記事の中で紹介されていました。

記事中ではL-グルタチオンはGSSG。つまり酸化型グルタチオンの別名となっております。一方で、記事中にはL-グルタミンも紹介されていますので、お間違えの内容ご注意ください。

投稿: Ctom | 2013年9月 5日 (木) 15時46分

抗酸化作用と解毒作用がある、グルタチオンについての解説ありがとうございます。ミネラルの大切さを今、勉強しています。桜井弘著『金属は人体になぜ必要か』ブルーバックスY940に、中国黒竜省克山県で、成長がとまり、骨が曲がり、心原性のショック、不整脈あるいは心不全などのために長生きできなくなる風土病があることが、1935年に発見されました。「克山病」と名づけられました。はじめは、その症状から、慢性の一酸化炭素中毒やウィルス性心筋症などが考えられましたが、詳しい調査の結果、血液中の半金属元素であるセレンや、セレンを含む酵素グルタチオンペルオシダーゼが欠乏していることが1982年に見つかった。そこで、汗連酸という化合物を1週間に1回、0.5~1.0mgの割合で患者に経口投与したところ、この病気による死亡者は急激に現象したと報告されています。セレン欠乏症であったことがはっきりした、と紹介されています。同書pp.59~60。桜井氏は続けてこう書いています。セレンが人体の中で、さまざまな形で存在し、特に重要な形がグルタチオンペルオキシダーゼです。この酵素は活性中心にセレンをセレノシステイン(-SeH)の形で含み、グルタチオンが共存すると、からだに有害な過酸化水素あるいは脂肪の過酸化物を分解する反応を触媒している、とも続けています。グルタチオンペルオキシダーゼは人や動物の赤血球をはじめとする種々の組織に広く分布して、過酸化水素水や脂肪の過酸化物による赤血球や組織の障害を防いでいると考えられています。セレンが欠乏するとグルタチオンペルオキシダーゼがつくられなくなり、過酸化水素水や脂肪の酸化物による組織障害が現れたのあだろう。また、ある特定の金属元素、この場合はセレンが欠乏すると、他の微量金属元素の存在量がる。アンバランスになることが知られています。ある元素が不足すると、それを補うためにその元素によく似た元素が正常のときよりも多く取り込まれると予想される。最近、この現象がよく研究されるようになり、「微量元素の相互作用」という概念で捉えられるようになってます。なお、セレンが欠乏したために生じる病気には、克山病の他にカシンーペック病、多発性硬化症、神経性リボスチン病、クワシオルコルなどが知られています。また、ヒツジ、ウマそしてウシなどの白筋症や肝臓の壊死などもセレンの欠乏によって引き起こされることが見出されています。とも。同書pp.60~61

また、第4章 有用金属の食べ方には。セレンを多く含む食べ物として、いわし、さくらえび、きびなご、うに、牛ひれ肉、たらこ、があげられています。同書pp.148

これらは、原発事故後、一切食べていないものだったので、安全なものを探してあえて食べる必要がある、と気がつきました。

投稿: 川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会) | 2015年1月12日 (月) 10時21分

最近L-システインサプリを飲んだ所、気持ちが悪くなったのですが(低血糖のような)、「L-システインが糖尿を引き起こす」という記事を偶然見つけて驚いて即中止しました。 このNACというのはL-システインのような糖尿の危険は無いのでしょうか? ぜひ飲んでみたいのですが、
システインの仲間のようなので不安でして・・。

投稿: onobori | 2015年4月 6日 (月) 12時37分

onoboriさん。
コメントありがとうございました。

リサーチ不足で簡単な事しか言えませんが、NACはグルタチオンに合成されるものでして、グルタチオンとしては危惧されているようにL-システインによるβ細胞の抑制につながる可能性は低いかと思います。

L-システインが血中に多く存在することで膵臓のβ細胞の活性を抑制することで、インスリン分泌抑制が生じてしまうことから糖尿病のリスクを上げると考えられています。

グルタチオンとしてはNACの代謝産物となりますので、グルタチオンそのものには上記のような影響は低いと考えられます。

しかしながら、代謝過程においてはシステインと酵素が結びつく過程があります。グルタチオン濃度を上げるためにサプリメントではL-システインではなく、N-L-γグルタミルL-システイニルという成分のサプリメントを摂取する場合があります。

L-システインと同様の影響を与えるかという報告はありません。また、似たような名称であるからと言って動揺の影響があるとは言えませんので、断言しかねるところです・・・。

投稿: Ctom | 2015年4月 6日 (月) 15時10分

>Ctom様

お早い返信に感謝しております^^
当方、慢性疲労症候群として長く闘病しておりまして、今まで何をしても改善されなかったのですが(今は大学病院に通っていますが、漢方などの治療法しかなく、
医師にも他県大都市圏の専門医を勧められていたりするのですが、いかんせん
金銭的な問題や長い闘病の末で保険治療への諦め感も抱いておりまして。。。)
最近、病気とグルタチオンの関係性を
ネット上で知りまして、一縷の望みを抱いていてた次第です。ところが、グルタチオンは点滴などは高額な自由診療だと知り、またその効果も
情報が乏しいため、手をこまねいていました。
L-システインとは違うとの事で、まずは
Ctom様の言うような方法でNACで試してみたいなと思います。リポソームグルタチオンという
ようなものも、あるそうですが、それもまだ
国内では思うように手に入らないそうで・・・。当方、少年期の敗血症を期に今の
慢性疲労で社会生活を送れない状態になりました。敗血症時に肝機能障害になり、その後
酷い副鼻腔炎になり、そしてNASHと診断され、
同時期に酷いアトピーや目のピント調節異常や微熱まで出てきました。グルタチオンは
調べた所、感染症などの免疫反応で不足するようで、また肝臓や鼻の粘膜、視神経に多いそうで、思い当たる節がたくさんあるので病気の原因として当たっていたら嬉しいです。カフェインなどを摂ると肌つやから思考力や体の軽さまで酷く落ち込むことから、やはり肝臓の第二相におけるグルタチオン経由の排毒経路が弱い、
十分に合成されていないのかなあと。ちょうど
ネットで「慢性疲労症候群 生体異物」で
検索かけたら、海外の論文(ドイツ?)が
翻訳されていたものがあり、読んでみたら、
そのようなことが書かれていて知り、納得する部分が多かったように思います。長くなりましたが、本当に丁寧に解答してくださり、
感謝しております。

投稿: onobori | 2015年4月 6日 (月) 21時33分

追伸

以前、Ctom様のブログで「ビタミンD」
について詳しく書かれていて、即役に立った
ことがありました。ビタミンDを1日20μグラムぐらい摂るようにしたところ、たちどころに
(とはいっても4~5時間後)、頭などが
(思考には相変わらず靄が掛かってますが)
少し冴え、肌もみずみずしくなったことがありました。今思うとあれも、ビタミンDによって
グルタチオンの生成量が増えたからかも?
などと思えてきました。慢性疲労症候群は
もしかしたら感染症で肝臓の 、最低限肝臓を肝臓として機能させ新たなグルタチオンを
十分作り出すために必要なグルタチオンのデポジットまで枯渇してしまって起こっている悪循環なのかも。。と
考えたりします。風邪などを引くと非常に体調が悪くなり、長期的にすべての身体機能が低下して回復が遅いので、肝臓でのグルタチオンの
生成力が著しく低下しているのかなあと。
グルタチオンはセロトニンやドーパミンの
感受性まで低下すると言うような記述も
見られようなので、もしかしたらCFS(は
うつ症状もあるんですTT)の思考力低下は
脳内のグルタチオン濃度が低下することで、
神経の伝達がうまく行かなくなってるのかなあとかって考えたりも。とにかくNACが
効いてくれたら、、、先生に感謝します!!!
ああ  今日は寝違えてしんどいですTT

投稿: onobori | 2015年4月 6日 (月) 21時47分

onoboriさん。
追加情報ありがとうございました。

グルタチオンを一般にサプリメントで摂取するとすれば、マリアザミ、シルクシステル、N-グリシン等々のものが一般的かと思います。NACで摂取する方法もありますが、他の方法、代謝経路からも検討の部分があるかと思います。

慢性疲労症候群ということで、他方面考慮されているということですが、慢性疲労症候群と言えば、原因も多岐にわたっています。その原因に当てはまれば、方向性も見えてくるでしょうが、原因と対処が間違っているとすれば対症療法的な効果しか生まれない可能性があります。

グルタチオンは光明となるかどうかは分かりかねますが、症状の状態から想像するに補助的な効果に留まるのではないかと思う節があります。

お話から推測するに・・・

副腎疲労(アドレナルファティーグ)、糖化、HPA-axisの問題、甲状腺機能低下症(亢進と低下を繰り返すパターンも)等々の事も考えられますが、検査等は行われておりますか?

副腎疲労と糖化がセットになった問題を抱えており、慢性疲労症候群を呈しているケースも多々みかけますので、参考にされると良いのではないかと思います。

唾液コルチゾール検査、IgG検査等も指示に従って検討される余地があるかもしれません。

また、日本ではあまり検査してくれませんが、グリアジン(グルテン)の不耐症やセリアック病も関連性があり、検討されます。HPA-axis、甲状腺機能と関連してこれらの事も考えられます。

ビタミンDで一時的な活性があったとのことですが、神経伝達物質の合成に刺激が入った可能性があります。

投稿: Ctom | 2015年4月 7日 (火) 10時53分

コメントへの解答ありがとうございます。

>副腎疲労(アドレナルファティーグ)、糖化、HPA-axisの問題、甲状腺機能低下症(亢進と低下を繰り返すパターンも)等々

検査してません。。。>< というより、
今まで掛かった病院や医院ではそういうのは
薦められませんでした。。。ただ普通の血液検査をして「血液検査には異常が見られないんだけどなあ」と言われるだけで。。。 今は 一応大病院と呼ばれる
所には通ってるのですが(総合内科という所です)、今の先生は漢方薬を処方してくれていて
(十全大補湯)飲んでますが、先生も
最近漢方の勉強を始めたばかりとおっしゃってまして(付箋付の辞書みたいなのが机の上にw

今までの医師と違い、長時間話を聞いてくれる有難い先生なんですが、、、 Ctom先生の
仰る様な検査を薦められた事はなかったです。
(少し前まで癌治療科にいたと言う
30代ぐらいの自分(30過ぎ)と近い年齢の先生です)
まだCFSのガイドライン自体もはっきりと定まってないらしく、通院した時はアトピーが重症化していた折なので、そちらの治療に集中していました。今は定期的な血液検査と診察だけの
繰り返しでとりあえず漢方で効果を見てみましょうという話なのです。ほかの病院では
治療法が分からないとか、ホルモン検査の余地がある、とだけ言われて(医師も解答に苦慮しているような印象で)、今は大学病院へ紹介状を書いてもらって通院しているんです(皮膚科と総合内科両方で)。
Ctomさんの仰る
副腎疲労というのは県内の近場にある自由診療のクリニックのサイトを見たところ行われているようです。分子栄養学?というのに基づいているとか。。。しかし高額そうなのと、県内で唯一医師会に所属していないと、サイトに書かれているのと、今担当の医師にそれを話した所、
詳しくなさそうだったのと(その開業医はは今の大学病院出身なんですがw)、、、家族と
ホントこれからどうしようかなと話してるような段階です。。。
母はグルタチオンの点滴というのがあるなら
高いけど受けてみたらいいじゃない、と言って
いますが、、、。以前、高濃度ビタミンCや高額な漢方薬治療をしてお金が枯渇しましたので
(効果は無かったです)、藁にも縋りたい状況ですが、相当慎重になってまして(その上文章読む飲むしんどいほど思考力が落ちてまして。。。)。 たぶん仰るような検査は専門的な医院に限られるのでしょうね。。。

>グルタチオンを一般にサプリメントで摂取するとすれば、マリアザミ、シルクシステル、N-グリシン等々のものが一般的かと思います。NACで摂取する方法もありますが、他の方法、代謝経路からも検討の部分があるかと思います。

それらマリアザミ等と NACとは、グルタチオン
を増やす上で効果は単独の場合同じぐらいと
いうことですか? 併用したら効果が高いのは
記事を読むと理解できたのですが・・・ 
まずはNACから試してみようかなと思っているのですが・・・  効かなかったら、次々と
試していこうかなと思いますが、、、まだまだ
知らない検査法が沢山あるのですねTT 

投稿: onobori | 2015年4月 8日 (水) 00時28分

初めまして、プロタンデムの事がでていたのでお医者さんの立場
から教えて下さい、一年前から夫婦で愛用
しています、主人は血圧の薬をのんでいますが相性がいいようで、最近
益々元気になったように感じます、血圧も今迄は、薬をのんでも不安定でしたが、今は安定しています。実は
息子がc型肝炎で薬を飲んでいるようですが、プロタンデムを飲ませたいと思っているのですが、ウコンが入っているからダメという人に、c型肝炎にも効くという人に、日本仕様ですが悩んでいます。重い肝炎ではないようなので情報が有りましたら教えて下さい息子は43才です

投稿: ichinohe | 2015年5月24日 (日) 15時21分

ichinoheさん

コメントありがとうございました。とても忙しくまともに返事を書く時間がなく、すっかり遅くなってしまいました。大変失礼いたしました。

プロタンデムがどのようなものか存じ上げないのですが、またプロタンダムがこの記事中に出てきていないためお答えしがたいところです。

よろしくお願い致します。

投稿: Ctom | 2015年6月29日 (月) 11時10分

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