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2009年10月

2009年10月30日 (金)

健康的なライフスタイルは糖尿病によい

皆さん、世界糖尿病デーを知ってますか?糖尿病は全世界の人々を脅かす疾患という認識から、2006年12月20日の国連総会議で11月14日を「世界糖尿病デー」として指定しました。今や世界で10秒に1人の命を奪っている糖尿病は、日本国内でも脅威になっています。40歳以上の3人に1人が糖尿病予備軍という状況の中、四国四県の糖尿病による死亡率は高く、県内の先生方は頭を抱えている状況ですよ。

11月14日になれば、今年で3度目になるけど東京タワーがブルーに染まるよ。青色の美しさに感動するんじゃなく、糖尿病デーのイメージカラーであるブルーを見て、自分たちの健康についてちょっと考えてみてよ。

今日のロイターの記事はちょっと古いけど、先週の火曜日にモントリオールで開催された第20回世界糖尿病会議で発表された内容を紹介する。糖尿病でも糖尿病で無くたって、健康的なライフスタイルを送ることで死亡率は低下するっていう当たり前の話だけど、当たり前のことが何故できないんでしょうね。

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2009年10月25日 (日)

ランニングの記録5 - 第15回四万十川ウルトラマラソン

Plomyzqmwqmjmawscu03ks3kskxl01陸上競技に縁もゆかりもなかった私のライフスタイルにランニングが入ってきたのは5年前。知り合いの先生が「ウルトラマラソンに出てみない?」と誘ってくれたのが切っ掛けだった。

それから1年後、「第11回宮古島100kmウルトラ遠足」に出場した。初ウルトラは11時間32分で完走。初めてにしては好成績だった。しかし、無理をしたのは言うまでもなく、身体はボロボロ。それから動けない日々が続いた。

好成績で走れた満足感と身体の故障からモチベーションは下がってしまった。その結果、翌年の第12回大会は完走できたけど、14時間19分というボロボロな成績だった。海宝ロードレース主催の大会は制限時間16時間。しかし、一般的な14時間制限なら途中リタイヤになっていただろう。

このままじゃ駄目だと思い立ったのが昨年の10月。ダラダラと走っていてもいんだけど、メリハリのある生活にするため、「40歳からのアスリート」というテーマを自ら掲げた。そしてランニングに取り組む姿勢に変化を加えた。

それまでは100kmも走らない月もあったけど、10月から月300kmから400kmの距離を維持した。そして、三度目のウルトラ挑戦。今年の1月に開催された「第13回宮古島100kmウルトラ遠足」では、自己ベスト11時間24分で走れた。

これまでは大会が終わったら走らなくなっていたけど、今年はランニングを続けている。大会参加が目的じゃなくなったからだ。走り続ける人生、生涯アスリートしてどこまで走れるか考えるようになったからだろう。

モチベーションをキープするためにフルマラソンの大会にも積極的に出場した。海部川風流マラソン、四万十川桜マラソン、そして徳島マラソンにも出場。出る度に自己ベストも更新できた。

しかし、春先のランニングシーズンが終わって、夏場になると悪い癖が出てきた。雨が多いという理由から走らない日が増え、モチベーションもかなり下がった。それでも、なんとか通勤ランを続ける日々。しかし、9月にはとうとう月間走行距離が200kmに届かなかった。

嫌な状態で秋のランニングシーズンが到来した。

不安いっぱいで四万十川ウルトラマラソンのスタートラインに立っていた。

大会は10月18日の日曜日だったので、前日の土曜日にUMMLの白石先生の車で四万十入りして前夜祭(写真は前夜祭の集合写真です。右端でガッツポーズをしているのが屋台ブルー)に参加した。赤鉄橋下でキャンプをする白石先生と別れ、UMMLのすずやんが民宿月白に連れて行ってくれた。作家の家田荘子さんも度々訪れる月白は、お遍路さんの好んで泊まる民宿なんで、ウルトラの大会と無関係で、朝早い我々に朝食の用意は無い。それでも、大相撲ファンの女将さんは、大相撲勝栗くんとジュースのセットを持たせてくれた。女将さん、ありがとうございました。

午前3時に起床して、前日コンビニで買っておいたおにぎりやパンを食べる。ウエアを着込んでトイレに行くけど、出ない... 朝早いスタートの大会ではいつも困る。頑張っても仕方ないから3時半に宿を立つ。ゴール会場の中村高校横にある駐車場に車を駐め、スタート会場行きの巡回バス乗り場に向かう。午前4時過ぎに巡回バスに乗り込んでスタート会場になっている蕨岡中学校に午前5時頃到着、号砲まで30分しかない。

簡易トイレがずらーっと並んでいるけど、待っている人も長蛇の列。誰もが同じ状態なんですよ。我慢できない訳じゃないからトイレは諦める。

62km地点のエイド、カヌー館で受け取る荷物とゴール地点で受け取る荷物を受付に預けてから、スタートラインに移動する。

午前5時半にスタート。

薄暗い中、人混みをかき分けながら走り始める。最初の20kmは標高差600mの登りがあるから、できるだけキロ6分を切るペースで走りたい。しかし、1500人の集団の中で思うように前に進めない。1キロ毎に距離表示があるけど、最初の1キロ表示を通過する時、既に7分を回っていた。「さあ、挽回していかなければ」という気負いと、オーバーペースでは潰れてしまうという不安感を感じながら、足の感覚を確かめるように慎重に走る。

町から出て山へ入っていく。すずやんに後ろから声をかけられて抜き去られる。速すぎるという思いと、遅れたくない気持ちが足を速める。しかし、冷静になってペース落とす。微妙な心境の揺れからペースも定まらない。遅れたくない気持ちが強いから、2.5km毎にある給水所に立ち止まらない。

徐々に上りの高配がはっきりしてくる。ペースを落とさないように気をつける。走り出してしばらくすると、トイレに行きたくなった。エイド後に設置してある簡易トイレを確認するけど、いつも誰かが入っている。何度もパスしながら走り続けていると、トイレを我慢できず茂みに消えていくランナーが気になっていく。

とうとう我慢できなくなって、コーナーの陰に隠れる茂みに入って用足しをしてしまった。コースに戻ると、ずすやんが前を走っていた。彼がトイレに寄っていた時に抜いていたが、自分が用足しをしている間に再び抜き返されていたようだ。

20kmのラップタイムは1時間59分。なんとか2時間を切ることができた。次の40kmまでは下りが続く、自ずとペースは上がる。途中のライダーハウスで用を足してから身体が軽くなり、快調に走ることができた。1時間49分のラップタイムで40km地点をパスする。約10分の貯金ができていた。この貯金をどこまで維持できるのか考えていると、隣を走っていたランナーが話しかけてきた。フルマラソンを3時間7分で走る彼はウルトラ初挑戦だそうだ。サブ10狙いというけど、サブ10狙いだったらもう少し先を走っていないとね。

フルマラソンの距離42.195kmでちょうど4時間というタイムだった。さあ、ここからどんな走りができるかだ。

前を走っていたすずやんがペースを落としていた。まだまだこれからだよと声をかけて彼を抜き去った。その後、キロ6分をキープして走ろうとするけど、自分のペースも少しずつ落ちてくる。60kmまでのラップタイムは2時間3分。

ここで力尽きてしまった。62kmのカヌー館にたどり着いたときは、貯金が5分になっていた。荷物を受け取っておにぎりを頬張りナッツを食べる。少し腰を下ろして休むと時間はすぐに経つ。10分休んて5分の借金ができてしまった。既に足に疲労がたまっているからもうペースは上がらない。キロ7分をキープすることも難しくなってしまった。

ペースが極端に落ち込んだから途中の給水所やエイドに立ち止まれなくなった。後半は水ばかり飲んで直ぐ走るという繰り返しだ。80km地点までのラップタイムが2時間27分。うーん、10時間台もやばい。それでも最後の20kmは必死に走り、ゴールまでのラップタイムは2時間24分。ちょっと縮めることができて、最終的に10時間43分で走りきった。

ダメージは大きく、ゴールして座り込んだら動けなくなってしまった。立ち上がるとめまいと脱力感に襲われる。かなり無理をしていた。知り合いが持ってきてくれた四万十うどんを汁まですべて飲み干したら体調が戻った。間違いなく塩分不足になっていた。後半で水ばかり飲んでいたためだ。足がつっていてもおかしくなかっただろう。塩分をしっかり補給していたら後半のペースの落ち込みももう少し改善できたかもしれない。次のウルトラの課題としておこう。

サブ10を目指していながら10時間43分というと、不甲斐ない記録に思われるかもしれない。しかし、満足している。夏場の練習不足があったけど足は結構動いてくれたし、レース後に筋肉痛以外の故障は無いからだ。

サブ10はまだ先の目標にしようと思う。次のウルトラは来年の1月だけど、今度は10時間30分にする。記録は自ずと付いてくる。フルマラソンでサブ3もまだまだ先にしておこう。

無理せず怪我せず走り続けたい屋台ブルーでした。

クオーターマラソン12km 56分35秒
第1回高松ファミリー&クオーターマラソン(06/10/22)

ハーフマラソン 1時間42分50秒
第29回小豆島オリーブマラソン全国大会(06/5/28)

フルマラソン 3時間17分20秒
とくしまマラソン2009(09/04/26)

ウルトラマラソン100km 10時間43分18秒
第15回四万十川ウルトラマラソン(09/10/18)

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2009年10月17日 (土)

魚を食べても心不全の予防にならないかも - オメガ3

ライフログで取りあげたオメガ3系脂肪酸に関する話題
Flaxseed vs Fish: 植物性オメガ3か魚類オメガ3(2012/07/24)
魚と卒中(12/09/25)
オメガ3系で歯肉疾患の予防(10/12/30)
子供の脳の発達にかかわる必須脂肪酸 - オメガ3(10/11/13)
魚油は10代少年のうつ病を緩和させるかも - オメガ3(10/08/18)
食事の変化で高齢者のコレステロール値改善 - オメガ3(10/02/22)
魚油は統合失調症の予防になるか? - オメガ3(10/02/03)
魚油は細胞の老化を防ぐ - オメガ3(10/01/23)
オメガ3系脂肪酸は加齢性の失明を避けるかも(09/12/28)
食事中の脂肪酸は潰瘍性大腸炎のリスクになる - オメガ3(09/12/04)
魚を食べても心不全の予防にならないかも - オメガ3(09/10/17)
オメガ3系、研究によると、アルツハイマーに効果なし(09/07/14)
オメガ3系脂肪酸は黄斑変性の進行を抑えるかも(09/06/11)
不飽和脂肪酸、アラキドン酸で精神疾患の予防効果?(09/04/15)
オメガ3系脂肪酸に関する私見(08/11/18)
女の子は男の子より2倍重要なオメガ3系(08/06/30)
オメガ3系:いかに騙されているか(08/06/20)

久しぶりの「オメガ3系」脂肪酸のニュースだ。なんたって、ここはオメガ3系脂肪酸の専門ブログのように、「オメガ3」をキーワードにして来られる人が多いからね。右欄の検索フレーズランキングを見てよ。上位をキープしたまま。昨日のアクセス数は14。彼らのニーズに応えておかなきゃ。

私は専門家じゃないけど、色々調べていると詳しくなって楽しいよ。まあ医療ニュースを追いかけているだけなんだけどね。

本当にオメガ3系脂肪酸に関心があるなら、上記の記事を上から順番に読んでみるといいだろう。オメガ3系脂肪酸に関する情報はあやふやだよ。

今日のロイター・ヘルスのニュース記事だけでは、疑問が生まれるばかり。

疫学調査から相関があるって分かっても、因果関係が示される訳じゃない。それに、参加者の食事状況を調べているけど、どのように?文献を見ないと分からない情報だけど、質問票形式なんだろう。すると、EPAやDHAの摂取量は推定になるんじゃないかな。オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸の比率も検討されていないよね。オメガ3系脂肪酸の摂取量が多ければオメガ6系脂肪酸の摂取量も相対的に増えているかもしれない。それだったら相殺される可能性もある。オメガ3系の効果が減少するから、心不全のリスクとの関連性が見いだせないのかも?どうなんだろう?

オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸は相互作用をしているという基本的な概念を著者はどう考えているのだろう?

また、Geleijinse医師の説明の中で、オメガ3系脂肪酸は、心臓の電気的な活動性に関わっていると言っているが、その根拠を知りたい。文献に記載されているのだろうか?この考えの根拠が分かれば、私の知識欲も少し満たされるんだけどな。

糖尿病患者にはオメガ3系の効果があるかもしれないけど、やはりオメガ3系脂肪酸の摂取量だけで考察なんてできないだろう。生命活動はそんな単純なメカニズムじゃないということだ。

こう考えていると、この報告が何でニュースになるんだろう?という他の疑問が生まれる。研究報告の取り扱われ方も政治的な意図が絡むからね。

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2009年10月14日 (水)

マイケル・ポランの食べるためのルール

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Michael Pollan(マイケル・ポラン)氏って知ってる?

彼をよく知っている人は健康情報の通だろうな。

私は名前を知っているけど、恥ずかしながら彼の本を読んだことがない。いやあ恥ずかしいかもね。現在新しい本を書いているようなので、今のうちに前の本を読んどかなきゃ。

ちょっと脱線話...

私は洋書(英語)も読む。でも、読むスピードが遅いから、読んでいる本を長いこと携行しなきゃなんないだよ。そうしたらペーパーバックって耐久性悪いから、鞄の中でボロボロになっちうし、背表紙にページの後が入って、下手すりゃその部分でペーパーバックが分断されてしまう。ペーパーバックなんて嫌いだ。結局、ハードカバーを買うけど、ハードカバーは持ち運びに不便で、読まなくなる...

そして、今日の話。私は「健康オタク」という表の顔と、Mac大好きで、ガジェットに目がない「走るガジェットオタ」という顔も持っているの知ってるよね(^^;)

洋書はアマゾン・コムから購入しているけど、日本語サイトのできる前から英語版Amazon.comにアカウントを持っている。実は、電子ブックリーダーのKindleが日本から注文購入できるようになったんだ。これは超嬉しいね。当然のように予約しているよ。今月10月19日から発売なんで来るのが楽しみだ。

本体が来たら早速Michael Pollan氏の前作「In Defense of Food」をワイヤレスで購入してみようと思う。スタバのソファで、アメリカーノを飲みながらKindleで読書するっていけてない?

じゃあ本題に戻ろう。

今日のDiet Blog(ダイエットブログ)の内容は、Pollan氏がNew York Timesに書いた記事の紹介をしている。

私も基本的に彼と同じ意見で、食品会社が提供する製品が身体にいいとは思っていない。彼らは「健康」というキーワードを宣伝に使って、儲けるための会社活動をしているだけ。顧客の健康なんてまるで考えていないだろう。非常に優れた人にマーケティングをさせているから、一般の人は手玉に取られても仕方ないだろう。

結局、政府が規制でもしないと国民の健康は保たれない。しかし、その政府が食品会社から多額の献金を受けていたら... 健康を謳って自社製品を売り込む商業サイトなんてカスだよね。

Michael Pollan氏のような活動を根強くしていかなきゃならないだろう。

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2009年10月 9日 (金)

ソファーから離れてエクササイズをしよう!

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エクササイズをしていますか?エクササイズ無しのダイエットなんかしなでよ。そういう人はバカみたいに見えるから。

本当にエクササイズをしない人を哀れに思うよ。ちょっと補足するけど、エクササイズって、ジムに行くだけがエクササイズじゃないからね。肉体労働をしている人は、仕事が十分エクササイズになっている。しかし、デスクワーク中心ならエクササイズになっていない。自分の生活スタイルを見て、どれほど身体を使っているか評価する必要はあるだろう。

私はデスクワーク中心の仕事をしているので、エクササイズの時間を作っている。ここの読者なら知っているけど、私のエクササイズの柱は、「通勤ラン」。MacBook Proや本を背中に背負って、重さは7キログラムぐらい、負荷トレーニングのつもりで、10〜20kmの距離を走っている。ちょうど通勤コースに峰山という標高200mぐらいの山もあって、コースに組み入れて登りのトレーニングもしている。

しかし、軟弱者なので、インターバルトレーニングや心拍トレーニングはしていない。記録向上のためのトレーニングとして考えれば、ちょっと不十分だろう。しかし、私のプライオリティは別の所にある。怪我をしないことが重要なので、記録を狙うトレーニングはしない。素晴らしい肉体と精神を手に入れることを目標にしていて、記録は後から付いてくると考えている。

なぜ、こんな話をしていると思う?

実は、今月18日に高知県で開催される「四万十川ウルトラマラソン」に初参加するだよ。でも、今年1月に立てた目標(2009年の目標)の1つ、100kmを10時間以内というサブテンは無理だなって自覚したんだよ。そしたら言い訳をしとかなきゃね(^^;)

夏場の練習ができなかった(T_T)。今年の夏は、ランニングに対するモチベーションがかなり落ちてしまった。雨が多かったのも1つの原因だろう。雨が降ると車通勤に切り替えていたけど、それが気持ちの弱さに繋がったような気がする。

朝から雨が降っていると、「やった、今日は走って行かなくてもいいや。」という言葉が頭に浮かんだ。

「あれ?」、何か違うんじゃないかな。どうして雨が降って喜ぶんだ?!

自問しなければならないだろう。「何のために通勤ランをしているのか?」

誰かに強制されている訳じゃない。自分で決めて、肉体と精神のために走っているんだ。どうして楽をしようとするのか?

本当にモチベーションを維持することが難しいと思う。色々な妨げがある。「雨」も1つだろう。「結婚」「離婚」「子育て」「失業」「転勤」... 人生にはいくらでも妨げになるものがある。肉体と精神を健全に保つこと以上に重要な事ってあるのか?重要に思われる問題や妨げって、健全な肉体と精神を持って対処しなければならないんじゃないかな?

それでも、モチベーションを維持するのは難しい。私自身、こういう事を書き連ねることもモチベーション維持のためだよ。

ランニングは単調な運動で、ただ走るなんて私にはできない。通勤時間は勉強をする時間にしている。以前に話したけど、私はポッドキャストを聴きながら走っている。ポッドキャストには面白い教材が豊富に揃っているから面白いよ。中でも「iTunes U」は、今のお気に入り。統計的思考に興味があるって話したよね、UC Berkeleyの「Statistics」を聴いているけど、有名大学の講義をタダで聴ける幸せを噛みしめています。

今日のDiet Blogのエントリーもモチベーション維持のための方法論の1つだと思う。マルチタスキングとう考え方で説明しているよ。

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2009年10月 6日 (火)

研究から地中海式ダイエットでうつ病リスク低下

昨日と同様の「地中海式ダイエット」繋がりで、Reutersの記事を紹介しよう。

研究者は異なるが、昨日と同様の被験者を対象にした質問票解析の報告である。地中海式ダイエットとうつ病の関連性はありそうだが、理由は分からない、これから調べていく必要があるね。

さて、地中海式ダイエットなんだけど、皆さん知ってる?

野菜、果物、全粒穀物、豆類や魚が豊富で、オリーブオイル(不飽和脂肪酸)をたっぷり使う食事だよね。

私の食生活もどちらかと言えば、地中海式ダイエットに近いけど、魚より肉が好きで止められない。というか肉を選んでいるな。

そのかわり新鮮な野菜と果物を毎日欠かさず食べて、ドレッシングは、基本的にエキストラバージンオリーブオイルと酢に塩胡椒といったところ。

パスタは全粒粉パスタ、米は玄米を使っている。ソース類は基本的にトマトベース、クリームソースは滅多に使わないし、チーズ以外の乳製品も摂らない。

讃岐の人間なのに、うどんは年に数回、人を案内する時ぐらいしか食べない。うどん嫌いと思われるかもしれないけど、生まれも育ちも香川の讃岐人なのでうどんは大好きだ。しかし、健康のため食べないという選択をしているだけ。他に美味しい物も沢山あるから食べない自分を不幸だと思ったことはない。

それでも、最近、うどん屋の店主、たみ家さん[街角のうどん屋から]と仲良くなったから、うどん屋に遊びに行く。やっぱりうどんの摂取量も少し増えたかな。でも、たみ家さんに会いに行くのが目的だからね。

まあ、私の話はさておき、ライフログで取りあげた「地中海式ダイエット」のトピックをまとめてみた。

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2009年10月 5日 (月)

地中海式ダイエットは財布に悪い

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まあ、こういう話は以前から度々紹介していて、ご存じの人も多いだろう。

肥満問題は個人的な問題だけど、私は地球規模の社会問題の一面もあると思っている。タバコの問題と同じだ。タバコを吸う個人の健康問題は、今や副流煙という他人への健康への影響を含め、喫煙者のCOPD(タバコ病)や肺癌にかかる医療費のコストにまで広がり、タバコを吸わない我々にも影響を与えているって事は周知の事実だろう。

肥満の問題も状況は同じだ。副流煙という直接影響は無いけど、環境問題を含め社会問題になっているという話は、ここで何度も話題にしている。社会問題に関わるトピックを挙げておこう:

今日のDiet Blog(ダイエットブログ)のエントリーもある種社会問題と言えるだろう。私もジャンクフードに課税して、有機栽培や地産地消に補助金を与える制度をつくればいいと思っている。皆さんはどう思うかな?

 

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2009年10月 1日 (木)

世界最高齢の男性から食事アドバイス

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この人、知っているかな?

私はDiet Blogを見るまで知らなかったけど、世界最高齢者のWalter Breuning氏だ。前の世界最高齢者だった英国のHenry Allingham氏が先月9月21日に亡くなったので、それまで米国で最高齢だった彼が世界最高齢者になったそうだ。

NHKが高齢者を扱った「百歳バンザイ!」という短時間の番組を観たことあるかな?私は日曜日の早朝から活動しなきゃならない時に観ることがある。日頃苦しんでいるお年寄りを相手にしているから、元気なお年寄りの生活を垣間見ることができ、嬉しくなることが多い。

今日のDiet BlogでMike氏も同様の事を言っていいるけど、元気なお年寄りの話は実に興味深く何か心に感じる。彼らから学べることは多いだろう。

今日のDiet Blogでは、Breuning氏から食事のアドバイスが取りあげられている。彼自身が証明しているから説得力があり、彼の言葉を単純に否定することはできないと思うよ。皆さんどう思いますか?ちなみに、私は「粗食で長寿」だと思っている。

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平成21年10月の予定

平成21年10月の診療時間のお知らせです。

基本的にカレンダー通りです(診察時間参照)。休診日は日曜・祭日のみ、土曜日は午前診療になっています。

生活習慣病に対する指導に力を入れているので気軽にお問い合わせ下さい。メールで問い合わせも受け付けています。

1) ダイエット指導
診察に含まれていて、基本的に無料で指導しています。そのため、私のフリーな時間帯、昼休み(午後1時から1時間程度)、及び午後診療後(午後6時から1時間程度:仕事をしている人向け)になっているため、完全予約制で人数制限があります。興味のある人はメールや電話でお問い合わせ下さい。

現在(平成21年10月)の指導状況は、月に一人から二人です。まだ人数の余裕はありますが、希望者が増えた場合、お待ちいただく可能性があります。ご了承下さい。

2) 禁煙指導(チャンピックスによる禁煙治療)

3) ED治療薬(診察室で医師から直接受け渡し可)
注意:医師から直接受け渡しの場合は領収書の発行はできません。領収書が必要な方は、受付での支払いになります。

  • バイアグラ錠50mg:1錠1400円(税込)
  • レビトラ錠10mg:1錠1200円(税込)
  • シアリス錠20mg:1錠1500円(税込)

4) AGA(男性型脱毛症)治療薬(診察室での手渡し可)
注意:医師から直接受け渡しの場合は領収書の発行はできません。領収書が必要な方は、受付での支払いになります。

  • プロペシア錠1mg:28錠7000円(税込)

5) 漢方治療

6) 高圧酸素治療(専門医)

7) 日本糖尿病協会登録医
糖尿病患者さんのコントロール(インスリン注射を含む)もしています。

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