ランナーは休んでいてもカロリー消費が多い


今日のDiet Blog(ダイエットブログ)の記事は、ウルトラランナーの私には嬉しい内容だった。昨年から今年にかけてプライベートでバタバタして(実父が亡くなったり子供が生まれ)、トレーニングもままならない状態だったけど、いつの間にか、宮古島100kmウルトラ遠足の時期になっている。やばい。
11月30日の小豆島で開催されるタートルマラソンにもエントリーしているし、身体作りをしなきゃならない。最近、体重は62kgで上下していたけど59kgまで減量して、体脂肪率は18%から16%に落ちた。しかし、まだまだ高い。さて、走り込みをして脂肪を落とさなきゃね。
ランナーは休んでいてもカロリー消費が多い
Runners Burn Extra Calories Even At Rest
NewScientistマガジンに掲載されていた、エール大学の研究者による報告によれば、耐久競技のアスリート、例えば長距離ランナーは、たとえ休んでいてもカロリー消費は高いらしい。
エクササイズをすれば、体内のミトコンドリアの数が増える:このミトコンドリア、「細胞の発電所(the powerhouse of the cell)」というニックネームが付いていて、細胞内の器官で、糖質や脂質をATP(アデノシン三リン酸)に変換して、細胞内のエネルギー転送をしている。
この研究を理解するのに簡単な生物学の知識が必要である。
- 週に4時間以上走っている男性のミトコンドリアは、走っていない男性に比べて54%はエネルギーを消費が多い。
- ATPの生産量は、走っていても走らなくても同じ、だけど、休んでいるときに、走っているグループは、「無駄」にエネルギーを消費して熱を産生する。
ミトコンドリアが細胞内の燃料(糖質や脂質)を燃焼すると、細胞内の脂肪は除去されてインスリン抵抗性の改善に貢献するだろう。この研究によって、示唆されたのは、休んでいるときでさえ、ランニングをすることで、脂肪を燃焼させるのと同等に、2型糖尿病の予防に重要な役割をしている。
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コメント
自分の体重とか全く気に留めていなかったので、大変参考になります。そういえば、最近めっきり運動不足です。これから打ちっぱなしでも行ってきます。
投稿: 横田 | 2008年11月 7日 (金) 11時00分
食べないダイエットは筋肉を減らしてその結果基礎のカロリー消費が少なくなるという事の逆なんですね。そういえば昔はどんなに食べても太らなかったなー。
投稿: 名古屋コーチン | 2008年11月 7日 (金) 11時13分