超10!× Life-LOG

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Myself_comic_touch香川県 高松市 田井メディカルクリニック(旧:田井外科胃腸科医院)の院長の屋台ブルーです。大学勤務時代の不摂生な生活を送っていた20代後半から体重は70kgを越え、30代のピーク時に84kgになってしまいました(写真はここにある)。

「これじゃいけない」、40歳前に奮起して25kgの減量をして走り始めたため、今では100キロ走れるウルトラランナーであり、四国UMML所属のUMMLer(アムラー)として大会活動のお世話、また平成22年度から   体育協会公認スポーツドクターとして 四国てんとう虫マラソン高松大会のお世話をしています。さらに、地域プロジェクト、香川の人を元気にする超10!プロジェクトにも関わっているのでよろしくお願い致します。

ここのゲストライターfumixieさんが翻訳に関わり、屋台ブルーが裏表紙に宣伝を書いた話題のハイバーネーション・ダイエット日本語版が読めるようになりました。

  1. 冬眠式[プラス]ハチミツダイエットの発売
  2. ゆほびか 2011年 02月号にハチミツ冬眠ダイエットの記事
  3. 学研FYTTE 2011年 05月号にハチミツダイエットの記事

平成23年9月23日:看護師(准看護師)募集のお知らせ:常勤を一人募集しています。ダイエット指導や健康指導に興味があって自分自身も健康になりたいと思っている人大歓迎です。電話もしくはメールで連絡していください。

健康に関するトラックバックは受け付けていますが、Life-LOGへのリンクの無い場合は公開していないのでご了承ください。また、管理者が気に入らないコメントも勝手に削除します。

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2012年5月22日 (火)

ベリー類と認知機能の関係

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

2012年4月26日付けで Medical News Today に載った Strawberries And Blueberries Halt Cognitive Decline In Elderly(イチゴとブルーベリーは高齢者の認知機能低下を抑える)という記事によると、イチゴとブルーベリーをたくさん食べる高齢者は、ベリー類をほとんど、ないしはまったく食べない人に比べて認知機能が低下しにくくなることを、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(Brigham and Women's Hospital:ハーバード大学医学部の関連病院)とハーバード大学医学部 の研究者らが Annals of Neurology に発表しました。

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2012年5月13日 (日)

睡眠時間と体重...と遺伝子

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

2012年5月1日付けで Medical News Today に " Plenty Of Sleep Helps Keep You Slimという記事が載りました。タイトルは読んで字のごとく「たくさん寝ればスリムを維持できる」という、何のヒネリも無いそのものズバリです。

そして記事の冒頭はこんな書き出しです。曰く、

睡眠時間が増えれば、遺伝子は体重を検知することが減るし、睡眠時間が減ると、遺伝子の影響が強まる。言い換えると、睡眠時間が減ると体重が増えるし、たくさん寝ればスリムを維持できる。

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2012年5月 5日 (土)

ジョギングで長生き

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

Medical News Today の 2012年5月5日付けの記事 Joggers Live Much Longer によると、ジョギングすると寿命が伸びるそうです。

同じ元ネタの記事はボストン・ビジネス・ジャーナル(Boston Business Journal)WIREDニュース でも取り上げられています。

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2012年4月26日 (木)

乳酸菌の種類や健康への影響

文:Ctom


先日、仕事をしている中で、ある乳酸菌含有飲料の効果について質問された。
というのも、その方は過去に大腸以外の部位に腫瘍が見つかり、手術で取り除いている背景がある中で、その乳酸菌含有飲料が癌の抑制に効果があると謳っていると聞いたらしく、それを摂り続けることで効果があるのかないのか聞きたい様子だった。


僕は乳酸菌をコントロールすることで、“大腸がん”の予防や抑制については知っていたけれど、他の部位の腫瘍の予防に効果があるのかは聞いたことがなかった。そこで、その乳酸菌含有飲料について少し調べることにした。結果としては、その飲料の広告は確かに“がんの予防に”という感じで広告を出しているように思えたが、どの部位かは記載がなかった。

含有している乳酸菌の種類についても、その製品の名前からは全くわからず、調べなくてはいけないものだった。
とはいえ、少し調べればすぐに出てくるのだが、日本語のHPなどではその会社のものばかり出てくるので、海外の文献などを調べたところ、確かにガンの抑制に効果がある様子だった。が。

研究報告の中では“ラットの大腸がん”の抑制に効果があった。

というものだった。ヒト研究においては不明であるばかりか、全身の腫瘍に効果があるとは思えない代物だった。しかも、研究では乳酸菌のサプリメント(プレバイオティクス)として摂取しているのだが、この製品はプロバイオティクスという類に入るものだったので、効果の是非はかなり薄くなるように思えた。


そんなことがあって、これは重要な話なんだけれど、まだ紹介していなかったので、導入の記事をここで載せておきたいと思います。読んだ後で、ちょっと記事が古かったな。と思ったけれど、基本的な考えとしてはそんなに変わっていないと思うので、紹介したいと思う。プレバイオティクスとプロバイオティクスの概念と、乳酸菌の影響の大きさについて知ってもらえたらと思う。

では、いってみよう

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2012年4月15日 (日)

体を動かすこと、身体機能、心理的苦痛

文:fumixie <fumixie@gmail.com>
2012年4月10日付けMedical News Todayの記事 は、Journal of the American Geriatrics Society誌2012年4月号 に、身体活動と身体機能の関係を調査した研究が発表されたと伝えています。

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2012年4月 5日 (木)

O型の女性は妊娠がしにくい?

文:Ctom

すごく、久しぶりに記事を載せます。
言い訳ではないですが、年度末で僕が会長している会のことでバタバタしていて、こちらまで手が回っていませんでした・・・・。毎月1つは記事をアップしたいと思っているところ、早々に打ち破ってしまった( ̄○ ̄;)!

これから途切れさせないように頑張りたいと思います。


さて、今日はあまり確証的な話しではない話題ですが、少し興味があったので載せたいと思います。
実は、僕の妻はこの2年間不妊治療を受け続けておりまして、39歳の頃から抗ミュラー管ホルモンがとても悪い結果が出ていました。46歳以上だとか・・・。

まぁ、抗ミュラー管ホルモンの値がすべてではないと頑張っているので、応援しているところですが、たまたま妻の血液型はO型だったので、この記事が目にとまりました。あまり鵜呑みにせずに今回の記事を読んでほしいのですが、参考までに。


今回の記事はWebMDよりOct, 25, 2010 Blood Type O Linked to Fertility Problemsを引用。


タイトルを見ても“え?”と思うんじゃないだろうか?
でも、アメリカの血液型の比率はO型が45%で一番多いらしいので、この結果が完全なものであったならば、不妊の問題を持っている人はホントうなぎ上りだよね。でも、実際にはそうじゃないというのがあるので、確実ではないけれど、関連性があるかもしれない。という研究。

うちの妻は40代だから、年齢+この結果は関連性があるかも・・・。と思ったりしています。
FSHの測定を基準にしているところもネックになります。


では、あまり長い記事ではないので、さっそく見てみましょう。


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2012年4月 1日 (日)

平成24年4月の予定

今月からクリニックの名称が変更されます。田井メディカルクリニック(旧:田井外科胃腸科医院)になります。これからもよろしくお願い致します。今月はゴールデンウイークがありますがカレンダー通りに診療をしています。診察時間はここを確認してご来院ください。よろしくお願い致します。

生活習慣病(ダイエット)に力を入れているので気軽にお問い合わせ下さい。電話やメールで問い合わせも受け付けています。

1) ダイエット外来(クリックしてください)(健康指導)
今月の予約は8名です

2) 禁煙外来(クリックしてください)

3) ED治療薬(診察室で医師から直接受け渡し可)(クリックしてください)
ED治療ナビをみて来た人には注意すべきことがあります。クリックして詳細を確認してください。

4) AGA(男性型脱毛症)治療薬(クリックしてください)

5) 漢方治療

6) 高気圧酸素治療(専門医)
当院では高気圧酸素治療(HBO)によるスポーツ外傷にも対応しています。足首の捻挫、膝の靱帯損傷に対して治療期間の短縮が期待できます。

7) 日本体育協会公認スポーツドクター(2010年10月より)
四国てんとう虫マラソン大会(顧問医)

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講演を受け付けています。多くの人に健康的に過ごすための情報を伝えていきたいという気持ちを強く持っています。超10大学で話した内容、地元公民館で話す内容をまとめ、すべて無料で話をしたいと思っています。遠方なら交通費と宿泊代を出していただきたいのですが、私が日頃話をしている内容を1〜2時間でまとめてお話します。興味ある自治体や代表者の方がいらっしゃれば「taigeka8667311@nifty.com」に連絡をください。どこにでも出向きます。

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2012年3月28日 (水)

介護施設入所者のビタミンDが下がると死亡率は上がる

文:屋台ブルー <ライフログ・オーガナイザー>

皆さん、更新が遅くなって申し訳ありませんでした。忙しい時期でも定期的に記事を書いていく習慣を身につけないといけませんね。健康生活も同じようなもの、毎日のちょっとした積み重ねが重要なのは分かっているんですけどね。

実は先日、一般向けにビタミンDの講演をしてきました。そこで今回はビタミンDの話題をとり挙げましょう。

ビタミンDの健康に対する考え方はここ5年で様変わりしている。 くる病の治療薬から始まり、身体のミネラルバランスや骨の代謝に関わることから、骨粗鬆症のような骨の代謝疾患の予防効果が注目されていた。しかしながら、最近は骨以外の作用に関心が向いている。

一般的な癌、高血圧症、心血管疾患の発症、脳神経の成長などに関わるという報告から始まり、骨以外のビタミンDの作用が今まさにホットな話題で、日増しにその重要性が注目されている。さらに、欧米ではビタミンDの不足状態もまん延していることが明らかになり、米国では昨年、2011年にビタミンD欠乏の治療ガイドラインが改訂されました。詳しい内容は次のエントリーを見て下さい。

ビタミンD欠乏症に関する治療ガイドライン

概略を書けば、乳幼児から高齢者までのビタミンDの推奨摂取量が15μg、上限量は8歳以上で100μgになっている。日本ではどうでしょう。厚生労働省から「日本人の食事摂取基準(2010年阪)が出ています。この基準は2009年(平成21年)に、次の5年間の使用目的のために公表されたもので平成26年、この先2年間我々が基準にしていく値です。詳しい内容は厚生労働省のホームページに掲載されているのでみてください。

厚生労働省 > 日本人の食事摂取基準(2010年版) > ビタミン(表)

この中のビタミンDの摂取基準をみると、ビタミンDの摂取目安量は5μgで上限量は50μgである。これは単純にみても推奨量で3倍の開きがある。

欧米でまん延しているビタミンD欠乏のまん延が日本で見られないからでしょうか?

日本でも小規模ながらビタミンDレベルの調査がされた。2010年の7月に長寿医療研の報告をみると、愛知県内の介護施設に入所している寝たきりになっていない女性435名を対象にビタミンDレベルを調べたところ、8割がビタミンD不足という結果だった。これは欧米の結果と変わらない。実は日本でもビタミンD不足は問題になっていることがわかった。

最近、初めてビタミンDと死亡率の関連性が報告されたので紹介しよう。

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2012年3月27日 (火)

ハンガリーのポテチ税

文:人見訓嘉 <info@coneri.co.jp>

私のような医学的専門知識を持たないものが健康を論じるとき、医学的裏付けの必要な話よりも、社会的、経済的な話に注目してしまう傾向があります。昨年9月からずっときになっていた、ハンガリーで、塩分や糖分の高い食品に課税する、通称「ポテトチップス税」が施行されたニュースはその一つです。

以下AFP BBニュースより引用しつつ。

「新税導入を推進した議員はAFPの取材に対し、『不健康で高価な食品は食べないように、という消費者に向けたメッセージであると同時に、メーカーに食塩・砂糖の使用量を削減するよう促す意図もある』と説明した」そうです。

これはまあ、健康の話。こうやって健康を気づかうと、結果、行政が負担する医療費が下がっていくのだろうと思います。それは、税を負担する現役世代ウエルカムです。

ニュースは、続きます。

「課税対象は袋入りスナック菓子、クッキー、炭酸飲料、栄養ドリンクなどで、国内メーカーと輸入業者が納税義務を負う。国民の食習慣の改善と肥満対策が目的だが、厳しい経済情勢の中で歳出削減に取り組む同国政府としては、年7400万ユーロ(約81億2300万円)相当の税収アップへの期待も伺える。」

課税をして、歳入増にもつながる、と。

そして、今度は食品業界からの視点です。

「ハンガリー食品生産者協会は、『業界への相談もなく早急に導入された法律で、中小生産者を苦しめるだけだ。外国企業を撤退に追い込み、闇市場をはびこらせることになる』と憤りを見せている。地元紙によると既に、ポップコーン工場の建設を計画していた独メーカーが「ポテトチップス税」の導入を受けてハンガリー進出を断念している。」

以上を総括すると、健康を気づかう国の規制・課税は、歳入増と健康関連の歳出の抑制につながるものの、食品会社の操業を圧迫すると、今度は法人税などが落ち込んでしまいます。そこに雇用されている人たちからの税金も見込めなくなるかもしれません。

健康にいい施策を国が実施するということは、生活者からすると歓迎ですが、短期的な利害と長期的な利害が錯綜し、それはなかなか難しい問題です。消費者の購買意識から食品業界を変えていくというのが、もっとも自然なのかもしれませんね。

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2012年3月24日 (土)

血圧は両腕で測った方がいい??

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

2012年3月21日付けで 英国BBC に載った "Arm blood pressure differences 'predict death risk'" という記事 によると、左右それぞれの腕で測った血圧の差が大きいことは、早死にするリスクが高まることを示唆しているそうです。

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