超10!× Life-LOG

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Myself_comic_touch香川県 高松市 田井外科胃腸科医院の院長の屋台ブルーです。大学勤務時代の不摂生な生活を送っていた20代後半から体重は70kgを越え、30代のピーク時に84kgになってしまいました(写真はここにある)。

「これじゃいけない」、40歳前に奮起して25kgの減量をして走り始めたため、今では100キロ走れるウルトラランナーであり、四国UMML所属のUMMLer(アムラー)として大会活動のお世話、また平成22年度から   体育協会公認スポーツドクターとして 四国てんとう虫マラソン高松大会のお世話をしています。さらに、地域プロジェクト、香川の人を元気にする超10!プロジェクトにも関わっているのでよろしくお願い致します。

ここのゲストライターfumixieさんが翻訳に関わり、屋台ブルーが裏表紙に宣伝を書いた話題のハイバーネーション・ダイエット日本語版が読めるようになりました。

  1. 冬眠式[プラス]ハチミツダイエットの発売
  2. ゆほびか 2011年 02月号にハチミツ冬眠ダイエットの記事
  3. 学研FYTTE 2011年 05月号にハチミツダイエットの記事

平成23年9月23日:看護師(准看護師)募集のお知らせ:常勤を一人募集しています。ダイエット指導や健康指導に興味があって自分自身も健康になりたいと思っている人大歓迎です。電話もしくはメールで連絡していください。

健康に関するトラックバックは受け付けていますが、Life-LOGへのリンクの無い場合は公開していないのでご了承ください。また、管理者が気に入らないコメントも勝手に削除します。

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2012年1月17日 (火)

新年、新メンバー、新コラム、スタート!

文:人見訓嘉 <info@coneri.co.jp>

 改めまして、KAGAWA超10推進委員会の人見と申します。よろしくお願いいたします。田井先生からゲストライターの仲間に入れていただいたものの、なかなか原稿が書けずにいました。と言いながら、実は私はコピーライターを生業としています。毎日、企業や社会の課題を鋭い角度でとらえながら、その解決を図る言葉を生み出すことに頭をひねっている人間です。

 このKAGAWA超10推進委員会は、「クリエイティブの社会貢献」をめざした取り組みの一つです。つまり、言葉やデザインが世の中にできることは何だろう?という発想から「めざせ、超10!」というキャッチフレーズと、男と女のマークをロゴ化したデザインが生み出されたわけです。それらをフックに、世に健康運動を浸透させようという取り組みです。田井先生は、ドクターとして、この運動に力を貸してくださっています。

 なんだか不思議な表記の「超10」は「チョージュ」と読み、「長寿」と「10を超える」という2つの意味を意図しています。「10を超える」とは、香川県の健康余命の全国ランクのことで、10位を超えよう!ということです。現在、香川県は男女ともに20位前後をうろうろしています。最期まで健康であるということは、いまこの国の問題でもある社会保障費の低減に貢献するものです。社会の課題に対して、この「めざせ、超10!」という香川県の健康運動は、解決を促すことができるでしょうか!

 この運動は、「食」「運動」「生きがい」の3つの柱で展開されています。田井先生のブログにあった「地域も学校」とは、高齢者の「生きがい」をテーマにした取り組みです。次回は、この内容について詳しくお話しようと思います。

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2012年1月16日 (月)

マラソンで右心室機能不全に陥るかも

文:屋台ブルー <ライフログ・オーガナイザー>

読者の皆さま、寒中お見舞い申し上げます。新年の挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。今年もよろしくお願い致します。

昨年から私自身のクリニックに変化が始まっており今年も続く予定です。皆さんに報告できる時期がきたらここでもお知らせしますが、当面はブログの定期的な更新を心がけます。

Life-LOG(ライフログ)ではゲストライターとしてfumixieさんとctomさんに記事を投稿していただいていますが私の記事が少なかったので助かりました。この場をかりてお二人に感謝を申し上げます。昨年は本当にありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。実は、昨年から超10プロジェクトの代表の人見さんにも記事投稿をお願いしていたのですが、「地域も学校」というプロジェクトで忙しく、なかなか投稿していただけません。今年は「地域も学校」絡みの内容でもお知らせしていただければと思います。人見さん> よろしくお願いしますね。

さて、その超10プロジェクトですが、私も彼のブログに記事を投稿しています。今年の記事を先日アップしましたが、その内容をここにも掲載します。

では、皆さん、今年も健康生活を邁進しましょう!
2012年1月16日 田井祐爾

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2012年1月15日 (日)

果物と野菜をもっと食べるべき理由がまた増える

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

Medical News Today に載った "Link Between Diet, Nutrient Levels And Cognitive Ability, Brain Shrinkage(2012年1月4日付け)(食事や栄養と認知機能および脳の収縮のつながり)という記事によると、数種類のビタミンとオメガ3脂肪酸の血中濃度が高い高齢者ほど、知力テストの結果が良く、アルツハイマー病によく見られる脳の収縮も少なくなる一方で、「ジャンクフード」を食べているとちょうど反対の結果が生まれるそうです。

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2011年12月11日 (日)

減量じゃない、体力をつければ死亡率は下がる

文:屋台ブルー <ライフログ・オーガナイザー>

ブログのアップが遅くなってしまった。申し訳ない。

さて、今日は久しぶりにエクササイズの話題をとり挙げよう。健康的でいるために食習慣と運動習慣のどちららが大事?なんて話題を目にすることもあるけど、この2つを切り離して論じるのはナンセンスだ。健康を考えれば自明なことで、食事で身体をつくりエクセサイズで機能を高める。この両者は相即不離な関係で成り立っている。

ダイエット希望で私のところに受診される患者さんがいますが、彼らの目的は「減量」である。体重を減らしたいと思っている人は多く、運動をしないで痩せたいと切望している。「減量」はそのまま「健康」に繋がらないことを強調するけど、一般クリニックという性格上、運動療法に力を入れられない。更に報告をみれば運動のみで減量も期待できない。減量を目的にすれば、単独で効果のある食事療法が中心になってしまう。しかし、体重が減っても決して健康になっているとは言えないため私自身は複雑な思いだ。

今日は雑誌Circulationの2011年12月6日の記事、「Long-Term Effects of Changes in Cardiorespiratory Fitness and Body Mass Index on All-Cause and Cardiovascular Disease Mortality in Men/心肺機能レベルとBMI値の長期的な変化が男性の全死亡と心血管疾患死亡へ与える影響」を紹介しよう。

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2011年12月 8日 (木)

果物+野菜+穀物と女性と卒中

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

2011年12月5日付けで Medical News Today に載った "High Fruit And Veggie Diet In Females Reduces Stroke Risk" という記事によると、果物、野菜、穀物をたくさん食べる女性は、そうではない女性に比べて、循環器系の病歴があっても卒中のリスクが下がるのだそうです。

これはスウェーデン Karolinska Institute の研究で、Stroke誌 に報告されています。

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2011年12月 3日 (土)

慢性ストレスがホルモンに与える影響と回復補助

文:Ctom

ここのところホルモンバランスとの関連に関する記事を多く見かける機会があったので、ちょっと、自分自身の勉強や復習もかねて、何回か続けて関連する記事を投稿しようと思います。

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)の事にも関連した内容だと思います。
ストレスとホルモンバランスの関係をとりあげた記事を投稿して、読者の方々にはストレスやホルモンの関係に関して少しずつ理解を深めてほしいという狙いを持って取り上げていこうと思います。


DHEAもそうだけど、少し難しい記事を取り上げていきます。
最初に記事の内容をまとめて書いておくので、それを読んでもらえれば大まかに理解できるようにしておきます。原文を訳したものも載せておくので、そちらも併せて読んでみてもらえればいいかな。


さてさて。今回の記事はDynamic Chiropractic – March 26, 2011, Vol. 29, Issue 07の記事でDoes Your Patient Need Thyroid and Adrenal Support?というタイトルです。この記事では甲状腺と副腎(生殖腺も含む)をピックアップして関連について述べた記事ですね。じっくり読んでみてください。


では、いってみましょう!

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2011年11月23日 (水)

大豆食品と肺ガンの関係は RR=0.77 (95% CI: 0.65, 0.92)

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

2011年11月17日付けでロイター"Soy eaters may have lower rates of lung cancer" という記事が載っています。

どういう記事かというと、"(Reuters Health) - People who eat a lot of unfermented soy products like tofu may have a smaller chance of getting lung cancer, a fresh look at past research suggests."、つまり「豆腐のような発酵していない大豆食品をたくさん食べると肺ガン発症リスクが低下する場合がある」ということです。

豆腐で効果があれば、われわれには、それこそ「願ったり叶ったり」の記事です。

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2011年11月15日 (火)

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)のサプリメントの影響

文:Ctom

いろんなことで仕事に押されていて記事の投稿が随分遅くなってしまいました。
記事の投稿ができていないことに焦りを感じていたんですけど、なかなかこれといった記事もないなぁと思いつついたのも遅くなってしまった要因ですかね。


さてさて。今日は少し難しい話をしたいと思います。
これはまだ日本ではピンとこない話なんですけど、ちょこちょこと見かける機会があったので、個人的な興味もあって紹介します。


題に入る前にみなさんはストレスについてどれくらいご存じだろうか?
ストレスにはハンス・セリエ博士が説いたものが専門家の中でも一般的なんだろうけれど、ストレス学というのは割と最近の学問なんですね。

僕も大学生の頃、先生からストレス学について講義を言うけていたけれど、正直先生も歴史が浅いからわからないことが多い的なことを言っていた気がします。(たぶん)


人が感じるストレスというのは何も対人的なストレスのみじゃないんですね。基本的なストレスの種類は下記の通りです。

身体的ストレス(痛みとか寝不足、運動過剰、関節可動域の低下などなど)
精神的ストレス(対人関係とか、やりたいことができないとかよく言うストレス)
温度的ストレス(環境的ともいえるのですが、温度の変化ですよね。それによるストレス)
化学的ストレス(基本的には口に入る全ての物。細菌類もここに入るかな。薬や食べ物もストレスですよね)


この4大ストレスというのが基本にあります。
そして、僕らは常にストレスに抵抗しているのですが、それにもストレスの度合いによって時期があるといわれます。


○警告期
 ストレスに対して警告を発する次期で、例えば真夜中に興奮するとかは警告期に入りますね。かえって強くなるといった感じ。でもストレスは感じています。

○抵抗期
 ストレスに抵抗しようとする時期。この時期になるとホルモン分泌もすごく多い状態で、ランナーズハイみたいな状態がこの状態。レースで気力を振り絞っている時期なんかもこれに当てはまるのかな。

○疲弊期
 ストレスに抵抗できない状態で、完全に身体が疲弊している状態。この時期になると免疫機能も弱くなってしまって、風邪などの感染症にかかりやすい。例えばセンター試験まで徹夜続きで、試験が終わった途端に風邪をひくパターン。ホルモン分泌も少なくなり、抵抗する手段がない状態です。慢性疲労症候群や鬱もこの時期に出てきやすいと言えます。


というようにストレスは受け続けることで3つの時期を迎えます。
そうすると、私たちはどこでストレスを感知していると思いますか?ストレスは脳ではないんですね。ホルモン分泌を行う臓器がストレスを感知しています。


甲状腺/副腎/生殖腺/脳下垂体/松果体/胸腺

というどれもこれもホルモンを分泌する臓器たちです。
つまり、ホルモン分泌量のいかんで私たちはストレスの度合いを測っています。


特に副腎のホルモンは身体の活性に関わっているので、ストレスに関しては中心的な臓器ともいえます。
免疫機能や身体のダルさ、活発さにも関係していますから、副腎ホルモン系の薬剤を使い続けていると副腎の機能は著しく低くなって免疫機能の弱さ、体が怠かったり、活発になれなかったりすることに関連しています。


さて、上記の予習を踏まえて今日の記事へ行ってみましょう。(上記だけでは不足している部分も多いのですが)
今日の記事はDynamic Chiropracticから2006/5/8の記事です。Dehydroepiandrosteronという小難しそうなタイトルですが、将来的にこれは日本でも注目されるのではないかと思いますので、その前に注意喚起として取り上げたいかなと思います。

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2011年11月12日 (土)

サプリメントはビタミンD中毒の原因になる

文:屋台ブルー <ライフログ・オーガナイザー>

今日のエントリーを読んで、世にはばかるサプリメント信奉者は慌てるかも、というか慌てるべきだ!

サプリメントに関して日本の少し先をいく米国から学ぶべき点は多い。国立衛生研究所の調査によると1970年代に米国民のサプリメント使用率は20%以下だったが、2003-2006年の報告によると約50%に増えている。しかしながら、医師にサプリメント服用を伝える人は30%と少ない。食品と考える人が多いからだろう。最近、米国ではサプリメントの弊害に関するニュースが増えている。前車の轍を踏まないためにも、我々は注目して考えるべきだ。

先日、ライフログでもとり挙げたが、サプリメント服用と死亡率増加の関連性が報告されている「ビタミン・サプリメントで死亡リスク上昇?」。数あるサプリメントの中、マルチビタミン、ビタミンB6、葉酸、鉄、マグネシウム、亜鉛、銅のサプリメント7種類は、死亡率増加と関連性が示された。疫学調査の結果なので因果関係までは分かっていないが、漫然と長期間サプリメントを服用する危険性は明らかになった。

理由も色々と考えられ、その1つに粗悪なサプリメント製造過程がある。適量のビタミンを摂取しているつもりでも、実際は過度になっていたため問題になったという報告がある。雑誌The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism[September 14, 2011 jc.2011-1443]で報告されていた記事を10月20日のロイターヘルスのニュースでとり挙げていたが、衝撃的な内容なので紹介する。

最近日本でも注目されているビタミンD欠乏症は米国でも一般的なうえ、骨粗鬆症、癌、心血管疾患、糖尿病のリスク上昇と関連性も示されたため、米国におけるビタミンDサプリメントの売り上げは急上昇している。服用者が増えると事故が増えるのは何処でも同じで、法規制の甘い日本でも同様の問題に出くわす可能性があるだろう。

参考:ビタミンD欠乏症に関する治療ガイドライン

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2011年11月 4日 (金)

夜更かしすると...

文:fumixie <fumixie@gmail.com>

2011年9月30日付けで Medical News Today に載った記事 Early Bedtime Prevents Obesity And Maintains Fitness In Teenagers によると、早寝をする子供は、夜更かしの子供よりも肥満になる可能性が下がり、身体が健康になる可能性が高まるそうです。

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