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2008年5月31日 (土)

死を考えると人はさらにクッキーを食べる

小ネタを紹介する前にちょっと。

実は、昨日、ここに異変が生じたんですよ。

Life-LOGの訪問者は、昨日まで1日100人前後、アクセス数で100から200ぐらいで推移してたのが、昨日、急に倍増した!

「とうとうブレイクしたのか?」

まさかね。でも、急にアクセス数が増えた理由が知りたかったので、ちょっとアクセス解析をしてみた。

すると、昨日の午後8時台に100人ぐらいのアクセスが集中していた。なぜ?

検索ワードを調べてみたら...

「伊達由美」

「伊達友美」さんと書かなきゃいけないのに誤表記してました。

8時台のテレビ番組でダイエットのカリスマ管理栄養士の伊達さんが出演していたんですね。

ちなみに「伊達友美」さんででググってみても私のブログはどこにもヒットしません(そりゃあいっぱいあるからね)。でも「伊達由美」さんでググるとトップページにLife-LOGがヒットするんです(笑)。
(既に修正したからググってもトップページにはでなくなりました。でも、このページが2ページ目に(汗))

そうです。変換ミスのまま私のブログに来てくれた人が昨日は100人ぐらいいたわけになります。嬉しいやらおかしいやら。でも明らかにブレイクじゃないから、ぬか喜びでした。

それでも肥満を環境問題、食糧危機問題として取り組み、減量法の啓蒙活動をしてます。気に入った人はまた来てください!皆さんの訪問が私の原動力、コメントもしてね。

それじゃあ今日の話を始めよう。

Thoughts of death make us eat more cookies」っていうNewScientistの5月29日付けのニュースを紹介する。

決して新しい内容とは思わないけど、こういう内容を何度も読んで、お菓子依存症から逃れる方法を各自で考えるべきだろう。

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Thoughts of death make us eat more cookies
死を考えると人はさらにクッキーを食べる

クッキーをガツガツ食べて自分たちの運命から甘ーく逃れる。

社会心理学者は既に、死を考えると買い物が止まらなくなるという報告をしている。例えば、アメリカの911事件から、全米の店で、贅沢な商品、缶詰製品、お菓子などの購入が一気に増えた。

死の考えと消費欲の関係をもう少し理解するために、テンペ、アリゾナ州立大学のNaomi Mandel氏とオランダ、ロッテルダム、エラシューム大学のDirk Smeester氏は746名の学生に、2つのトピックのうち1つのエッセーを書かせた:自分たちの死について、もしくは歯医者の受診についてどちらかだ。そして各々の被験者に、自己評価のレベルを知るための質問票も書かせた。

自己評価が低く死に関してエッセーを書いた被験者は、歯医者に受診するエッセーを書いた被験者に比べて、機会があれば、クッキーを多く食べるし、架空のショッピングリストから多くの物を購入した。自己評価の高い人は、死に関しての考えがあっても行動に影響を与えなかった(Journal of Consumer Research, DOI: 10.1086/587626)。

この著者は、自己評価の低い人は、死という強力なイメージを自覚することから、無意識に逃れる方法として消費という行動を取ると考えている。「ショッピングや食事をしている時、我を忘れることができるからね。」Smeesters氏は説明する。

カレッジ・パーク、メリーランド大学のRosellina Ferraro氏は、「死に関する心配事に対処するメカニズムの可能性はある」と考えると非常に面白い研究であると言う。死を考えてしまうトリガーはどこにでもある。例えば、自動車事故のニュースなんてそうだ。最新の、まだパブリッシュしてない研究で、自己評価の低い人は、死に関連したニュースを見た後に買い物や食事をするとSmeesters氏は言う。

「この事実を使って、食品会社がニュースの直後に食品のコマーシャルを流さないことを祈っているよ。」Smeesters氏は言う。

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さあ、ニュースはここまで。ストレス解消から食べてしまう理由の1つだろう。面白いのは事故のニュースを見た後にも食事をしてしまうって事。じゃあ今の社会不安の大きい日本でも過食になってしまう人が多くなるよね。一人一人の自己評価を高めるっていうのが大事だろう。

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コメント

本物のブレイクも間近でしょう!

本日の内容も非常に興味深いものです。
何事に関しても自分に自信を持って取り組むこと。

非常に重要なことだと再認識いたしました。

投稿: kj | 2008年6月 2日 (月) 10時48分

犯罪番組が影響するというのは知らなくてとても興味深かったです。いわれてみると、健康番組で食べすぎは体にわるいですよっという内容が流れるとついつい「食べすぎは危険だ。お腹いっぱい食べるのは今日で最後だ。」と思ってデザートまで食べてしまう経験があります。
これもある意味、減食っというストレス回避でしょうか。

これからは、なんだかよくわからないけどまだ食べたいと思ったときにテレビを見ていたら、今回の記事を思い出しますhappy01

投稿: タウ | 2008年6月27日 (金) 07時39分

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