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2009年4月25日 (土)

ティーンの体重増加、大人になれば腹回りの脂肪増加になる?

今日のエントリーは二部構成で、これは二部目にあたる。

まず、昨日の読売新聞の記事に対するコメントを読んでくださいな。

成人後5キロ以上やせると死亡率1・4倍

体重の増加が幼児期もしくは、思春期で生じた時で、大人になってから肥満のタイプが変化するというReutersの記事。いやあ、本当の興味深い記事だよ。

子供のいる人は注意してくださいね。

ティーンの体重増加、大人になれば腹回りの脂肪増加になる?
Teen weight gain may mean more adult belly fat

ニューヨーク(Reuters Health) - ティーンエイジャーの時期に体重が極端に増えた若い成人は、将来的に心疾患のリスクファクター -- 内臓脂肪量が極端に増えてしまう傾向と、研究報告で示唆された。

雑誌Diabetesに報告されたこの知見は、過体重で肥満のティーンは中年になって心疾患のリスクを高めるというエビデンスに加えられた。

18歳から20歳の612名の男性を調査して、彼らのBMI値が思春期に増えていると、内臓の周りに付く「隠れた」脂肪で2型糖尿病、高血圧そして心疾患と関連性のある -- 内臓脂肪の量が増える傾向があることをスエーデンの研究者は発見した。

こういう男たちは、皮膚の直下にある脂肪、内臓脂肪に較べて健康障害として弱いリスクファクター -- お腹周りの皮下脂肪の量も多い。

その一方で、小児期の後期にBMI値が極端に増えると、お腹周りの皮下脂肪だけ成人になって増えるようだ。

Gothenburg大学のJenny M. Kidblom医師等の報告によれば、これらの知見から、思春期に過度の体重増加を防ぐことで、特に、成人になってからの内臓脂肪の増加をコントロールできるであろう。

例え小児期にBMI値が高くても、思春期の体重増加を予防すると効果があるかもしれないと、Kindblom医師はReuters Healthに話をした。

内臓脂肪は心疾患と関連がありリスクファクターである。ティーンの時期にBMI値が極端に増えると、将来の心臓血管の状態に影響を与えることが考えられると、Kindblom医師は説明した。

彼女は付け加えて話したけど、この研究はからは、このことが原因かどうか解明されてはいない。しかし、今後の「面白い」研究課題になるだろう。

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