女性のための重量挙げ新しいルール
どうしても筋力トレーニングに抵抗のある女性がいる。年を重ねても体重に変化は無いけど肌にたるみが出ていませんか?年をとったから仕方ないと思っていませんか?運動習慣のない生活をしていると例え体重が増えなくても体脂肪率が増えてくる。これは裏を返せば筋肉量の低下を意味する。
筋肉量の低下は、そのまま日常生活活動能力ADL(Activities of Daily Living)の低下の原因となる。筋力トレーニングは美しい肉体美をつくりだすためだけでは無く、介護の無い自立した生活を送るため必須である。
また、年を取ったら美しい筋肉美は必要ないと思うのもナンセンスであろう。バランスの取れた美しいボディはスムーズに身体を動かす理想的な体型であり、幾つになってもそれに近づこうという姿勢が大事である。
私自身も中年という年齢になり、自慢できるような体つきではないけれど、理想的な体型に近づけようと努力している。食習慣でも運動習慣においても情報を取り入れ消化して実践していく「インフォーマティブ・ダイエット」を続けている。今日はdiet-blogから女性の筋トレに関するお話し。原本もオーダーしたので読んだら紹介しよう。
女性のための重量挙げ新しいルール
The New Rules of Lifting for Women
「女性のための重量挙げ新しいルール」には副題がつけられている:「男のように持ち上げ、女神のように振る舞う」。しかし実際には、本の表紙に見られる誇大な表現に隠れて、繊細で実用的で大変役立つ本である。
「女性のための重量挙げ」には、筋力トレーニング、コンディショニング、フィットネスやダイエットに関して最新の研究データのエッセンスが盛り込まれ、それらを総合してスパッと実用的な女性のためのトレーニングマニュアルにしている。
著者のLou Schuler氏は、「食べる量を減らし、それを続けなさい。」という今日ある伝統的ダイエット思想を否定するような無駄なことはしないで、賢明な食事理念を支持している、「やるべきワークアウトに力をいれるための正しい食事をする。」
この本は特に女性に向けて書かれていて(タイトルを見れば明らかではある)、女性と重量挙げにまつわる迷信や誤解をやんわりと解いている。「身体が大きくなる」に関して言えば、男にとっても目に見える筋肉をつけるのは非常に難しい、テストステロンの明らかに少ない女性などなおさら、とSchuler氏は信じている。
Schuler氏はAlwyn Cosgrove氏に頼んでワークアウトスケジュールを作成してもらっている。これは何時間も続ける単調な運動ではない。ほとんどはスプリット・スクワット(Split-Squat)とスティフ・レッグ・デッドリフト(Stiff-Legged Deadlift)に関してと、他のすばらしく有用な体重負荷運動である。それぞれのエクセサイズの間に60秒の休憩が入る。心機能の強化に関して言えば、Cosgrove氏はインターバルトレーニングプランを示している。
この本で好ましい部分は、与えられるワークアウトに関する説明の詳細さにある。多くの場合にはアウトラインの概念とエクセサイズに関して書かれていて、ワークアウトのプランを立てるとき実際にどうやったらいいのか解らなくなる。この本には何ヶ月にもわたって計画されたワークアウトスケジュールが含まれている。更に、詳しく説明された基本的な栄養プランに関するセクションもある(メニューも含まれる)。
もしあなたが女性でウエイトトレーニングに関して、特に多くの疑問を持っているっしゃるのであれば、この本は、全ての答えが出るわけではないが、色々な疑問に答えてくれるでしょう。
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