大きなものをそれと知る
科学的発見について非科学的媒体、つまりテレビ、ラジオ、そしてWebで発表されるレポートのほとんどには、何かが欠けているものだ。こうしたメディアのレポートは「統計的に有意」な発見を「報告する」ことに限れば非常にいい仕事をしているけど、何が本当に重要、あるいは有用なことが発見されたかどうかを決めるにはそれだけじゃ不十分だ。薬の大研究が「有意な」結果を報告しても、我々その他大勢にとって、あるいは他の研究者にとっても、興味あることを発見していないということが有り得るんだ。
・・・・・
問題は、この事実だけではあなたが行動を変えるべきか、新しいダイエット法を試すべきか、薬を切り替えるべきか、または世界観を構築し直すべきかどうかを知るのに、まったく不十分であるということなんだ。
Statistics Hacks by Bruce Frey
学生の頃から嫌いで、研究をしていた頃も避けていた「統計」。ブログをやり始め、文献を読むようになると、報告されている内容の有用性を考えるようになった。すると、判断するための道具が必要になる。
統計はまさにその道具だ。と言うことで 私のマイブームは、「統計的思考」!こんなに統計が面白いとは思わなかったよ。まだまだ基本的な統計的思考しかないけど、しばらく統計の本を読み漁るだろう。フリーの統計解析ソフト"R"にも興味がある屋台ブルーでした。
PS.本の内容は面白いんだけど、訳文にセンス無し。こりゃ駄文だろう。こんな訳をしてプロの仕事なんですね。なんか低レベルだな、と思ったのは私だけ?
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コメント
統計に関しては仕事上、文字はよく目にしますが苦手です。ブログがきっかけで統計に興味を持つというのはすばらしいきっかけですね。
私もきっかけがあれば興味が出てくるのでしょうか?
統計だけに限らずいろんな事に興味を持つようにきっかけ作りに励みます。
投稿: 161616 | 2009年9月 7日 (月) 14時13分
統計学は大学時代に授業を取りましたが…はっきりいってあまり理解できませんでした。
ただ、仰るとおり、違う側面から統計学をみると理解できて面白く感じるかもしれませんね。
投稿: タケノコ | 2009年9月10日 (木) 14時18分
「駄文」とのご指摘、大変申し訳ございませんでした。
投稿: 関係者 | 2009年9月11日 (金) 15時09分
統計学・・・。大学時代に勉強しましたがはじめは、さっぱり分かりませんでした。ただ、この記事を拝見させて頂き、1つの事例があった事は間違いなく事実だけれども、全体的に広い目で見てどうなのか、考えなければならないな、と思いました。
投稿: ぶ~ | 2009年9月14日 (月) 10時58分
あれ?!
この本を訳した関係者の方からのコメント????そんな訳ないよね???
本当に関係者の方なら、気分を害されたでしょう。申し訳ありません。私はプロにもなれない翻訳者なんで、素人の戯言と聞き流してください。
投稿: 屋台ブルー | 2009年9月24日 (木) 18時19分