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2008年12月 2日 (火)

スリムなモデルは消費者に受けない

Newlogo今日のDiet Blog(ダイエット・ブログ)の記事を読んで、感じたことを1つ話そう。欧米の女性と日本人の女性を較べてみると、社会での彼女たちの立場の違いを表しているように思える。

国民の70%以上は過体重の肥満大国で、男女平等の意識の強い欧米では、自信に溢れる女性が多いため、ファッションの広告業界にも変化が見て取れる。今日の記事で使われている「One Dress, Seven Ways」のポスターを見てください。1つのドレスを7つのサイズの違う女性が着こなして宣伝しているんですよ。

「太っていても関係ないじゃん。何が悪いの?」って開き直られているようにも見える。欧米女性の強さかな。

それに較べ、日本人女性の10代、20代のスリム化は、彼女らの社会における自信の無さを表していると思うのは私だけだろうか?周囲の評価を気にするから、ファッション雑誌やメディアに翻弄され、痩せている事が魅力的と感じる女性が多いような気がする。そういう日本人女性を見ると悲しくなるんだけどね。

こんな風に感じた今日の記事でした。単なる感想なので気にしないように。でも、皆さん、どう思いますか?

スリムなモデルは消費者に受けない
Skinny Models Are a Turn-Off to Consumers

クイーンズランド大学の研究によると、平均的サイズのモデルを使用した広告は、スリムなモデルを使用した広告より、少しばかり宣伝効果が高かったらしい。

それから「サイズ14のモデルを見た女性は、スリムなモデルを見て、自分の身体を考える時と比較して、明らかに気分はよくなっている。」

主要な研究者、Phillippa Diedrichs氏は、色々なレベルの美しい服や服飾品に対して、模造の広告を作成した。300名以上の18歳から25歳の男女に対して、サイズ8-10のモデルを使った広告か、サイズ14のモデルを使った広告を見せた。

「男性も女性も、平均的サイズのモデルを使った広告を、スリムな女性を使った広告と同等の評価にした。[...]そして、サイズ14のモデルを見た女性は、スリムなモデルを見て、自分の身体を考える時と比較して、明らかに気分はよくなっている。」

この研究は体型に対する考え方が変わってきていると示唆されていると信じる者もいる:

「女性の多くは、物怖じしなくなり、自信に溢れ、そしてファンタジーを受け入れなくなっている。」と、Butterfly FoundationのJulie Thomson氏は言う。「現実世界に起こっている物事を考えることで、ファッションモデルやセレブなんか、メディアが言うほど重要じゃないと考えるようになっている。」(from Brisbane Times)

Fashion_2

One Dress, Seven Ways - Fashion Shoot for Country Road. The same dress modelled by 7 different women,

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