考え込むと食べる量が増える

何かをやり遂げた後は、ホッとして食が進むということなのかな?
知的作業といっても、好きでやるのとやらされるのじゃ、違うような気もする。
本当に色々な研究があるよね。今日のDiet Blogの話題も気になったので、Psychosomatic Medicineを覗いてみると、「Glycemic Instability and Spontaneous Energy Intake: Association With Knowledge-Based Work(血糖不安定と無意識に生じるエネルギー供給:知的活動との関連性)」ていうタイトルだった。まあ、なんてアカデミックなんだろう。やっている事は単純なんだけどね。
考え込むと食べる量が増える
Thinking Hard Makes You Eat More
新しい研究によると、色々考えるとお腹が空く結果が示された。
「知的作業に引き続きカロリーの過剰供給が生じ、知的な活動をしている時に肉体的活動が少ない事実と相まって、先進産業国で現在広まっている肥満の関連が示唆される。」(ScienceDaily)
この研究(Psychosomatic Medicineに掲載)では、14名の女性の参加者を45分間の3つの仕事に振り分ける。それぞれの仕事を終えた参加者をバイキング形式の食事に招待して好きなだけ食べてもらう。
結果
- 座って休んでもらう(コントロール)。
- 文章を読んで要約を書かせる - (1)のグループに比べて203kcal多い食事を消費した - これは23.6%の増加だ。
- 一連のコンピュータを使った仕事をさせる - (1)のグループに比べて253kcal多い食事を消費した - これは39.4%の増加だ。
この結果を自分の雇い主に見せて、新しい健康対策を提案したらどうだろう。革新的な新しい減量プログラムなんて忘れちゃって -- ただじっと座ってリラックスするってどう。更にいいのは - 食欲を抑制する新しいタイプの「リラクゼーション」を売り込もう。
高松市
ダイエット
健康
田井外科胃腸科医院
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コメント
趣味で野球をやっています。時に子供にも指導するのですが多くの野球指導書には、食べれることが才能と記載されています。最近は子供の肥満がよく言われますが、線が細すぎてバットも振れない、投げれない子供も多くいます。筋肉を太くするにはご飯をたくさん食べようってことみたいです。子供のころはある程度、体のサイズと運動能力は比例するようにも感じます。なんかダイエットとは逆ですね。引退したとたん激太りする野球選手も多くいますが、これも仕方ないことなんでしょう(笑い)
投稿: ryoryo | 2008年9月25日 (木) 17時54分
ryoryoさん、コメントありがとう。
残念な事にryoryoさんは、私の趣旨をわかってくれてないかも...
私は一貫して、「Eat Less(イート・レス):食事を減らそう」なんて言ってません。「Eat Healthy(イート・ヘルシー:健康的に食べよう)」と言っているつもりです。
私の使うダイエットはカロリー制限じゃなく、あくまでも健康的な食習慣の事だ。
食習慣の重要性を読み解いてもらいたいけど、なかなか言いたいことは伝わらないものですね。頑張ります。
投稿: 屋台ブルー | 2008年9月26日 (金) 15時55分