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2008年4月 1日 (火)

極端なダイエットは人気にかげり?

Newlogo日本で流行っている極端なダイエット法って何だろう?低インシュリンダイエットで極端に炭水化物を制限する人がいるかもしれないが、そんなダイエット法をする人は馬鹿だと言いたい。

極端なダイエット法は続かないのは、最初から長期間続けられるようにプログラムされていないから当たり前。短期間での減量をアピールする「1月で10キロ減量」とか「10日で5キロ減量」という宣伝は明らかに金儲けのため。例えダイエットに成功してもその後は?あなたの人生はダイエットが終わった後も続くんですよ。前と同じ生活に戻れば、体型も元に戻るのは誰の目にも明らかなこと。

そろそろダイエットをするんじゃなくライフスタイルの変化を試されてはどうでしょう。毎日のちょっとした改善の積み重ねが体調を良くする。

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極端なダイエットは人気にかげり?
Extreme Diets Losing Popularity?

ちょっとこの話題に入る前に、「ダイエット失敗記念日」を迎えた人たちに祝福あれ!と言いたい。そうです - 3月18日(この記事は3月18日付でした)と言えば、新年に立てたダイエットの誓いを破る平均的な期間 - 78.6日目になる。新しい調査によれば、ダイエットの効果を見るのに、日数単位じゃなく年数単位でする傾向がでている - 少なくとも英国においてだけどね。

英国の成人3300人を対象に調査した結果、減量プラン;メープルシロップ・ダイエット、アトキンス・ダイエットにキャベツスープダイエットをする人は全体的に少なくなっている。この調査によると、対象の3分の1の人は時間をかけてゆっくり減量する方法を選んでいる。

もしこれが本当なら、良いニュースだ!

この報告と(または)調査には、どうしてなのか知りたい欲求を満たしてくれる詳細なデータが欠けているのが問題である。どのくらいの減少なのか具体的な数?彼らにとって「手っ取り早いダイエット」とはどういうものか?この調査を最後にいつしたのか?このような詳細なデーターに興味がある。

流行のダイエット法の人気が本当に失われているのなら、こんな疑問が生じる:流行のダイエットは行き着くところまで来てしまったからなのか?、それとも、長期的にしても効果が無いということを理解するほど人々は賢くなってきたのか?

前者として考えると、低炭水化物ダイエットの数は劇的に減っているといえる、2004年の中頃から(低炭水化物ダイエットには色々な種類があり主観的な意見にはなるが)減り続けている。更に言えば、映画ドリームガールの封切りから15ヶ月が経っている - この映画ではビヨネスのメープルシロップダイエットが人気になった。

Db_jennifer_hudsonちょっと付け加えると、さっき述べた理由の3番目の可能性は、痩せているBeyonceよりJennifer Hudosonのような容姿でもかまわないと思うようになったからだろうか。これが...そうでありますように。

ダイエットに関する状況が、健康を中心にとらえ、分別があり持続可能なダイエット法をする方向へ動き出していればいいというのが私の願いだ。そうは言うけど、手っ取り早いダイエット法が無くなる訳じゃなく、新しい極端なダイエット法は繰り返され出現して市場に残り続けるだろう。

じゃあ、今日という日を「流行のダイエット法と永遠におさらばする日!」と宣言するのはどうだろう?キャベツの味がする低糖のメープルシロップなんて捨てちゃえ!

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