超10!× Life-LOG

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クリニックの診療情報や診療時間

2020年4月18日:新型コロナウイルス感染症対策の一環として、オンライン診療において政府から特例的・時限的な対応ができるようになったため、田井メディカルクリニックにおいて自由診療でのみ対応をしていたオンライン診療を保険診療にまで広げて対応していますお知らせを見る

香川県 高松市 田井メディカルクリニックの院長の屋台ブルーです。20代後半、大学勤務時代の不摂生な生活から体重は70kgを越え、30代で84kgまで増えました。(クリックしてね、太っていた頃の写真はここにあるよ) (現在の痩せた体型と比較写真)。

「これじゃいけない」40歳前に奮起、25kgの減量から走り始め、今では100キロ走れるウルトラランナーになりました。

自分の減量経験と日本抗加齢医学会専門医の立場から積極的なダイエット指導をしています。また、日本プライマリ・ケア連合学会認定医としての立場から地域医療への貢献、 日本体育協会公認スポーツドクターとして運動の重要性を啓蒙する地域イベント、高松まちかど漫遊帖 へも参加しています。

ゲストライター、fumixieさんが翻訳した「ハイバーネーション・ダイエット日本語版」に関わったことがきっかけになり、2019年3月に私自身の本「夜はちみつダイエット」を出版することができました。

まだまだ道半ばで、自分自身が50歳を過ぎ、どうしたら元気な高齢者でいられるか常日頃考えています。食事、運動、睡眠、そして趣味や興味への探究心がますます強くなっている平凡な開業医ですが、これからもよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

← カテゴリーの「夜はちみつダイエット」を選ぶと、本の内容をフォローした記事が読めます。私の本を読んでくださった人は、是非、チェックしてください。

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2020年4月18日 (土)

オンライン診療のご案内(改訂)

新型コロナウイルス感染症対策の一環として、オンライン診療において政府から特例的・時限的な対応ができるようになったため、田井メディカルクリニックにおいて自由診療でのみ対応をしていたオンライン診療を保険診療にまで広げて対応をすることにしました。

特例的な対応のため数々の制限があり、当院でのオンライン診療に関する注意点をここで説明させて頂きます。ご確認ください。

オンライン診療を受ける条件:個人情報管理が重要なため株式会社メドレーのCLINICSシステムを利用しています。そのため、利用条件として、各種のスマートフォンとクレジットカードでの支払いが必要になります(特例は下記)。

田井メディカルクリニック オンライン診療サイト

初診でオンライン診療を希望される人

  1. 田井メディカルクリニックに一度も受診をしたことがない初診の場合:ちょっと熱がある。咳がよくでる、鼻水が出る。でも相談できるかかりつけ医がいない場合、オンライン初診料での対応になります。オンライン診療の場合、システム使用料(通話料)として 300円の費用負担が発生しますので、同意していただければ、田井メディカルクリニックのHPから同意書をダウンロードして、日付とサインをして写真で撮ってCLINICSの書類添付もしくは当院のメール(info@tai-med-clinic.jp)もしくはFax(087-866-3482)に送付する必要があります。また本人確認のため、写真付きの身分証明書と保険証も写真を撮って上記の方法で事前に送る必要があります。追加事項:安定した慢性疾患(高血圧症、脂質代謝異常、糖尿病等)の継続処方を希望される初診の人にも対応しますので、前医の薬剤情報や検査値などの情報を事前に送っていただけると助かります。
  2. 田井メディカルクリニックにへの受診歴はあるが最近受診していない場合:対応は上記と同様になります。

注意:処方日数は7日間になっています。そして、向精神薬(安定剤や眠剤)、麻薬、抗悪性腫瘍剤、免疫疾患抑制薬など特殊な薬剤の処方はできませんのでご了承ください。慢性疾患で状態が落ちついている場合、初診でも処方日数は30日分の処方をします。

既に通院中でオンライン診療を希望されている人特例として、スマートホンのアプリとクレジットカードでの支払い以外、通常の電話でのオンライン診療も受けつけます。しかし、必ず受診前に保険証と写真付きの身分証の写しを事前にメール(info@tai-med-clinic.jp)もしくはFax(087-866-3482)で送ってください。

  1. 当院で管理している特定疾患(高血圧症、脂質代謝異常、糖尿病など)をオンライン診療で継続させる場合、基本的にオンライン診療療養計画書が必要ですが、今回は特例として時間ができたときに計画書を作成することになります。定期の処方は原則1月処方になり自宅への配送もできます。システム利用料として 300円の費用負担は発生します。同意していただければ、同意書に日付とサインが必要になりますので、ご了承ください。
  2. 当院で管理している疾患以外の訴えの場合、例えば風邪をひいたので別途、風邪薬が欲しいような場合もオンラインで対応できますが、同様にシステム利用料の費用負担は発生しますので、同意していただければ、同意書に日付とサインをしていただきます。

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2020年4月15日 (水)

時短診療のお知らせ

香川県でも新型コロナウイルス感染症患者さんの増加を受け、県独自の非常事態宣言が4月13日に発出されました。今までに休校要請に対してスタッフの子ども達をクリニックで受け入れ対応もしていましたが、当院でも自粛・時短診療を決断することにしました。まず水曜日の午後の診療を当面、18時まで(今まで19時)とさせて頂きます。ご利用の患者様にはご不便をおかけしますが、ご了承ください。

告知:4/10にオンライン診療実施要項の時限的な緩和通告があり、当院でも来週(4/20)から保険診療でオンライン診療の対応予定です。当院におけるオンライン診療の概要をここで公開しますので今しばらくお待ちください。

田井メディカルクリニック
田井祐爾

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2020年3月12日 (木)

当院での新型コロナウイルス感染症対策 ver.2

当院でのコロナウイルス対策をお知らせします。当院の感染症対策は、日本環境感染学会が3月10日に公開した「新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(ver2.1)」に可能なかぎり準じ、隔離室を用意(空間分離)して対応することにしています。

まだ香川県に新型コロナウイルス感染症の事例はありませんが、当院では、熱発者(37.5℃以上)に加え、普通感冒患者さんに対しても新型コロナウイルス感染者と想定して対応することにしました。

熱発患者さんは、クリニック入り口の横に設置してあるインターホンを利用してください。職員が即座に隔離室に案内します。しかし、熱発患者さんの受け入れは、1人ずつになるため隔離室に人がいる場合、院外での待機になります。発熱が無くても、感冒症状の場合は、受付で即座に隔離室に案内することになります。隔離室に人がいる場合は、院外への移動をお願いすることになります。隔離室利用患者さんが退室されても10分間は換気時間を設けているため、即座の対応がでできません。体調が悪く受診されたにもかかわらず院外で待機していだくことになりますが、通院患者さんおよび職員への感染予防のためご了承いただきますようお願いいたします。

また今まで早期診断に利用していたインフルエンザ迅速キットを含め、溶連菌、マイコプラズマの迅速キットは、当院で実施しない方針にしました。鼻腔や咽頭ぬぐい液を摂取する検査法はエアロゾルを発生し、院内感染のリスクがあるためです(十分な防護手段を用意することができないからです)。インフルエンザを早期診断して早期治療することを今ままでは勧められていましたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックを契機にその方針が変わったことをご理解ください。

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2020年3月 4日 (水)

新型コロナウイルス感染症(COVID19)の蔓延早期に対する当院の対策

院長の田井です。新型コロナウイルス(SARS-CoV2)によるCOVID19発症例の中で、感染経路の分からない症例が増えている状況を鑑みれば、当院のような一般診療所に受診するリスクは日々高まっています。

医療機関内での感染事例も続いており対策が急務になっています。しかし、当院は築40年以上の古い建物のため対応に時間がかかっています。現在熱発患者さん専用の入り口と換気のよい隔離室を作る作業に入っています。準備が整うまで、発熱患者さんをクリニック内へご案内ができない状況です。院外に熱発患者待機場所を設けています。医療スタッフが外に出て診察をする青空診療での対応になっています。熱発患者さんは、院内のトイレの利用もできないため自宅でトイレを済ませてからお越しください。また事前に電話(087-866-7311)してくださると助かります。熱発患者さんの場合は、一般患者さんより優先して診察しますが、多大なご不便をおかけして申し訳ありません。非常事態のため何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

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2019年12月26日 (木)

2019年から2020年の年末年始の予定

2019年から2020年の年末年始の休診のお知らせ

2019年7月より土曜日の診療は香川大学医学部附属病院の外科の先生が代診をしています。

年末年始のクリニックの休みは、2019年12月29日から2020年1月3日までとなっておりますが、院長の診療は12月28日から1月5日までありません。ご了承いただきますようお願いいたします。

田井 祐爾

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2019年9月10日 (火)

睡眠のゴールデンタイムに一言

午後10時から午前2時を一般的に「睡眠のゴールデンタイム」と言います。実は、私の本の中でも使っているのですが、「ゴールデンタイム」は、絶対的な「時間帯」ではないんです。そして医療の専門家なら、そのことを知っています。

一般の人に睡眠の重要性を説明するために使っているのです。しかし、次に紹介する記事のように、睡眠専門の先生が、ゴールデンタイムを否定するような記事を書いていることに違和感を覚えます。

実は、睡眠の“ゴールデンタイム”はない? 驚きの「新」常識とは

「成長ホルモンの分泌」だけを論点にしているのが気になるんです。断眠実験を取りあげて、眠れば成長ホルモンが分泌されるから、重要なのは、「時間帯」じゃなくて、「寝ること」が重要なんだと、だから「質のいい睡眠」が重要と言っています。確かに一理あります。しかし、断眠実験を持ち出して、時間帯は無用、という結論は無茶でしょう、断眠後の睡眠は深くなります。徹夜明けに、誰もが泥のように眠ったことがあるでしょう。断眠後の眠りが深いというのは、実験で実証されています。じゃあ、隔日で断眠して眠るという方法をとれば、体にいいということでしょうか?1回の睡眠の良し悪しを議論しても意味がないんじゃないかな。

覚醒して光を浴びることで、体内時計はリセットされ、この体内リズムに合わせて代謝は変化していきます。夜の10時頃に、体は夜の代謝モードに入ります。この時間帯に、しっかり質のいい睡眠をとって成長ホルモンの分泌を重ねれば、ダイエットも上手くいくわけです。


平日の睡眠不足を週末寝だめすることで、ダイエットにいいかどうか検証した実験がありますが、その結果をみても、毎日ちゃんと寝ている人と比較して、週末で睡眠負債を改善させるグループは太ってしまうという結果でした。やっぱり、毎日ちゃんと夜にいい睡眠をとることが重要なんです。

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2019年8月 1日 (木)

2019年8月(お盆休み)の予定

2019年8月のお盆休みのお知らせです。

8月11日(日)- 15日(木)の5日間は、お盆休みのため休診日となります。

ご不便をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。

田井 祐爾

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2019年6月 8日 (土)

2019年6月の予定

2019年6月の休診日のお知らせが遅くないました。

6月14日(金)は、学会出席のためめ休診日となります。6月15日(土)は、香川大学医学部附属病院の代診は予定通りあります。

6月17日(月)の午前診療は都合により休診となります。

ご不便をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。

田井 祐爾

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2019年5月14日 (火)

2019年5月の予定

2019年5月の休診日のお知らせが遅くないました。

5月15日(水)の午前診療は、院長の都合のため開始時間が約1時間遅くなます。ご了承ください。

5月17日(金)は、学会出席のためめ休診日となります。5月18日(土)は、香川大学医学部附属病院の代診は予定通りあります。

ご不便をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。

田井 祐爾

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2019年4月30日 (火)

一般的な化学物質が小児肥満に関連する

ライフログ・オーガナイザー:屋台ブルー

PAS 2019(米国小児科学会2019)が、開催されたところで、私の興味をそそられた話題を、紹介しよう。

日常的に使われている人工合成化学物質が、米国の小児肥満を引き起こしているとう事実に対して、小児科医は考慮すべきという内容でした。

環境ホルモン、という言葉は、本邦でも2000年初頭に話題になっていたけど、このブログを読んでいる人は知っているでしょう。工業製品を製造する過程で使われる人工的に合成された化学物質が、生体内のホルモンに類似していることから、内分泌攪乱物質とも呼ばれていました。

その当時、私もかなり注目していて、プラスチックの台所用品の使用を控え、加工食品の消費を減らしました。

そうい言いながらも、最近、あまり気にしていなかったので、今回のニュースを読んで、ちゃんと専門家は、人体への影響を研究し続けていて、問題は続いていることを再認識できました。

子宮内にいる胎児が人工合成化学物質に暴露することで、ホルモは乱れが生じ、子ども達の肥満や心血管系のリスクが高まるという報告もかなりあるようです。

特に重要なのは、代謝経路に直接作用して、脂肪細胞が大きくなり、心臓保護効果のあるタンパク質の機能も見出されてしまうとう可能性です。

ビスフェノールA(BPA)は、以前から注目されていて、エストロゲン類似物質で、性ホルモン作用により、子ども達の成長段階で傷つきやすい思春期に肥満を増長させる可能性があります。

最近の研究によると、代謝を乱し小児肥満を悪化させる人工合成化学物質は、3つのカテゴリーに分類されていると言うことで、1つは、「ビスフェノール類」、次に「フタル酸エステル類」、そして「ポリフルオロアルキル物質(PFAs)」があります。

ビスフェノール類でも、BPAは、プラスチック製造過程で、使用される化学物質で、過去50年以上、一般消費者向けの製品、食品や飲み物を保存するプラスチック容器に使用されていて、人体への影響に関する報告は、かなり数多くみられます。

この中で、BPAは、プラスチック容器からにじみ出て食材に染み込み、消費者に悪影響を与える可能性も示唆されています。

それに、BPAは、エストロゲン作用があるため、初潮を早め、妊孕性を低下させ、体脂肪を増やします。そして、神経系や免疫系に悪影響を与えることも知られているにもかかわらず、米国FDAは、低レベルのBPA暴露は健康に問題無いという見解を示しています。

フタル酸エステル類は、プラスチック製品やビニール製品に柔軟性を与えるために使用されていて、一般消費者向けの製品の至る所に使われています。ビニール製クロス、漂白剤、レインコートからシャンプー、子供用のプラスチック製おもちゃにも使用されているんです。

フタル酸エステル類の暴露で、どんな健康への影響を与えるか米国の政府機関は理解していない。

研究報告によると、フタル酸エステル類は、シグナル伝達にかかわるレセプター、PPARs(ペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体)に影響を与え、脂肪や炭水化物の代謝に大きな影響を与えます。そして、酸化ストレスそのものになり、インスリン抵抗性を増大させるし、別の代謝経路から、肥満、糖尿病、そして心血管系のリスクを増大させるんです。

PFAsも同様です。ペルフルオロオクタン酸(PFOA)、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、そしてGenX産物(これは知らなかったです)なんかが代表的で、家庭用品のほとんどに使用されています。染色、放水加工の施された衣類、そして表面加工処理された鍋やフラパンにも含まれています。

米国では1940年代から使用されて、それ以来、環境にも人体にも影響し続けています。最近の成人を対象にした研究報告によると、PFASsは、健康的な食習慣、身体活動を通して減量した人々でさえも、リバウンドしてしまうというリスクが示され。食習慣の改善や身体活動の増加による健康へのポジティブな影響を減じてしまう可能性があるんです。

ここで、どうすればいいのか考えてみましょう。

まず、BPAの暴露を避ける最も簡単な方法は、缶入りの食材を避けるということです。最近流行のサバの水煮缶も注意が必要ということでしょう。そして、プラスチック包装や高度に加工された食品もを口にしないことでフタル酸エステル類を避け表面加工処理された調理器具を使わないことでPFASsに暴露されないようにするのが簡単な方法です。

これほど事実が積み重ねられていても、米国における食品添加物に対する規制は古くさいままで問題だということです。FDAの法的な規制は1938年に施行され、1968年に一度改訂されてから変更が加わっていないとう問題があり、米国では小児科医が中心になって、改訂に向けて動かなければならないというのが、今回の主旨でした。

日本での状況を知りませんが、対岸の火事とは思わないで、これらの人体への影響にも注目していくことにします。

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