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2007年8月13日 (月)

通勤ラン

健康的な肉体を維持するために運動が不可欠だといことに異議を唱える人はいないでしょう。でもどの程度の運動をしたら健康的でいられるか明確に答えることができる人もいないのが事実です。これは食事療法と同じ状況です。一流のアスリートが長生きできるわけでもなく、無理なトレーニングは身体の老化を促進させます。

私は食事療法で体重を落としたのですが25kg減量した頃、体力も落ちたことを自覚しました。そこで2年前に体力作りのためにランニングを始めました。とうとう今年の1月に100kmウルトラマラソンを11時間34分という好成績で完走してウルトラランナーになりました。でも、そのときから新たな疑問が生じたのです。ウルトラマラソン完走後の採血検査で驚く値が飛び出したからです。検査結果に関してまたお話しするとして、過度の運動がかなりのストレスであったことを目の当たりにすると、これを続けていていいのかという疑問が脳裏から離れなくなりました。

私にはランニングをする仲間がいます。どうしても仲間と走れば相手に勝ちたい、いい記録を出したいといいう欲求が生まれ無理なトレーニングをしてしまいます。フルマラソンで言えばサブスリーと言われるランナーがいるのですが、42.195kmの距離を3時間以内で走りきれる人たちです。市民マラソンランナーの仲間内では一目置かれ羨望のまなざしで見られるんです(^_^;)。練習をして大会に出るようになれば、この極みに達したいという願望が生じるのも仕方ないことだと思います。でも、この記録を出すためには身を削った練習をしなければ到達できません。こうなると健康的に長生きするためじゃなくなりますね。じゃあいったいなんのために走るのか?若々しい身体と精神を維持するためのランニングはどの程度の過度をかければいいのか迷いながら通勤ランをしています。

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