« エクセサイズ&フィジカル・アクティビティ:チャプター1 - 高齢者のエクササイズガイド | トップページ | 親愛なるオバマさんへ:大統領へのアドバイス »

2009年2月 2日 (月)

世界の半分は過体重:減量プランはどうなっている

0901globeNewlogo 「エクササイズ&フィジカル・アクティビティ」をちょっとお休みして、Diet Blog(ダイエットブログ)の記事を紹介する。

世界に目を向けると、西暦2000年を境に、肥満を原因として亡くなる人の数が、貧困を原因として亡くなる人の数を上回ったという統計データを見たことがある(出典は失念)。

単純に考えて、この歪みを正せば、問題は解決するんじゃないかと私は考えたい。でも、世界中でダイエットが上手くいってない事実を見れば、解決不可能な難しい問題になるのだろう。だって、ダイエットが出来ない人々が住んでいる世界に、そんな問題を解決する能力は無いだろう。

世界の半分は過体重:減量プランはどうなっているんだ
Half the World Overweight: How They Plan to Lose It

肥満は、米国の問題として見られている - しかし、世界中の人が減量しようとしているし、彼らが選択している方法は、どういう訳か、国によって多種多様だ。

Nielse氏は52カ国の市民の調査から、過体重と答えた人は半分にも上ることが明らかになった。

世界中の異なった地域に住む人々は、それぞれ異なる方法で過体重に取り組んでいる。

「減量という問題は地球規模であるけど、肥満に対して明らかに地域によって異なる見方をして、異なる取り組みをしている。」- ビジネス・インサイトのディレクター、Nielsen氏

さて、人々はどうやって減量をしているのだろう?

1.食生活を変えていく

アンケートに答えた人の78%は減量のために食生活を変更している。世界中どこでも、だいたい20%の人々(5人に1人)は、今の食事は健康的だと思っている。しかし、米国ではたった14%の人(約7人に1人)だけしか、今の食事が健康的だと思っていない。

  • 68%の人は、脂肪分を減らすと言う。
  • 65%の人は、チョコレートや砂糖を減らすという。
  • 53%の人が、自然食や新鮮さ食事をするという。
  • 43%の人が、同じ食事を続けるけど、量を減らすと誓う。
  • 29%の人が、加工食品を減らす決意をする。
  • 10%以下の人が、食事のスタイルを完全に変えるという。例えば、低炭水化物/高脂肪食(アトキンスダイエット、ウェイト・ウオッチャーや他のダイエットプラグラム)に変更する。

これが健康的に減量する方法なのか?

不健康な食生活をしていることを自覚すれば、飽和脂肪酸、砂糖、アルコールや塩分を控えれば、必ず健康状態は改善するし、減量の手助けになるだろう。果物、野菜、それに全粒穀物を食べると身体にいいし、元気に長生きができるだろう。

2.エクササイズをもっと

アンケートに答えた2/3の人々は、エクササイズを更にすると答えた。しかしながら、「エクササイズ」という定義は、解釈が色々と異なるように思える:

エクササイズに関して言うと、結果は全く考えている事と逆になってしまう。最も過体重がいる地域の北米に住む人は、一週間に1回以上のエクササイズをしていると答えた人の比率は最も高く70%もあった。逆に、環太平洋地域のアジアの人は、体重のコントロールに関して言えば、最も優れているけど、一週間に1回以上エクササイズをしていると答えた人は58%しかいなかった... 発展途上の人々は、ほとんどエクササイズをしていないと言うけど、体重コントロールは比較的いい。

ここに示された結果から考えられるのは、アメリカ人は、どちらかと言えば、型にはまった、形式的なエクササイズ(ワークアウトやジムクラス)をするけれど、環太平洋地域や発展途上の人々は、どちらかと言えば、アクティブな生活習慣、より歩く生活をしているのだろう。

これが健康的に減量する方法なのか?

規則的なエクササイズは健康のために必須である。心拍トレーニング、例えば、快活なウオーキング、ランニング、スイミング、自転車でカロリーを燃焼し、ウエイトトレーニングで、筋力を増強し頑強な身体を作る。米国政府は、少なくとも、一週間に5回は30分のエクササイズを勧めている。健康的な食生活とエクササイズを組み合わせることは、安全な減量を導いて、永久に維持する最善の方法の一つになるだろう。

3.ダイエット・ピルやダイエット・シェイク

Nielse氏の調査の中で、途上国の7人に1人は、ダイエット・シェイク、ダイエット・ピル、ダイエット・バーを減量の助けに使っていると答えていた。

途上国の人々は、北米の人(6%)やヨーロッパの人(7%)に較べて、約2倍(14%)の人がダイエット・ピル/シェイク/バーを使っていた。

これはアメリカ人やヨーロッパの人には、良いニュースであるが、途上国の中に問題が引き起こされている。ダイエット・ピル、バー、シェイクなんてのは、減量するためにコストがかかり過ぎるし、これを飲んでも、健康的に食べる習慣を彼らは学べない。

これが健康的に減量する方法なのか?

シェイクなどの食事代替品は、栄養学的にバランスが取れているだろう、でも、その製品の会社外の数少ない擁護者が製品を製造販売して市場を作っているだけだ。ダイエット・ピルは医者の処方がある時だけ飲むべきだ:もし無処方の薬を買ったりすると、効果は全然無いし、生命にかかわる副作用が生じるかもしれない。薬を飲んだり、シェイクやバーの代替食を食べたりしても、体重増加の原因に取り組んでいることには全くならないし、将来にわたって健康的な生活を確立する助けにはならない。

あなたはどうですか?

もし、世界の半分の人のように、この2009年に減量を考えているのなら - この過体重に対して、どう取り組みますか?どんな方法が最も適していますか?

Bnr80_15_04Banner_03<--気に入ったらクリックしてください。

|
|

« エクセサイズ&フィジカル・アクティビティ:チャプター1 - 高齢者のエクササイズガイド | トップページ | 親愛なるオバマさんへ:大統領へのアドバイス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/117495/43911454

この記事へのトラックバック一覧です: 世界の半分は過体重:減量プランはどうなっている:

« エクセサイズ&フィジカル・アクティビティ:チャプター1 - 高齢者のエクササイズガイド | トップページ | 親愛なるオバマさんへ:大統領へのアドバイス »