糖尿病患者の多くは健康的な食事ガイドラインを守れない


モチベーションをキープして続けることに難しさを感じる今日この頃。しっかり続けられる人間なら今頃もっと立派な人間になっているんだろうな。
私が凡人である所以は、こういうところにあるんだろう。長いブランクになってしまったけど、さあ、忙しかった時期は過ぎたからブログをしっかり更新していこう。
いやあ9月は色々忙しかった、シルバーウイークの連休は家族サービスで大渋滞の高速道路を走ってました。4日間で1000キロ近い走行距離、久しぶりに学生時代のようにドライブ三昧だったけど、一歳の愛娘を連れてたから、混んでいてもサービスエリアに小まめに寄りながら運転をしてた。
そうそう、例え高速道路が大渋滞になろうと、私は高速道路の無料化に大賛成だ。無料になれば、週末や連休だけ大渋滞なんてこと無くなるかもしれないよ。予想できない大きな社会構造の変化が起こるような気がする。
変化を嫌うのは世の常、高速道路の無料化を推し進めて欲しい。こういう大きな変化があれば、既存のシステムで生きている人は当然抵抗するだろう。しかし、ビジネスチャンスは必ずある。今の社会構造で閉塞しているんだから変化しないでいられる訳が無い。
若い世代は高速道路無料化に賛成だろう。変化に付いていけない古い世代を出し抜いて新しい日本を作っていって欲しいね。
さて、9月に入って暑さのピークも過ぎ、勉強や運動をする良い季節になってきましたね。私のランニングもなんとか通勤ランだけ続けている感じだ。暑い夏場はバテバテで全く力が入らなかったけど、10月の四万十ウルトラマラソンを楽しみにしている。また、大会の報告をここでするつもりだ。
そろそろ今日の話題に入ろう。Diet Blog(ダイエットブログ)からのエントリーだ。2型糖尿病の患者さんは、自分の病気に関して関心を持って勉強をしているから、一般の健常者より健康的な食習慣をしているんじゃないかという研究者の期待を裏切って、全くできていなかったという報告だ。日本でも同じような状況じゃないかな?
というか、健康的な食習慣でいられないから2型糖尿病になっているんだろう。この記事を書いたHale氏も触れているけど、情報を知っているのと実践は異なるし、栄養学に対する偏った知識は、更なる混乱を招いてしまうかもしれない。
患者さんに栄養学を教育することだけで解決できる問題ではないだろう。色々と考えさせられる報告だろうね。
糖尿病患者の多くは健康的な食事ガイドラインを守れない
Many Diabetics Not Following Healthy Eating Guidelines
新しい研究報告から、2型糖尿病を患っている殆どのアメリカ人は健康的な食事が摂れていないという事が明らかになった。
一般的に、彼らの多くは、塩分と脂肪の摂取量が多すぎて、低脂肪の乳製品、穀物、果物や野菜の量が十分取れていない。
この報告は、American Dietetic Association Journalに掲載されたが、糖尿病患者、その殆どは、過体重が肥満だった2,800名を対象にして調査された。
85%の被験者は、飽和脂肪酸を摂りすぎていて、93%は塩分を摂りすぎていたことが結果から明らかになった。糖尿病罹患期間の長い患者でも、健康的な食生活をしていなかった。
主要研究者である、Mara C. Vitolines医師は、この事実に驚かされたことを文面で説明していた:
我々は、彼らが慢性疾患を患っているので、平均的なアメリカ人に比べて、より健康に関する知識があり、健康的でいようとする動機が強くなっているんじゃないかと考えていた。しかし、事実は違った。
食生活が糖尿病の自己管理の中で、非常に重要な役割を担い、健康的な体重になって維持することが重要であるからこそ、栄養や健康的な食生活に関する教育を、糖尿病患者のアメリカ人にしていかなければならない努力が更に必要だと信じている。
この事実から明確になったことは、病気になった期間の長さに関わらず、糖尿病患者に栄養学の教育をする必要性があるということだ。
これが答えかどうか分からない。多くの過体重や肥満の人は、既に健康であるべきだということを知っている。動機を持つことが非常に困難だということが示されている。こういう人々に更なる情報を与えるだけでは、混乱を導いてしまう可能性すらあり、変わろうと思わなくなってしまうかもしれない。
どう思います?健康的な食生活を送るのが難しいと感じたら、慢性疾患になってしまう?それとも習慣を変えるのは難しいと思うのだろうか?健康的な食習慣に関する情報は十分あると思いますか?
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