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2010年1月22日 (金)

ランニングの記録6 - 第14回宮古島100kmウルトラ遠足

今までの私の記録

クオーターマラソン12km 56分35秒
第1回高松ファミリー&クオーターマラソン(06/10/22)

ハーフマラソン 1時間42分50秒
第29回小豆島オリーブマラソン全国大会(06/5/28)

フルマラソン 3時間17分20秒
とくしまマラソン2009(09/04/26)

ウルトラマラソン100km 10時間37分??秒
第14回宮古島100kmウルトラ遠足(10/01/16)

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「40歳からのアスリート」というテーマを掲げ、ウルトラマラソン、100kmを10時間以内で走る「サブ10」、そしてフルマラソン、42.195kmを3時間以内で走る「サブ3」に挑戦しているけど、本気で狙い始めたのは、43歳になった一昨年の暮れ。

最近ライフログの読者になった人は、私が昔からランニングをしていると思っているでしょう。実はランニングを始めたのは2005年(平成17年)から。小豆島で開催された第26回瀬戸内海タートルマラソンが初フルマラソンで、もう年齢は40歳になっていた。この時、練習不足の初心者が経験する足の痛みに苦しみながら走った。中間地点の折り返しから、給水所毎にロキソニン(鎮痛薬)を飲んでいた。医者とは思えない無茶苦茶な走り方をしていたから、30kmを超えたところで、ロキソニンを飲んでも改善しない激痛に襲われ、最後の数キロは足を引きずって4時間38分33秒でゴールした。

右下腿のシンスプリントだった。それから1ヶ月以上走れなかい日々が続いたよ。これを教訓に、鎮痛剤は止めた。痛みってのは、無理をしたら身体が発するサインなんですよ。ちゃんと警告のサインを受けとめなきゃね。鎮痛剤で誤魔化していると、大きな怪我になり、体力もモチベーションも下げてしまう。リハビリに時間もかかってしまう。中年以降になるとリハビリの時間ももったいないね。痛くなるってのは、絶対的に筋力不足なわけで、長時間走る筋肉ができてないってことは、練習不足なんですよ。

今は鎮痛剤を使ってません。筋肉痛はあるけど、2,3日すれば改善するし、筋肉痛があると、「新しい筋肉ができてる」って感じて、逆に嬉しくなる。トレーニングをして筋力がついてくると、ちょっと練習をしても筋肉痛は起こらない。そうなれば、強度をちょっと上げて筋肉痛を起こすって事を繰り返すようにしている。

初ウルトラは、3年前の2007年の宮古島100kmウルトラ遠足だった。タイムは11時間34分41秒、初めてにしては良いタイムだったから、満足してしまった。その後、走ったり走らなかったりダラダラしてモチベーションは低下。現状維持もできなくなって、翌年の2008年の宮古島は、14時間19分11秒...

これじゃいけないと奮起して2008年の暮れから「40歳からのアスリート」計画をスタートさせたという流れだ。年齢は40歳半ばにかかって、体力は落ちているけど、どこまで記録を伸ばせられるか試したくなったんですよね。

当然、若者の練習法を取り入れるつもりはない。衰えゆく筋肉に合わせた独自の調整法を試さなきゃいけないでしょう。無理な負担を心臓や関節にかけないっていうのが原則、だって健康的な老後を送ることも目的の1つですからね。自分の体力に合わせて調整していくため、最新の文献データも利用してエビデンスに基づいたトレーニング法を取り入れ、自分の身体を使って実践するスタイルを取っている。

まあそういう訳で、40歳を超えてサブ3、サブ10ができるかどうか、皆さん、見守ってくださいな。

こういう状況で昨年1年練習を続けた。走る大会で自己ベストが出ていたのも頷けるでしょ。10月の四万十川ウルトラマラソンは自己ベストが出て一年の締めくくりになった。

今年初っぱな、恒例になっている宮古島100kmウルトラ遠足に参加した。四万十川ウルトラでは、後半ミネラル不足で失速してしまったという苦い経験をしたので、これを克服すれば10時間30分は軽いと思っていた。

Web 今年は総勢19名で宮古島に乗り込んだ。初ウルトラが4名いたり、練習不足のメンバーの憂え顔の中、一人、「10時間30分切ったる、10時間近づけてやるぞ」と気を張っていた。

実はライフログの裏ブログ、ライフログ・アザーサイドで宮古島ウルトラの中継をした。

「宮古島100kmウルトラ遠足」をキーワードにしてググってみてもいい。ライフログ・アザーサイドがトップページに現れると思うよ。

実はレースの総括も既に書いている:2010年宮古島100kmウルトラ遠足の総括

自己ベストで走れてある程度満足してしまったけど、目標タイムに届かなかったのは悔しい。ミネラル不足の対処もして記録が伸びなかったということは、昨年の10月から続けている練習のままでは現状維持が精一杯ってことだろう。このままではいくら練習しても記録が伸びない。練習に変化を加えなければならない時期ですね。

次は月末の愛媛マラソン、自己ベストは無理でも3時間30分は軽くクリアしたいと思っている。どうなることやら。

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コメント

宮古島100kmウルトラマラソン、お疲れ様です!
10時間台なんてすごいですね!
私には到底無理な記録です・・・。
これからも頑張ってください!

投稿: @K | 2010年1月22日 (金) 11時21分

宮古島100kmマラソンお疲れ様でした。少しづつタイムも良くなっていて、すごいですね!年齢の経過とともに体力は衰えていくはずなのに、それに逆行するというのは並大抵の努力では成し得ない事ですよね。これからも是非頑張って下さい。

投稿: yasupon | 2010年1月26日 (火) 13時11分

はじめてまして。香川からです。

わたしは今年にはいって、NHK「ためしてガッテン」でやっていた「スロージョギング」をはじめました。

やせているのでダイエットというより、50歳をこえて、これから心身すこやかに過ごすためです。健康診断で悪いところはないですが、いろいろ不調なので。膝と心臓はあまりよくないです。

スロージョギングのきっかけのひとつが、夕方、FMの番組で「25kgダイエットして、去年は四十万100kmマラソンを完走した」というリスナーの投稿に感動したからです。
それってあなたですね!(^^)

今のところ快調です。
乗せられてしまったけど?、これからもがんばります。

投稿: みず | 2010年2月 7日 (日) 14時16分

みずさん、コメントありがとう!
FMの番組で私に似たような人から投稿があったんですね。
残念ながら私じゃありません。
確かに去年の四万十川ウルトラマラソンは初参加でしたが、
私が25kg減量して挑戦したウルトラは、
2007年の宮古島100kmウルトラ遠足でした。
みずさんもスロージョギングから始めて少しずつ距離を伸ばして下さい。
ランニングが膝にいいという報告も先日紹介しました。
ウルトラも夢じゃないと思います。
無理しないで下肢の筋肉を付けて
走れるようになれば、
いつの日か大会でお会いできますよ。

投稿: 屋台ブルー | 2010年2月 9日 (火) 16時27分

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