カロリーはいつも同じじゃない

Life-LOGをスタートさせたのが、2005年の6月だったけど、それ以前から、今日のDiet Blogの記事に関する話題は存在していたし、新しいトピックじゃない。
同じカロリーの食材でも、お腹を下して下痢が続いている時と体調がいい時に食べるのでは吸収率は変化する。食べた食材が未消化のまま便と共に出てきたのを見たことありませんか?トウモロコシの粒がそのままでできたことありませんか?
アルコールの代謝でも、人によって代謝効率は異なりエネルギー利用の効率は違う。食事を消化、吸収して体内でエネルギー利用する過程に、多くの因子が影響を受けるし、個人差も大きい。Diet Blogで話題にしているように、エネルギーとなる糖、蛋白、脂質の代謝経路は異なるため、同じカロリーの食材でも、様々な代謝過程をとるだろう。
私は、カロリー計算は必要ないどころか無駄であり弊害もあると思う。まずカロリー計算ありきの指導は絶対すべきじゃない。最近は私と同様の考え方の指導者が増えているので、もっと一般の人へ啓蒙していかないといけませんね。
食事のカロリー計算をする時間があるのなら、健康的な食事を作る工夫をした方がよっぽど楽しいよ。出される食事を目にして、「この食事のカロリーはどのくらいかな?」って考えられると悲しいね。もっと食事を楽しみたいよ。
私は全くカロリー計算をしない。まあ、趣味と勉強のために食品交換表を眺めるけど、単位計算をする考え方は馬鹿げている。実際、私は計算をしなくても健康的に無理なく減量はできている。体調は万全でリバウンドも無縁だ(継続が重要だけどね)。
まあ反論をする人はいるだろう。自分の人生、「いかに生きるべきか?」を考え、自分の信じる道を悔い無く進んでいるのなら何も言いません。
カロリーはいつも同じじゃない
All Calories are Not Created Equal
カロリー計算、この言葉を読んで、不満で顔をしかめる人もいるんじゃないかな。毎回の食事のカロリーを計算したり、1日、1週間、1月の総カロリー数を計算する時間がある奴なんているか?そうじゃなくて、カロリーが本当の問題じゃない、そうだよね?うーん、正確に言えば、そうじゃないような。
栄養価はさておき、一般的に信じられている事は、カロリーはどう転んでもカロリーってことで、例えば、30kcalのブロッコリーと30kcalのポテトチップスを食べるのに差はないということ。もう一度言うけど、この2つの食材には、明らかに栄養価の違いはあるけど、カロリー計算という考え方では、まったく同等になるわけだ。ブルックリン、ニューヨーク州立大学・ダウンステート・メディカル・センターの研究者は、そうじゃないと言う。
研究者は、すべてのカロリーは同等とは考えてないし、あるタイプのカロリーは、他のタイプに較べて脂肪に変換されやすい。熱力学の第二法則に目を向けると、高GI値の炭水化物は、同じカロリーでもタンパク質に較べて、異なる代謝反応をすると考えられている。
この違いは何によるのか?インスリン、栄養士で健康の専門家であるJack Challemは、dLifeの最新の記事の中で言う。彼はウエッブサイトやテレビ番組で、糖尿病と上手く付き合って生きていくための教育やサポートをしている。糖質の多い食事は、血糖値を急上昇させ、身体は反応としてインスリンの分泌を多くする。SUNY研究や、Journal of the American Medical Associationの2007年の記事から引用すると、Challem氏は、インスリン分泌をコントロールすることが減量するための鍵になると指摘している。
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